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今年、10月1日は東海道新幹線開業50周年!
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本書は、その東海道新幹線について『鉄道ピクトリアル』誌と『電気車の科学』誌に、国鉄担当者から寄稿された1950年代後半の高速列車計画概要紹介記事に始まり、その後の計画の進展、開業まで、リアルタイムで進む当時の様子を再録したものです。
輸送計画の策定から、従来に例のない高速に挑む車両の規格・性能の検討、電気・信号・軌道の各システム概要、
各区間の工事状況、モデル線の建設から試験編成の紹介、メーカーからの搬入、試運転、車両基地、車両の運用・配置、試運転・1番列車の乗車体験記、
当時検討された貨物新幹線の構想、当時の「鉄道の話題」に掲載された新幹線関連の記事など、いずれも貴重な記事を収録しています。
■巻頭記事 東海道新幹線開業50年に思う(今田 保)

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(文庫版ですが、「全篇書きおろし」です。)
昭和50年代、大阪の乗務員宿泊所が不足していたらしく、新大阪駅前のビジネスホテルを国鉄が借り上げて宿泊所にしていたこと、
0系先頭車にあった、運転席とは別の「乗務員室」(個室)は便乗運転士用の設備で、中には二人座れる長椅子があった・・・といった細かい記述が、むしろ「運転テクニック」自体の話よりも面白い(笑)。

また、現在は運転士と車掌は兼任で、「N700系A」の章を読むと、どういうローテーションで運転士をやったり、車掌をやったりしているのかもわかりますが、
地方私鉄のワンマン列車の運転士と違い、JRは乗車券の規則が複雑で、畑違いの分野である「営業」の知識を習得するのは大変だったろうなぁ・・・と思いますね。
苦労といえば、「朝食に”納豆を食べたい”と思ったが、あまり消化に良い食べ物は乗務中にトイレに行きたくなるから控えた」との記述があります。これも、乗務員特有の「苦労」です(笑)。

経験者ならではの、そして、退職後も人脈を持つ著者にしか書けない話題が全篇にわたって書かれており、一読の価値があります。また、JR東海は「テロ対策」か何か知らんが、「鉄道の舞台裏」を公開することを極端に嫌う会社ですから、その意味でも本書の内容は大変貴重なものです

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懐かしの117系に乗った!o(^▽^)o


(前回から・・・旅の続き)
静岡から大垣までは、ずっと313系でしたが、大垣12時42分発の普通225Fは懐かしの117系電車でした。

117系電車・・・1980(昭和55)年、京阪神の「新快速」用に登場した電車で、2ドア・デッキ無し・ドア付近を除き転換クロスシート(いわゆるロマンスシート)が特徴です。
それまで、新快速には急行用の153系電車が充当されていましたが、老朽化が著しく、その置き換えを目的に製造されました。
京阪神地区には阪急・京阪・阪神といった、国鉄線と並行するライバル路線があり、国鉄としても急行用の153系電車を新快速に充当してきたのですが、新造車は、さらにグレードアップされたのでした。
当時、国鉄の車両といえば全国統一形式を配属させるのが常識でしたが、「特別仕様車」を投入せざるを得なかったところに京阪神間の特殊性が感じられます。
全国一般の運賃より割安な「特定運賃」が最初に導入されたのも、京都~大阪間、大阪~三ノ宮・神戸間だったと思います。

名古屋地区の東海道本線に117系が投入されたのは1982(昭和57)年でした。これも老朽化した153系の置き換えが目的です。
豊橋~名古屋~岐阜間には名鉄が並行しているので、やはり「ワンランク上」の車両が求められたのです。

1980年当時、名古屋鉄道管理局には「PLAN'80研究会」というプロジェクト・チームがあり、
「老朽化した快速の153系を117系に置き換え、イメージを刷新すること」と、「名古屋駅を中心に”汽車”のダイヤから高頻度運転の”電車”形ダイヤへの転換」が提言され、この報告書は公刊されました(交通日本社・刊)。
これは、国鉄本社に対するプレゼンの意味もあったのでしょうが、名古屋は当時、著書や鉄道専門誌への寄稿が多く、部外にもその名が知られるS氏が局長でしたし、やはり、しかるべき「力」があったんでしょうなぁ。。。。
(モイさんはS氏にお会いしたことがあるそうで、「俺、あんなお偉いさんと20分以上もサシで対話しちゃったよ?」と言ってましたが。。。。)
117系は、広島鉄道管理局なども本社に「うちも欲しい」と要望したようですが、結局、認められたのは大阪・名古屋の両鉄道管理局だけでした。
広島は、「うちのライバルはバス」とのことでしたが、当時は、まだ高速バスではなく一般路線バスだったので、東京・丸の内の国鉄本社は軽く見た感がありますね。
今だったら、高速バスやマイカーは「強敵」と認識するでしょうけれど。。。。

なお、国鉄の117系投入に対抗し、名鉄もパノラマカー7000系電車の車内を改装し、車体に白い帯を巻いた通称「白帯車」を特急に投入しましたが、これも懐かしい。。。。
あちらも最近「さよなら運転」があり、パノラマカー関連の本は何種類も出たし(全部は読み切れないので、モイさんと親しいTさんの著書だけ買いましたが)、
雑誌『鉄道ピクトリアル』でも「名鉄パノラマカー」特集が組まれました。「伝統墨守」主義を貫くこの雑誌が、タイムリーな特集を組むことは非常に珍しいんですが。。。。

しかし、東京地区では、117系は全然使われたことがありません。
2ドア車で東京のラッシュを捌けるはずもありませんし、それに、「国鉄と私鉄」の関係も西とは違います。

1981(昭和56)年に登場した185系電車は、性能的にも車体形状も117系に似ていますが、これは、あくまで特急用として設計されています。
東チタ185系(2012年3月8日・有楽町)

185系にはデッキがありますし、トイレが各車両にあり(117系は先頭車[クハ]のみ)、洗面所もトイレとは分離されています。
座席も、リクライニングはせず「特急用としては大したことない」代物でしたが、それでもカーテンが横引きとロールカーテンの二種類用意されていて、一応は「特急用」としての体面を保っていた感があります。
(注:現在、185系の座席はすべてリクライニングシートに交換されている。)
さらに「117系になくて、185系にある」決定的な違いは、グリーン車(サロ185形)があることです。
これはもう、れっきとした「グリーン車」でして、かつて上野~大宮間を走った「新幹線リレー号」などでは、VIPの乗車も多かったのですが(モイさんは、新潟から帰京途中の田中角栄氏を目撃したそうです)、
そのような需要にも十分対応できる設備を持っています。

安易に「117系と185系は、ほとんど同じ」などと、無責任に吹聴する近視眼的な鉄ヲタが多くて不愉快に思いますけど、似てはいますが断じて「別物」であると明記しておきましょう。
どちらも、甲乙付けがたい名車だと思います。
ただ、投入の背景や、使用にあたっての前提条件、それに関東と中京、京阪神では、鉄道利用者の市民気質も全然違うんですけどねぇ。。。。
(​ノ∀≦。​)ノプフ​゚ーッ​

ところで1982年当時、小学生だったミセス・リエちゃん(蒲郡市出身)にとって、117系登場は相当に衝撃的だったようです。
彼女は私と違って、別に鉄道など興味はなかったんですが、それでも「驚いた」と言います。

車体の色は現在と異なり、クリーム色に茶色の帯を巻いたものでした。


1982(昭和57)年5月2日、大垣駅。写真:鴨居総合車両所(当時・高校1年生、現・おっさん)

車内は・・・リエちゃんの言葉を借りれば「新幹線みたいな椅子」です。

しかしまあ、テーブルがないところが・・・やはり在来線なのでした。こんなふうに、飲物などは窓枠(正確には、この部分を「内キセ」という)に置くしかありません。


車内の端部や、トイレ周辺の壁は木目のプリントが貼ってあります。
この「木目=豪華」って発想が、いかにも「昭和」で、「家具調こたつ」なんていうのが流行した時代の産物なんですがね。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚


リエちゃんがはっきり記憶しているのは、法事があって親族一同が集まった際、散会後、蒲郡駅のホームへ見送りに行ったら、
ちょうど入ってきた名古屋方面行の列車は113系だったのに、浜松行の快速は117系で、豊橋方面へ帰る人たちが「こっちの方が上等な電車が来たな」と大喜びだった・・・ということだそうです。
「上等な電車」っていう表現が面白いですけど、そう思わせるにふさわしい印象は確かにありました。「国鉄のイメージ刷新」という、前述の「PLAN'80」プロジェクトは成功であった・・・と言えましょう。

残念ながら、この117系は最高速度が110km/hで、現在120km/h運転を行っている東海道本線の快速・新快速・特別快速のダイヤ(注)では「波に乗れない」ということで、今では完全に二線級の扱いです。
(注:現在、メインで使われている313系の営業最高速度は130km/hだが、あえて120km/hで運転する代わり、逆に「快速・新快速・特別快速すべて120km/h」として、ダイヤ上の平均速度や運転間隔を均衡化している。)

117系は今、大垣~米原間の普通列車運用が平日の日中3本あるようです(225Fに乗車中、二回117系とすれ違ったので)。
また、帰りに偶然乗ることになったんですが、夜の248F(米原発21時57分→大垣着22時31分。土曜・休日運休)は、大垣車両区への入庫回送を兼ねた4+4の8連です。
これが昼間ならね~・・・伊吹山の麓を颯爽と行く長い編成を撮るんですが。。。。

浜松?豊橋間の普通列車に入っているのに乗り合わせたこともありますが、これは1運用だけのようで、313系や211系と混用されています。
ただし、日曜日に乗ったことがありますので、平日も土曜・休日も同じ運用のようです。

あとはまあ・・・豊橋駅や熱田駅の構内で、終日お昼寝していることが多いですね。。。。

デビュー当時のカラーですが、昨年秋、「佐久間レールパーク」の閉園関連で大垣車両区(海カキ) 所属のS11編成が当時の色に戻され、臨時列車「佐久間レールパーク号」に充当されました。
「へぇ! あの、ファンサービスには全く熱意のないJR東海が?」と思いましたが、実車を見る機会はなく、また、現在も残っているかどうかは存じません。
(西名古屋港の博物館は、東日本が大宮で予想以上の大成功を収めたからやる気になったんでしょうけど、
前述したS氏[現・相談役]が社長だった時代ならともかく、現行のK会長・M社長のコンビに、あまり期待は出来んな。。。。)

すでに、西名古屋港にオープンする「JR東海博物館」(仮称)の展示車両はリストアップされましたが、もし追加する余裕があるならクハ117形も1両欲しいところです(0番代車希望)。
117系よりも新しい100系や300系の新幹線電車が展示されるのだから、「日本の鉄道史に残る名車」117系もぜひ。。。。
東海さんが「ファンサービスに不熱心」といっても、西日本さんなど、新しい博物館の建設構想自体が無く、しかも大阪・弁天町の「交通科学博物館」を拡張するのは無理でしょうから。。。。
┐('~`;)┌


【追記】(2013-02-01[2013-10-29補足])
2013年3月16日のダイヤ改正で、JR東海の117系電車は、定期列車からは引退します。
(イベント用車両「トレイン117」は存続していましたが、2013年7月20・21日に豊橋~天竜峡間を運行したのを最後に引退。)
なお、本文中に「西日本さんなど、新しい博物館の建設構想自体が無く」とありますが、
京都市下京区の梅小路公園内に、現在ある「梅小路蒸気機関車館」に隣接した新博物館を2016年春に開館する・・・と発表されました。
展示車両は新幹線0系・500系、581系・489系電車など、約50両が予定されています。
なお、大阪にある「交通科学博物館」ですが、京都の新博物館完成予想図(『鉄道ダイヤ情報』2013年2月号掲載)を見ると、現在、「交通科学博物館」で保存中のモハ80系電車も描かれていますので、
大阪は閉館して京都に統合・・・の可能性もありますね。

2014年4月6日限りで閉館し、収蔵品は京都へ移転します。

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theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

117系物語、大変ためになりました。

sumioC57様

こんにちは。
(*'-'*)

古い記事を丹念にお読みいただいたようで、ありがとうございます。
2013年10月28日現在、524本書いていますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
(*'​-')​ノ
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プロフィール

mitsuka115JNR

Author:mitsuka115JNR
「新と旧」「JR(国鉄)と私鉄」「日本と外国」「西と東」などにとらわれず、自由気ままに書いてます。お気軽に遊びに来てね♪
(コメントは「承認制」とさせていただいておりますので、表示されるまで、お時間がかかります。ご了承ください。
また、記事内容と無関係なコメント、「これはUPしたら荒れるね」と予想されるコメント、読者を不快にさせるネガティブなコメント(「クヨクヨ系」、「いちいち難癖・いちゃもん・喧嘩吹っかけ」、「メンヘラ」っぽい危ないコメント等) は、容赦なく削除します。

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