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今年、10月1日は東海道新幹線開業50周年!
(*'-'*)
東海道新幹線開業50周年シンボルマーク(2014年7月9日撮影)

本書は、その東海道新幹線について『鉄道ピクトリアル』誌と『電気車の科学』誌に、国鉄担当者から寄稿された1950年代後半の高速列車計画概要紹介記事に始まり、その後の計画の進展、開業まで、リアルタイムで進む当時の様子を再録したものです。
輸送計画の策定から、従来に例のない高速に挑む車両の規格・性能の検討、電気・信号・軌道の各システム概要、
各区間の工事状況、モデル線の建設から試験編成の紹介、メーカーからの搬入、試運転、車両基地、車両の運用・配置、試運転・1番列車の乗車体験記、
当時検討された貨物新幹線の構想、当時の「鉄道の話題」に掲載された新幹線関連の記事など、いずれも貴重な記事を収録しています。
■巻頭記事 東海道新幹線開業50年に思う(今田 保)

鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション28 東海道新幹線1950-60 2014年 06月号 [雑誌]

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本書はかつて東海道新幹線の運転士だった方が書いた「裏話」ですが、構成が変わっていて、第一部が「0系運転士」の、第二部が「N700系A運転士」の座談会みたいな感じになっています。
(文庫版ですが、「全篇書きおろし」です。)
昭和50年代、大阪の乗務員宿泊所が不足していたらしく、新大阪駅前のビジネスホテルを国鉄が借り上げて宿泊所にしていたこと、
0系先頭車にあった、運転席とは別の「乗務員室」(個室)は便乗運転士用の設備で、中には二人座れる長椅子があった・・・といった細かい記述が、むしろ「運転テクニック」自体の話よりも面白い(笑)。

また、現在は運転士と車掌は兼任で、「N700系A」の章を読むと、どういうローテーションで運転士をやったり、車掌をやったりしているのかもわかりますが、
地方私鉄のワンマン列車の運転士と違い、JRは乗車券の規則が複雑で、畑違いの分野である「営業」の知識を習得するのは大変だったろうなぁ・・・と思いますね。
苦労といえば、「朝食に”納豆を食べたい”と思ったが、あまり消化に良い食べ物は乗務中にトイレに行きたくなるから控えた」との記述があります。これも、乗務員特有の「苦労」です(笑)。

経験者ならではの、そして、退職後も人脈を持つ著者にしか書けない話題が全篇にわたって書かれており、一読の価値があります。また、JR東海は「テロ対策」か何か知らんが、「鉄道の舞台裏」を公開することを極端に嫌う会社ですから、その意味でも本書の内容は大変貴重なものです

東海道新幹線 運転席へようこそ (新潮文庫)

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140円で東武特急に乗る方法(笑)

東京スカイツリーと東武特急「スペーシア」(2012年10月31日・浅草~とうきょうスカイツリー間)

こんばんは。みっぴょんです。
(*'-'*)
2013年5月22日までの期間限定ですが、東武鉄道の特急「スペーシア」「りょうもう」などに140円(子供70円)で乗れる!
( ゜。゜)ウヒョー
【追記】(2013-05-15)
とうきょうスカイツリー駅→浅草駅間の「140円で特急乗車」キャンペーンは、
2014年3月31日まで延長されました。


【追記】(2014-04-09)
2014年4月1日から、このサービスは期間を限定しない「通年実施」となりました。
東武鉄道プレスリリース(2014年3月18日付。PDF形式)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/9a76d5792c1e58f90cd4c10c5dd3f3b9/140318-3.pdf?date=20140318133801
ただし、同日から140円区間の乗車券は、消費税の増税に伴う運賃改定により、
PASMOなどのIC乗車券では144円、紙の乗車券では150円となりました。

・・・と聞いて、「ハイパーメディアクリエイター」高城 剛氏が『70円で飛行機に乗る方法』(宝島社新書)なんていう、胡散臭い本を出していたことを思い出す方もいるでしょう。
あ、高城さんって、沢尻エリカ様(笑)の旦那さんね。まだ、法的には離婚が成立してないらしいけど。
【どうでもいい追記】
2013年12月26日付で法的に離婚したそうです。

高城さんがいう「(日本円換算)70円で乗れる飛行機」というのは、イギリスのLCCを、「キャンペーン期間中にネット予約した人のみ」らしく(ああ胡散臭ぇ・・・)、
「じゃあ、日本からロンドンへ行くまで、いくらかかると思ってんの?」って感じですが、私がいうのは東京、東武鉄道のお話です。
一部に制約(下記参照)はありますが、予約も不要。どなたでもお気軽にどうぞ。
もっとも、所要時間たった3分ですが。。。。。
PA310013.jpg

これは(2012年)10月27日から始まったんですが、
とうきょうスカイツリー駅→浅草駅の間のみ、特急列車に乗車券だけで乗れるようになりました。
ただし、下記の条件があります。

乗車券のみで乗れるのは、とうきょうスカイツリー駅発10:00以降の特急列車です。
(実際には、10:22発の「りょうもう16号」以降の列車。)

2014年4月1日から、どの時間帯でも乗車できるようになりました。
(ただし「スカイツリートレイン」を除く。)

●定期券・回数券での利用制限は、特に無い模様です。
(どこにも「ダメ」とは書いてなかったです。)

●特急「スカイツリートレイン」を除きます。
(そもそも「スカイツリートレイン」は、11月28日まで、団体旅客以外は乗れませんが。)

●特急「スペーシア」の個室には乗車できません。

●下り特急列車の浅草駅→とうきょうスカイツリー駅間には、この制度は適用されません。一般の規則どおり、特急料金が必要です。
(まあ、下り特急は1日に数本しか停まらないけどね。)
詳しくは、下記のサイト(10月22日付、東武鉄道公式。PDF形式:591KB)をどうぞ。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/93c3de24cc5388d5551b38a2cdca8580/121022_2.pdf?date=20121022121506

11月21日、浅草駅に新しい商業施設「EKIMISE」(エキミセ)がオープンするので、
「スカイツリーとEKIMISEの両方をお楽しみください。つきましては、特急列車の空席をご利用ください」ということのようです。
「特急料金不要」の掲示(2012年10月31日・とうきょうスカイツリー駅)

で、それを書いただけじゃ中学生のくだらない「壁新聞ブログ」(鉄道会社のプレス・リリースをコピペで貼っただけ)と同じじゃん・・・と思い、
あたしゃ、試乗してみましたよ。「140円特急」を。
( ・_・)
私が乗ったのは、15時51分発の「りょうもう28号」。
まあ、とうきょうスカイツリー駅から乗ったのは、数人だけでしたが。
東武200系「りょうもう」(2012年10月31日・とうきょうスカイツリー駅)

偶然、「ソラカラちゃん」ラッピングの207Fでした。
(ё_ё)
東武200系(207F)「ソラカラちゃん」ラッピング(2012年10月31日・浅草駅)

ところで、今度「EKIMISE」ができる東武浅草駅は、この5月に、1931(昭和6)年の開業当時に近い姿に復元され、塔屋の大時計も復活しました。
東武鉄道浅草駅(2012年10月31日)

この駅舎は建築家・久野 節(くの・みさお、1882~1962)の設計ですが、この方の作品は浅草駅よりも、
「旧・蒲郡ホテル」や「南海電鉄難波駅舎(大阪高島屋)」、「近鉄宇治山田駅舎」などの方が高く評価されているようです。
浅草駅の評価がさほどではないのは、「久野独特の”のびやかさ”に欠ける」という理由らしいんですが、
なにぶん、ここは狭い敷地に建てた物ですから、確かに南海難波駅のような「偉容」ではありませんね。
むしろ、「初めての人でも迷いにくい駅」をコンセプトに、1階の切符売場からホームまでを一直線で結んでいる構造に注目すべきでしょう。

浅草といえば、東京メトロ銀座線浅草駅の「4番出口」も、昔と変わらぬ風情で皆様をお待ちしております。
東京メトロ銀座線浅草駅(2012年10月31日)1

裏側の、この飾り。よく見ると「地下鉄出入口」って文字になっているの、ご存知?
東京メトロ銀座線浅草駅(2012年10月31日)2

メトロ浅草駅ホームは、10月30日から発車メロディが隅田川にちなんで『花』になりました。1番線と2番線では、アレンジが違いますよ。
ちなみに銀座線の駅は、ほぼ同時にメロディが、上野駅は森山直太朗さんの『さくら(独唱)』、銀座駅は『銀座カンカン娘』、溜池山王駅はオリジナル曲になりましたので、一度聴いてみてください。

この地下鉄入口の写真を撮っていたら、
ヽ(^▽^)ノ 「あらまぁ・・・みっかちゃん、みっかちゃんでしょ?」
と、見たことのあるおばさまに話しかけられて驚きました。
昔むかし、私は浅草・合羽橋(かっぱばし)道具街の近くで働いていたんですが、その頃の先輩です。
当時は「無理遍にゲンコツ」「仕事は身体で覚えろ」の時代でしたから、この方にもずいぶんゲンコツを食らったはずですが(笑)。
(そういう時代を知っているので、中学生なんかが安易に「情報クレクレくん」するのがムカつくのね。)

しかしまあ、そういうのも時間が経てば「恩讐の彼方に」というか(笑)、ちょうど、地下鉄入口の横に居酒屋さんがあり、お酒のお好きな方なので、
「立ち話も何ですから、そこで”ホッピー”でも」とお誘いして。。。。
(*'。'*)つЦゥィーッ!
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2012年「立川ひまわり号」が走ったよ!

八トタ115系M40編成「立川ひまわり号」(2012年10月28日・辻堂~茅ヶ崎間)1

こんばんは、みっぴょんです。
(*'-'*)
(2012年)10月28日、八トタ(豊田車両センター)の115系「M40」編成(6両)による団体臨時列車「立川ひまわり号」が運転されました。
「ひまわり号」は、日頃あまり列車に乗る機会のない、身体の不自由な人たちに鉄道旅行を楽しんでもらおうという趣旨の列車ですが、
今回、「立川ひまわり号」は立川~小田原間を走りました(往復とも新宿・品川・川崎経由)。目的地は小田原城だったようです。

このブログでは、2010年10月31日に走った「立川ひまわり号」についても取り上げています。
2010年の行き先は千葉(千葉市動物公園)でした。
当時の記事( ・_・)つ↓
http://mitsuka115jnr.blog119.fc2.com/blog-entry-221.html

その時の写真再掲(2010年10月31日・中野駅) ( ・_・)つ↓
八トタ115系M4編成「立川ひまわり号」(2010年10月31日・中野)

2010年の車両は八トタの115系「M4」編成(3両)でしたが、今回は6両でした。
(注:2011年度の運転区間は立川~長津田間[さらに回送で小机まで]。目的地は「こどもの国」だったようです。
2011年度の車両も115系「M40」編成充当。)

【今回(2012年)の時刻】
・回9532M
豊田発7:44→立川着7:50

・9534M~シナ9823M
立川発8:00→品川着8:59/発9:10→小田原着10:26

・回9824M
小田原発10:37→国府津着10:43

・回9825M
国府津発14:46→小田原着14:56

・9826M~シナ9535M
小田原発15:07→品川着16:14/発16:34→立川着18:04

・回9537M
立川発18:12→豊田着18:18

なんで昨年(2011年)の記事を書いてないのか理由は忘れましたが、今回は、まず辻堂~茅ヶ崎間で、小田原から戻ってくる9826Mを撮影。
(午前中の小田原行は都合により、撮りに行けませんでした。)
八トタ115系M40編成「立川ひまわり号」(2012年10月28日・辻堂~茅ヶ崎間)2

ヘッドマークはありませんが、2010年当時、主催者の方からいただいたメッセージによれば、
「JRの規格に合致するヘッドマークは、制作費が非常に高価なので、予算の都合上難しい」とのことでした。
(注:「某自治体の嫌がらせ」説も流布していますが、そうではないようですから、明記しておきます。)
その代わり、ヘッドマークを模した紙が窓に貼られていました。
(新宿駅で撮影。)
2012年「立川ひまわり号」掲示(2012年10月28日・新宿)

ところで、「東海道線を走る横須賀線色の電車」といえば、115系じゃなくて113系(11両編成)でしたが、
昔むかし、休日運転の列車で、こんなのがあったんですよ。
(1977[昭和52]年当時の時刻。)
・9845M
東京発14:41→小田原着16:16
・9846M
小田原発17:07→品川着18:35
これが、大船電車区(南フナ)の横須賀線用113系だったのを記憶しています。
なお、あくまで臨時列車なので、同じ時刻であっても、『時刻表』上の表示が「グリーン車無し」の時期(南チタの167系だったのか?)とか、
あるいは、9846Mの小田原→大磯間を回送とし、客扱いは大磯→品川間だった時期もあるようですから、念のため。

車両が横須賀線用であっても、東海道線の列車は、保土ヶ谷駅と戸塚駅は通過でしたので(注:当時、東戸塚駅は開業前)、さぞかし誤乗が多かっただろうなぁ。。。。
(´-`).。oO
この臨時列車が廃止されたのは、おそらく横須賀線~総武快速線の直通運転が始まった1980(昭和55)年10月1日のダイヤ改正だと思います。

話を戻すと、「立川ひまわり号」は辻堂で撮っても、品川と大崎で長時間停車したため、追いかけたら新宿駅で追いつきました。
(^-^)
かつて、115系の普通列車が毎日、新宿駅に発着していた頃を思い出してください。
八トタ115系M40編成「立川ひまわり号」(2012年10月28日・新宿)

さらに追って、東小金井駅でも撮れちゃった。
( ゚-゚)
八トタ115系M40編成「立川ひまわり号」(2012年10月28日・東小金井)

ご参加の皆様、あいにくのお天気でしたが、小田原の旅はいかがでしたか?
時間があれば、来年もどこかの線路際でお会いしましょう!
ヽ( ´ー`)ノ

なお、八トタ115系「M40」編成は、「ホリデー快速鎌倉」からは引退したものの、まだまだ元気いっぱいで、ここしばらくの予定では、
・11月3日・・・「大月駅開業100周年記念号」(団体専用・三鷹~初狩間。さらに回送列車として山梨市まで入線。)
・11月10・17・23・24日・・・快速「むさしの奥多摩号」(大宮~奥多摩間)
・11月11日・・・国分寺~相模湖間(団体専用)
・2013年1月26日・2月9日・・・快速「おさんぽ川越号」(新習志野~大宮~川越間。武蔵野線経由)
がリストアップされている模様です。

楽しみですね~♪(*'​-')​ノ
============================
【みっぴょんからのお願い】(2012-10-30)
●コメント欄のご利用につきまして
これは相当に辛気臭い話なので、関心のある方のみ、
左下「続きを読む」を開いてお読みくださいませ。

コメントをしない方には関係ありませんから、飛ばしていただいて構いません。

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東横線でメトロ03系を見ておこう♪

東京メトロ南北線9000系(左)と日比谷線03系(右)(東急新丸子駅・2012年10月12日)

こんばんは、みっぴょんです。
(*'-'*)
これまで「旅」のお話が続いたので、今回は東京・・・というか、川崎です。

東急東横線と、東京メトロ日比谷線の相互直通運転は来年、2013年3月15日限りで廃止され、
その翌日から東京メトロ副都心線経由で東武東上線・西武池袋線との相互直通運転に移行しますが、
「東横線内を走る東京メトロ03系を、今のうちに撮っておこう」と思いました。

廃止直前になると、どうせ「葬式厨」とか「にわか」が群がるからね。。。。
(´-`).。oO
(2012年)10月12日、ちょっと時間があったので東横線の新丸子駅(川崎市中原区)のホームに立ってみたら・・・まだまだ、撮れる撮れる。
(^-^)
カメラを構えたら、いきなり5扉車の03系25編成が来ちゃったよ。
東京メトロ日比谷線03系25編成・5ドア車(東急東横線新丸子駅・2012年10月12日)

03系は全部で42本ありますが、01~08編成と29~42編成が3扉車、09~28編成が5扉車です。
もっとも、5扉車といってもJR東日本の「6扉車」と違い、座席の収納機能はありませんので、ラッシュ時でも空席があれば座れます。

こちらは、スタンダードの3扉車。
東京メトロ日比谷線03系38編成(東急東横線新丸子駅・2012年10月12日)

03系は1988(昭和63)年から1994(平成6)年に製造されましたが(ただし03-802だけは、事故廃車の補充用として2001年に「2代目」を製造)、
東急線乗り入れが無くなったら42本など必要ないので、余剰廃車も出そうですね。
ただ、製造後20~25年程度の車両です。
旧・営団地下鉄では「約50年間使う」前提で設計したそうですから、まだ想定寿命の半分程度。人間なら40歳前後の働き盛りですね。
今、車齢の若い、車体長18m級の電車は「出物」が少ないので、うまくいけば地方の中小私鉄に再就職の道もありそうです。
ただし、その場合は8両編成など長すぎるので短縮されるでしょうし、寒冷地では5扉車など敬遠するでしょうから、再就職できるのは3扉車でしょうね。

今のところは車掌さんも「おっ、撮ってるね」という顔でチラリと見るだけ。
東京メトロ日比谷線03系25編成・5ドア車(東急東横線新丸子駅・2012年10月12日)2

「今のところは」と断るのは、相互直通運転廃止の日が近づけば、撮る人が増えるに決まっているから。
まあ、撮るのは構わないけど、とにかく「安全第一」でお願いしますね。
(*'-'*)
東急側の相互直通車・1000系も、池上線・多摩川線用の3両編成は当面残るにしても、東横線~日比谷線用の8両編成は、直通運転廃止で消えそうです。
東急1000系1001F(東急東横線新丸子駅・2012年10月12日)

これも再就職先があるといいですね。
伊賀鉄道? どうかな? 以前、三重県の方から「伊賀鉄道にもどうぞ」というコメントをいただきましたが、東京からだと、品川から伊賀上野・名張までの高速バス(京急バス・三重交通)が安くて乗換も無いので、行ってみたいんですけど。。。。

しかしまあ、新丸子は東横線と目黒線(目黒~日吉間)の並走区間なので、いろんな電車が来るわ来るわ!
(・.・)ほぅ
まず、埼玉高速鉄道2000系(左)と、東京メトロ南北線9000系(右)。
埼玉高速鉄道2000系(左)と東京メトロ南北線9000系(右)(東急目黒線新丸子駅・2012年10月12日)

そして都営三田線6300形。
都営地下鉄6300形(東急目黒線新丸子駅・2012年10月12日)

こちらは東横線系統の、横浜高速鉄道Y500系。
「ハマコー」車は、来年から副都心線直通のラインナップに加わるので、東武東上線・西武池袋線にもやって来ます。
横浜高速鉄道Y500系(東急東横線新丸子駅・2012年10月12日)

東急が所有する都営三田線・メトロ南北線直通仕様車は、この(新)3000系ですが、これ、私はなんだか妙に好きだなぁ。
東急(新)3000系・3013F(東急目黒線新丸子駅・2012年10月12日)

これの次に出た(新)5000系以降、JRの209系・E231系を雛形にした標準規格車になってしまい、
結果的に、(新)3000系が純粋な「東急オリジナル車」の最終形式になってしまったからでしょうか。
帯の一部に使われている紺色も、過去に東急の車両で使われたことはないはずの色で、デビュー当時は新鮮な感じがしましたね。

さて、日比谷線03系と南北線9000系の「メトロ車同士の並び」は、私も見たことがありませんでした。
ところが、トップの写真のように偶然見られ、さらに・・・
後追いですが、うまいこと並びました!
ヽ(^▽^)ノ
東京メトロ日比谷線03系(左)と南北線9000系(右)(東急新丸子駅・2012年10月12日)

03系と9000系の出会いは「カウントダウン」になりましたが、今後は9000系と、副都心線の10000系・7000系の出会いが見られます。楽しみですね。
(*'-'*)
なお、日比谷線の車両修繕は東京メトロ千住工場の廃止後、2004(平成16)年から半蔵門線の鷺沼工場が受け持っていますが、今後については特に何も発表されていないので、
入場・出場車は、今後とも東横線~大井町線~田園都市線経由で回送されるものと思われます。
(中目黒~田園調布~大岡山~二子玉川~鷺沼のルートを、自走で回送。)
ですから、運がよければ来春以降も「東急線を走るメトロ03系」を見られるかもしれません。

ところで、「副都心線~西武・東武直通」について、最も盛り上がっているのは東急みたいで、こんなポスターを見かけました。
(田園都市線高津駅で。)
各社の車両が顔を揃えた、いかにもファン好みのポスター(笑)。
東急東横線~メトロ・東武・西武直通告知ポスター(2012年10月12日・高津駅)1

こちらは新ルートを示した、一般向けの物。
東急東横線~メトロ・東武・西武直通告知ポスター(2012年10月12日・高津駅)2

東武東上線は最近乗らないからわからないけど、西武鉄道では今のところ、こういった告知は出してないですよ。
直通運転実施が近くなったら、なんらかのPRはすると思いますけどね。
(*'​-')​ノ

【追記】(2012-10-26)
西武鉄道でも、前者のポスター(5社共同)の掲出が始まりました。
(10月26日・池袋線保谷駅で目撃。)

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真岡鐵道へ行ったんですがね。。。。

真岡鐵道C11 325(2012年10月8日・下館駅)2

(2012年10月8日[月曜・体育の日])
「秋の乗り放題パス」の旅3日目・・・なんですが、正直なところ「もういいよ」って気もしてます。。。。
ヽ(´​Д`)​ノアゥァ​
やっぱり「連続3日間有効」は、使い勝手が悪いですね。

昨年までの「鉄道の日記念きっぷ」は、「青春18きっぷ」同様「有効期間内の任意の日」に3日間有効でした。
これが従来どおりならば、私、10月20日(土曜)に鹿島臨海鉄道へ行きたかったのね。
「鹿島臨港線(貨物線)の旅客列車運行」(鹿島スタジアム~神栖間往復・大人500円)というイベントがあったので。
結局、鹿島臨海は安く行く方法が高速バスしかないことになり、「でも東関道、混んでるだろうなぁ」と考えて、行くのをやめました。
(ё_ё)
「普通・快速列車だけで連続3日間」っていうのも、体力的に結構きついしなぁ。。。。
まあ、この商品は担当者が「頭の中だけで考えた物」なのかもしれず、だとすれば、来年以降は買わないかもしれません。

しかし、大井川鐵道から帰宅してお風呂に入り、夜11時30分頃には寝てしまい、起きたら朝6時30分でした。
NHKラジオ第一放送は「ラジオ体操」の時間です。おまけに、東京はさわやかに快晴。
♪新しい朝が来た 希望の朝だ/喜びに胸を広げ 大空仰げ
・・・って、「ラジオ体操の歌」が高らかに流れてるじゃんか。。。。
これがお昼近くまで寝ちゃったら、「ま、いいや。猿橋あたりへ115系でも撮りに行くか」で済んだんだけど(笑)。

大急ぎでお味噌汁を作り、買い置きの「玄関開けたら2分でご飯」を納豆でかき込んで、「秋の乗り放題パス」消化試合に出発。
オー!(*'-'*)/
昨夜は疲れてクタクタになって帰ってきたというのに、カメラと携帯は充電してあったアタシは偉いのか何なのか。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
なんとなく池袋から埼京線に乗り、赤羽から東北本線(宇都宮線)で小山へ。
磐越西線、大井川鐵道ときたら、締めくくりは真岡鐵道ってことですね。。。。

小山発9時34分の水戸線739M友部行は415系1500番代車でしたが、常磐線の路線図は、上野から相馬まで書いてありました。
実際には、ご承知のように広野~原ノ町間は運行されていませんが、「※運行を休止しています」とか、余計な小賢(こざか)しい記述も一切無し。
常磐線・水戸線路線図(モハ414-1525車内・2012年10月8日)

それでいいんです。
震災と原発事故以前のとおり書いてあるところに、
「いつの日か、必ず運行を再開させる。常磐線に乗って故郷の町へ帰り、穏やかな暮らしを取り戻す」
という、JR東日本と地元自治体の心意気を感ずるじゃないですか。
(*'-'*)

10時36分発の6001列車「SLもおか」編成は、既に真岡から下館へ回送されており、側線に留置中。
ただ、何か変なヘッドマークを付けてるんだな、これが。。。。
┐(>_<)┌
これに関しては何の事前告知もなかったはずだし、「鉄道の日」記念のヘッドマークか何かならともかく、これは興醒めでした。
真岡鐵道C11 325(2012年10月8日・下館駅)1

そこで、誰もカメラを向けていなかった関東鉄道常総線の列車を1枚。
関東鉄道常総線キハ2202(2012年10月8日・下館駅)

10時18分発の茂木行(115列車)で先回りして、どこかで降りて「SLもおか」を撮ることにしましたが、
115列車は、関東鉄道の快速取手行(7068列車)と同時発車でした!
ヽ(^▽^)ノ
関東鉄道常総線快速7064列車(2012年10月8日・下館駅)

整理券を取って乗りましたが、切符は買っておらず、「どこで撮ろうか・・・折本か」と思ったけど見合わせ、ひぐちで下車。
この駅には、初めて降りました。
真岡鐵道モオカ14形(2012年10月8日・ひぐち駅)

線路内には、たくましく花が咲いています。
(これ何だっけ? ムスカリ? ルピナスじゃないよね。。。。)
線路内に咲く花(2012年10月8日・真岡鐵道ひぐち付近)

待つことしばし、C11 325号機に牽引された「SLもおか」がやって来ました。
真岡鐵道C11 325「SLもおか」(2012年10月8日・ひぐち)

これを撮ったときには「ああ、蒸気機関車ってやっぱり良いなー」と思ったんですが、
それから3週間を経て、写真を整理しながらビュアーで拡大してみると、このヘッドマーク、やっぱりうっとうしい。
( ゜д゜)
大井川鐵道は全列車ノー・ヘッドマークで、「SLばんえつ物語」はかわいい動物(たぶんオコジョ)のヘッドマークを付けていたけど全然気にならず、
もう何度も行っている上越線の「SLみなかみ」でも、ヘッドマークを「目障り」と思ったことは特にありません。
おそらく、このデザインが私の好みに合わず、何か癇に障ったんだと思いますね。

幸い、下館は通年発売の「休日おでかけパス」のエリアですし、また来ればいいことです。
これも幸いなことに、「SLもおか」の運転日は比較的多いですしね。
(*'-'*)
さて、その「休日おでかけパス」では乗れない東北本線自治医大駅以北のエリアへ行ってみましょう。
なお、なぜ自治医大駅がエリアの最北端かというと、かつて同駅で発売されていた「東京週末フリー乗車券」を廃止し(注)、「休日おでかけパス」に統合したという経緯もあるんですが、
自治医大駅といえば、史跡「下野国分寺跡」の最寄り駅で、ここがウォーキングの愛好家に結構人気があるらしいですね。そのためでしょう。
まだ私は訪れたことがありませんが、お話だけは3人ぐらいから聞いています。

(注)「東京週末フリー乗車券」は、東北6県および新潟支社・長野支社管内では発売されています(2012年10月現在。これは、出発地~東京間の特急料金込み)。
千葉支社・大宮支社・高崎支社および水戸支社管内でも、過去には発売されていました。そのルーツは、国鉄時代からあった「東京自由乗車券」だと思います。
関東エリア発のは特急料金を含んでいませんでしたが、2012年3月に廃止され、「休日おでかけパス」に統合されました。

・・・で、「以北のエリア」って、宇都宮へ餃子を食べに行っただけですけどね。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
PA080022.jpg

宇都宮で餃子といえば、超有名店は「M」だと思いますが、ここは、まだ「知る人ぞ知る店」だった頃、3回ぐらい行ったことがあります。
驚いたことに、駅東口の再開発エリアに「M」の支店ができており、ホームからも長い行列ができているのが見える。。。。
( ゜。゜)ウヒョー
私は行列して何かを食べるのが大嫌いで、西口にあった普通の中華料理屋さんに入りましたが、
ご当地の方にすれば、餃子は「おつまみ」程度の食べ物らしく(まあそうだろうな。「1人前300円」とか、安いんだもの)、
皆さん、海老チリとか八宝菜、鶏の唐揚げなども注文していました。私も、唐揚げ&餃子でも頼むんだったなぁ。。。。
あ、フカヒレだ・・・(¬з¬)
でも、宇都宮の中華屋さんは優しい。餃子とライスとスープ(550円)だけでも、嫌な顔はされませんでした。
東京の、月だか島だかいう町で、「もん」とか「じゃ」とかいうもんを一人で食べようとすると、ものすごく嫌な顔をされ、
ビールなどを注文しないと、さらにものすごく嫌な顔をされるんだけど(だから、私は人には勧めない)、宇都宮は違います。

午後1時を過ぎても「M」は行列ができているな・・・と、横目で眺めつつ、留置線にいた日光線の107系を撮りました。
この電車も、いよいよ引退です。でも、後釜が205系っていうのは、ちょっと驚いたけどね。
宮ヤマ107系N7編成(2012年10月8日・宇都宮)

烏山線の「国鉄調」キハ40形は一昨日も見ましたが、何度見ても良し。
(^-^)
キハ40 1003(宮ミヤ)(2012年10月8日・宇都宮)

それはいいんですが、この先は大失敗したことを書きます。。。。

ここからJR線とバスを乗り継いで行ける某所に、「ある物」(鉄道車両)が保存されているという話で、
公式サイトにも「某月某日から一般公開を開始しました」とあるので、「祭日の昼間だし、まあ見られるだろう」と思って、行ってみたんですよ。
ところが。。。。
Σ(゚д゚;) !!
PA080038.jpg

なんか、『裏モノJAPAN』とかに載ってる写真みたいにモザ掛けしたけど(このブログ始まって以来、437回目にして初めて)、
要するに「見せたくないんだ。帰れ!」ってことみたいです。。。。
(ノ_<。)
敷地の裏側からは見えるんですが、下手に写真撮って、因縁でもつけられると困るので、1カットも撮っておりません。
なぜこういうことになっているのか? 公式サイトの「一般公開を開始しました」という記述は嘘なのか?

それは、サイトに書いてある番号に電話すればわかるんでしょうけど、何か深~い理由がありそうな気がするので、私は問い合わせておりません。
まあ、「誰か」が「何か」をやらかして、トラブったんだろうね。
私も鉄道趣味の世界、25年ぐらいになるので、「トラブルを起こしそうな人」っていうのも、おおよそ察しがつきますよ。
(ここって栃木県ですよねぇ。。。。)

「そっとしておいてほしい」というなら、それもいいでしょう。ご縁が無かったということで。
( ・_・)
しかし「とっとと帰れ」って言われても、次のバスまで2時間以上あるんだよねぇ。。。。
ちなみにバス代は駅から往復880円でした。駅から約8Kmほどあり、途中に何度も山越えがあったし、ちょっと歩ける距離じゃなかったね。
(タクシーだと片道3000円だそうです。)
まあ、今回はJR線が「秋の乗り放題パス」で乗れたからいいとして、東京から普通乗車券で来ていたら大損害でした。

結局、バスがないために帰宅したら夜10時で、半日を無駄にしてしまい、後味の悪いフィナーレでしたが、
「秋の乗り放題パス」の旅は、これでおしまい。
長々と、ご愛読ありがとうございました。
またね~♪(*'-'*)ノ
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大井川鐵道で遊ぼ~♪ 3.歩きながらEL・SLたちを撮る!

大井川鐵道16000系(2012年10月7日・五和~神尾間)

(前回からの続き・2012年10月7日[日曜])
「サプライズ・ゲスト」の井川線車両による「側線体験乗車」を楽しんだ後は、千頭から戻ってくるSL・EL列車3本を撮りたいと思いますが、新金谷駅付近にベストアングルは少ない。。。。
( ・_・)
なんとなくダラダラと線路沿いを歩きましたが、このあたりは市街地で、線路際にも住宅が多く、ポジションが決まりません。
1kmぐらい歩いて細い水路の土手に立ち、14時30分過ぎにやってきた1002列車「EL急行」を撮影しました。
大井川鐵道1004列車「EL急行」(2012年10月7日・新金谷~代官町間)

せっかく、あまり走る機会のないオハフ36 7とスハフ43 2が連結されていますが、乗客はごくわずか。
スハフも撮ってみましたが、車内はほとんど空席です。
大井川鐵道スハフ43 2(2012年10月7日・新金谷~代官町間)

大鐵のオハニ36に乗ったことはありませんが(JR東日本・高崎車ならある)、
スハフ43には、「トラストトレイン」が土曜の午後、「かわね路号」とは全く無関係な時刻にC12 164号機牽引で走っていた頃、一度だけ乗ったことがあります。
下りの千頭行は井川線の下り最終奥泉行、さらに奥泉から寸又峡温泉行のバスに接続しているためか満席でしたが、
上りの金谷行はガラ空きで、車掌さんから、いろいろと「面白い裏話(笑)」を聞くことができました。

この時は確か、ただ「トラストトレイン」で往復しただけでしたが、寸又峡は、別の機会に二回ほど泊まったことがあります。
温泉街に「指で弾くパチンコ屋さん」があり、面白そうだから「別に出なくてもいいや」と思って入ってみたけど、まだあるかなぁ?

「トラストトレイン」は現在、C12 164号機の本線運転ができないため、客車だけ「かわね路1・2号」に連結して運行されています。
その日程は、公益財団法人・日本ナショナルトラストの公式サイトをご覧ください。

1002列車が行った後、新金谷へ戻るべきかどうか、大いに迷いました。
というのは、新金谷15時27分着の1004列車「かわね路14号」が新金谷に到着後、「展示運転」として新金谷~金谷間の大代川橋梁まで走るからです。
昨年10月1日のダイヤ改正以後、SL列車は新金谷駅発着になったので、大代川を渡るSL列車は約1年ぶりです。
ただし、橋梁上で折り返すそうで金谷駅までは入らず、また、「展示運転」(回送扱い)なので乗車はできません。

戻るなら、歩いて戻るか。
あるいは、ここはもう代官町駅のほうが近いので、代官町発14時51分の金谷行18列車に乗り、少しでも足を休めるか。
(大鐵の運賃は高いことで有名ですが、初乗りは150円で、東京メトロ[初乗り160円]より安いんです。)
まあとにかく北へ向かって歩いているうちに、金谷郵便局前に出てしまいました。日曜の午後なので無理でしたが、平日なら、はがきに「風景印」でも押してもらうんですけどね。郵便局近くの図書館裏が代官町駅です。

考えてみたら、今日、私が最も気に入ったのは機関車・客車とも面白かった定期の「かわね路号」でした。
これをもう一度、じっくりと眺めたい気がしたので「大代川は捨てよう」と決断。
..(-.-)ノ⌒-~
方針を決定すると気が楽になり、そのまま歩き続けて日切駅前のコンビニ「ミニストップ」で休憩。
五和には何もないんですが、日切にはコンビニがあるんですね。
今「JA大井川茶業センター」になっている建物は、20年ぐらい前には「キタハイ農協」という名称だったなぁ・・・と思い出しながら歩き、いつの間にか五和へ戻っていました。
新金谷からは約3kmぐらいの距離ですが、「歩いた」うちには入らないでしょうね。

「大鐵といえば大井川そのものか、お茶畑を入れたアングルで撮る人が多く、田んぼを入れて撮った作例は、あまり見たことがない」という話もありますが、稲穂の黄金色が美しく、国道沿いの田んぼ際に立ちました。
15時20分頃、1004列車「かわね路14号」が来ました。上りは本務機C11 190号機、後補機C11 227号機のプッシュプル運転。
後ろにも煙が上がっているのがわかりますかね。
大井川鐵道SL急行1002列車「かわね路12号」(C11 190&C11 227プッシュプル)(2012年10月7日・五和~神尾間)

しかし、最後部のC11 227号機を撮ろうとカメラを向けたら、客車(スハフ42 186)の車内に結構空席があるのに気づきました。
大井川鐵道SL急行1002列車「かわね路12号」(後補機C11 227)(2012年10月7日・五和~神尾間)

私は、今と違って「乗り鉄」とか「撮り鉄」といったカテゴライズなど無い時代から鉄道が好きなので、乗ってみるのも好きです。
(まあ、昔は高速道路が発達しておらず、「撮る」ためには、まず目的地まで「乗る」のが当たり前でしたが。)
最近は沿線で撮る機会が多いけど、次は乗ってみたい気もしましたね。
(*'-'*)
なお、例の大代川橋梁へはFさんがいらしたようですが、「EL+客車+C11 227の編成で来た」とのことです。

代官町で乗らなかった18列車の折り返し、五和発15時21分の15列車千頭行(トップの写真)が行ってしまうと、またしばらく列車は無し。
また少し千頭寄りに進んでお茶畑の横へ移動しましたが、雨が降ってきて傘をさしつつ待ちます。抜里あたりは土砂降りだったそうですが。

16時04分頃、C56 44号機牽引の102列車「かわね路2号」が来ました。青い旧型客車、やっぱりいいですね。
大井川鐵道SL急行102列車「かわね路2号」(C56 44)(2012年10月7日・五和~神尾間)

しんがりはED501号機「いぶき501」。これは茶色のオハフ33と連結されて、午前中見た「かわね路1号」より、むしろ渋さが増した感じがします。
大井川鐵道ED501号機(いぶき501)(2012年10月7日・五和~神尾間)2

一応、今日の撮影はこれで終わりです。五和からは16時25分発の18列車金谷行に乗りますが、この列車は昨年10月のダイヤ改正で新設されたもので、非常にありがたい。
ダイヤ改正前の9月13日に、今日と同じ場所で102列車を撮ったものの、当時はこの時間帯に金谷行の列車が無く、大和田まで下り列車に「時間潰し乗車」しました。
(下の写真はそのときのもの。C11 190号機のバック運転です。)
大井川鉄道「かわね路」号・1

なお、これもその当時は無かったんですが、現在、大鐵では「たそがれきっぷ」という2000円の金谷~千頭間フリー乗車券を発売しています。
これは金谷駅と新金谷駅で売っており、金谷発15時以降、終列車まで有効の切符で、要するに「時間潰し乗車」を奨励するものです(笑)。
(注:金谷駅の窓口営業時間は18時30分までなので、同駅では、それまでにお求めください。車内では発売しません。)

五和駅のホームに「お腹空いたよー」と言いながら、大学生ぐらいの女の子たちが5~6人現れましたが、何度も書くように、この付近には食べ物を売るお店はありません。金谷に着くまでの我慢ですね。
(​ノω`​)プ​プフ​゚

このまま金谷まで乗って、JRで帰るつもりでしたが、新金谷駅の構内に客車編成が戻っているので、それを撮りたくていったん降りました。
旧型客車をひと通り撮りましたが、ED501号機は客車に連結されたまま眠っています。
大井川鐵道ED501号機(いぶき501)(2012年10月7日・新金谷駅)1

ところが、この機関車の前頭部が立入禁止区域にかかってしまい、撮れないんですよ。
(ノ_<。)
五和からの運賃を払って駅の外に出て、うろうろするうちに、路地裏の赤提灯がある一画から撮れる位置を発見。
ヽ( ・∀・)ノ
オハ35系客車を従えた姿・・・戦(いくさ)から戻った古武士が休息を取っているようですね。
私はだいぶ昔、近江長岡駅でこの機関車を見た記憶がありますが、その頃は「本線をロングランさせてあげたいなぁ」と思っても不可能で、大鐵へ来て夢がかなった感じですね。
大井川鐵道ED501号機(いぶき501)(2012年10月7日・新金谷駅)2

ED501号機は1956(昭和31)年、大阪セメント(現:住友大阪セメント)が日立製作所に作らせた電気機関車で、東海道本線近江長岡~伊吹工場間の専用線で活躍しました。
この専用線は3.7kmあり、工場の専用線としては長い距離の部類でしたが、50kwモータ4基を持つ強力な電気機関車、しかも中古ではなく新造機が走っていたとは驚かされます。
専用線の機関車はディーゼル機が多いし、また中古車も多いのに、いかに高度成長期のセメント会社が儲かったか、わかろうというものですね。
なお、「セメントつながり」なのか秩父鉄道のデキ102・103号機も同型機です。

伊吹工場専用線は1999(平成11)年6月30日で廃止され、ED501・502が揃って大鐵へ来たものの、すぐ離れ離れになった経緯は前回書きました。
ちなみに、伊吹工場は2003年にセメント製造を停止したようです。
余談ですが、専用線が1950(昭和25)年に開通してから、電化されてED501・502が登場するまで、15号機・16号機という蒸気機関車が使われていたそうです。
これがなんと、大井川鐵道創業期から電化まで活躍した機関車で、両鉄道には古くからご縁があったのでしょう。

これを撮る時間を捻出できたのは、16時49分発の臨時列車金谷行があったおかげです。元・京阪3000系でした。

いったんは金谷発17時01分の熱海行450Mに乗ったんですが、次の島田で下車しました。
東海道本線島田駅の駅名標(2012年10月7日)

この列車の後からやってくる高速貨物2086列車(東京貨物ターミナル行)がEF66 33号機[吹]牽引、それも、広島車両所で10月28日に実施されるイベントを宣伝するヘッドマーク付き・・・という話を大鐵の沿線で聞いたんですよ。
前日に黒磯駅で211系を撮ったので、JR東海にしかない211系の2連「GG編成」を撮ったりして待ちましたが、
静シス211系GG9編成(2012年10月7日・島田駅)

もう暗くて2086列車は失敗しました。。。。
EF66 33(2086列車・東海道本線島田駅・2012年10月7日)

後続の17時24分発452Mも熱海行で、これに乗ってうとうとしつつ熱海に19時27分着。
それでも、降りればシャキッとして、「100系新幹線のアイコン」が残っているのを発見。
熱海駅「新幹線」の標示(100系のアイコン・2012年10月7日)

「Suicaグリーン券」を買い、熱海から東京行普通列車(336M)、小田原から快速「アクティー」(3770M)と細切れに乗り継ぎ、その間に夕食です。
熱海駅「東華軒」の「おたのしみ弁当」ですが、このお弁当は私が子供の頃から、基本的に全然変わっていません。
もっとも、それだから「あのお弁当は味に間違いない」と思ってつい買ってしまうんですけどね。
熱海駅「特製おたのしみ弁当」(東華軒・2012年10月7日)

「アクティー」は東チタ(田町車両センター)のE233系でした。
実は東チタのE233系、しかもグリーン車には初めて乗りました。211系の後釜なんですね。
サロE233-3015(東チタ・NT13編成)(2012年10月7日・戸塚駅)

小田原から眠ってしまいましたが、大船に停車中、アテンダント嬢が「戸塚で湘南新宿ラインにお乗換ですか?」と起こしてくれました。
ありがたいけど、「なんでそんなことがわかるの?」と思いましたが、「Suicaグリーン券」のデータが「池袋まで」になっているのを彼女は把握しているわけですね。。。。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
戸塚からは湘南新宿ラインで、21時30分に池袋へ到着。
明日は、あんまり早くなくてもいいんだけど。。。。
(「大井川鐵道で遊ぼ~♪」篇は、これでおしまい。旅自体は、まだ続くけどね。)

【追記】
島田駅でEF66 33号機を撮るのは失敗しましたが、運用を調べたら、10月12日の東海道本線951列車(川崎貨物発稲沢行)にこの機関車が入るようでした。
この日は朝、多少時間があったので、南武線支線(浜川崎線)の川崎新町駅でこれを撮ることにしました。
ところが・・・おっと、ヘッドマークは東京方だった!
EF66 33(吹)(2012年10月12日・川崎新町)

急いで反対を向き、過ぎ去るところを撮りました。
EF66 33(吹)「第19回JR貨物フェスティバル 広島車両所」ヘッドマーク付(2012年10月12日・川崎新町)

EF66 33(吹)「第19回JR貨物フェスティバル 広島車両所」ヘッドマーク付(2012年10月12日・川崎新町)2

ヘッドマークは、JR発足直後にあった高速貨物列車「スーパーライナー」のデザインを模した物でしたが、運良く、機関車のすぐ後ろにはコンテナが積まれておらず、
どうにか「ヘッドマークが付いていた」とわかるようには撮れましたね。
(*゚∀゚)=3
なお、この日は運用変更があって、EF66 33号機は所定なら稲沢まで行くところを、静岡貨物駅で他の機関車と交替したそうです。
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大井川鐵道で遊ぼ~♪ 2.「かわね路1号」と謎の「側線運行」体験

大井川鐵道SL急行101列車「かわね路1号」(C56 44)(2012年10月7日・五和~神尾間)

(前回からの続き・2012年10月7日[日曜])
1003列車「EL急行」の後、11時12分過ぎに千頭行普通9列車が通過しましたが、これは先ほど上がっていった元・南海21000系の折り返しでした。
しばらくの間、上下とも列車は無く、五和駅方向へ戻ってお茶畑へ移動し、待機です。

11時51分頃、C56 44号機の牽引でSL急行101列車「かわね路1号」が来ました!(トップの写真)
ヽ(゜∀゜ )ノ
C56ちゃんのナンバープレート、ピカピカに光ってます。

それも嬉しいですが、今日の101列車には珍車・オハ35 149が入っていました。
(・.・)ほぅ
大井川鐵道オハ35 149(2012年10月7日・五和~神尾間)

これは1940(昭和15)年、鉄道省小倉工場で製造された張り上げ屋根・ノーヘッダーの試作車です。
屋根が妙に「つるん」としているおり、また、ヘッダー(側窓上部の梁)が無いので、すっきりした印象です。
この珍車がなぜ大井川鐵道にやってきたのか、その経緯はわかりませんが、特にこの車両番号を指定して購入したんだとすれば「相当なもの」ですね(笑)。

張り上げ屋根といえば、オロ40形2等車の初期車(オロ40 1~23)がこの構造だったんですが(といっても、私も実車は見たことが無いけど)、
かつて大井川鐵道で行なわれた映画のロケで、高級軍人が2等車に乗り込む場面があり、このオハ35 149に青い帯を巻き、オロ40に見立てて撮影したとか。
やるなぁ!(・∀・)
それ、再現してくれませんかね。。。。

客車の後部には、旧・国鉄清水港線から来た青いスハフ42 286とオハ47 81、スハフ42 184が連結されていました。
「青い旧型客車は、今、むしろ貴重なのだ」と先日書きましたが(9月4日付記事参照)、真岡駅構内にいるスハフ44 25は留置中のところを撮っただけでしたし、 青い旧型客車の走行シーンを見たのは久しぶりです。
大井川鐵道SL急行101列車「かわね路1号」(2012年10月7日・五和~神尾間)

そして後補機はED501号機「いぶき501」じゃありませんか!
( ゜。゜)ウヒョー
大井川鐵道ED501号機(いぶき501)(2012年10月7日・五和~神尾間)1

この機関車については次回詳しく書こうと思いますが、近江長岡の大阪セメント(現:住友大阪セメント)専用線が1999(平成11)年に廃止され、
僚友のED502号機と揃って大鐵へやってきたのも束の間、数ヶ月足らずで三岐鉄道へ移り、中部国際空港建設資材輸送に従事しました。
その資材輸送も2002(平成14)年12月21日で終了し、ED501号機は大鐵に戻ってきましたが、ED502号機は現在、三岐鉄道西藤原駅にある鉄道公園「ウィステリア鉄道」に保存されているそうです。
三岐鉄道には2011年2月2日に訪れましたが(2011年2月15日付記事参照)、東藤原までは行ったものの、西藤原までは「前に乗ったことがある」と言って、行かなかったんですよ。。。。
(*゚ー゚)ゞ
なんだか、私が見たかったものがいっぺんに見られた感じで、列車が通過した30秒間ぐらいで大満足しちゃいました(笑)。
(*'-'*)
満ち足りた気分で五和駅へ戻り、12時16分発の14列車(元・近鉄車)で新金谷へ行きました。

なぜ、新金谷なのかというと、「SLフェスタ」のメイン会場であり、留置車両を撮りたいのと、五和には外食産業が全く無いので、ここにいてもお腹が空くだけということもありますが(笑)、
昨日と今日(10月6・7日)の二日間、10時から11時と、13時30分から15時の間、「構外側線体験乗車」というイベントをやっていたからです。

新金谷駅から大井川の河川敷に向かって約1kmの側線が延びています。これは東海道本線の車窓からも見えるので、ご存知の方も多いでしょう。
おそらく、かつては川砂利の搬出に使われたんじゃないかと思いますが、近年は廃車車両の置き場になっていました。
この側線を「体験乗車」できるというんですよ。
ヽ(゜∀゜ )ノ
ただし、何が走るのかは全くわかりません。

このイベントについては、直前になって公式サイトに掲載されただけですから、知らなかった方も多いと思います。
サイトの写真は、側線に旧型客車編成が停車しているシーンでしたが、「かわね路号」編成は本日フル稼働で、これは考えられません。
側線は電化されているので「電車の間合い使用かなぁ」とも思いましたが、五和からの運賃を精算したついでに、改札で聞いてみれば・・・
「あれは井川線の小さい車両でして、ここから出るわけじゃないんです。ぐるっと回った所に乗り場がありまして・・・」
と言います。
(((​゚д゚​;ノノ​ぇぇぇ!
井川線の車両が新金谷へ来ること自体、相当に珍しいことです。

しかし、時間は13時30分からですので、慌てても仕方ないことで、まずは昼食です。
とはいっても、駅前にある大鐵の施設「プラザロコ」に入るぐらいしかないんですが、この建物、20年ぐらい前はスーパー「ヤオハン」だったような気がしますね。
旧・ヤオハンは経営破綻後、曲折の末、イオングループのマックスバリュ東海が継承したようですが、金谷の「マックスバリュ」は新金谷駅前ではなく、少し離れた金谷扇町交差点にあります。
それはともかく、お弁当を買おうと思ったんですが残り少なくて種類は選べず、何の期待もせずに700円の「松茸ご飯弁当」(大鉄フード製)を買ったら、容器はコンビニ弁当と同じで見栄えのしない物でしたが、これが結構おいしい。
おいし~♪(*'-'*)
でも、落ち着いてお弁当を食べている場合じゃない。。。。

元・近鉄車16000系が良い位置で停まっていますが、元・京阪3000系も留置線から出てきました。
大井川鐵道16000系(2012年10月7日・新金谷駅)

京阪車は千頭へ回送され、臨時普通列車(千頭発15:40→金谷着16:53)に充当された・・・というのは後でわかったことですが、
千頭方の先頭部に、京阪特急のシンボル「鳩」のヘッドマークが!
ただし、大鐵に特急は走っていませんから「特急」の文字は無く、単なるイメージです。
大井川鐵道3000系(2012年10月7日・新金谷駅)

昨年10月に設置された転車台の上に、ATS未装備のため今は本線走行ができないC12 164号機が展示されていました。
大井川鐵道C12 164号機(2012年10月7日・新金谷駅)

この転車台の橋桁は、名鉄から譲渡されたものだそうです。どこの川だかはわかりませんが、橋梁架け替えの仮橋だった橋桁だと聞いており、仮橋としては数年しか使われていないのでピカピカです。
駆動は電動式ですが、手動で動かすこともできます。

駅前の駐車場が「SLフェスタ」の野外会場になっていましたが、単に大鐵のイベントというより「市民文化祭」のような感じで、アマチュアバンドの演奏とか、「よさこいソーラン」の演舞などをやっていたらしい。
その会場内にひっそりと「側線運行&乗車体験」の案内板が立っていました。
案内板に従って、金谷方の跨線橋へ向かいます。つい最近まで、ここは踏切だったはずですが。。。。

「側線運行」を見るつもりなら、上り普通列車の時刻に合わせて、午前中に福用で撮るのを見合わせ、前述の14列車で新金谷へ戻るしかなかったんですが、
そうまでして見たかった物ですから、実に楽しみです。
いました! 井川線の車両!
ヽ(゜∀゜ )ノ
大井川鐵道新金谷駅構外側線体験乗車(2012年10月7日)1

DD205号機+Cスロフ308+クハ604の編成です。
大井川鐵道新金谷駅構外側線体験乗車(2012年10月7日)2

正式の旅客営業路線ではないので、「体験乗車」は無料。もちろん乗ってみましたが、時刻表も無く、「ちょっと早いですが満席になりましたので、午後第1回の運行を行ないます」と言って、13時25分頃に動き出しました。
車両は側線の終点まで行くわけではなく、約300m走って折り返します。
大井川鐵道新金谷駅構外側線体験乗車(2012年10月7日)3

終点まで行かれないのは残念でしたが、この側線を、不特定の人を乗せた車両が走ったのはおそらく初めてで、貴重な体験でした。

ところで、この井川線車両は小型ですから、本線の電気機関車とは連結器の高さが合わず、そのままでは連結できません。
どうやって回送したかというと。。。。

この「Cワフ4」という貨車に本線用と井川線用、二種類の連結器が装備されており、
本線用EL+Cワフ4+井川線車両のように連結します。
大井川鐵道Cワフ4(2012年10月7日・新金谷駅)

「C」とは、1959(昭和34)年まで井川線が中部電力の専用鉄道だった名残で、Chubuの頭文字として井川線の客貨車に付けられた記号ですが、現在は井川線の定期貨物輸送も廃止され、貨車もほとんど姿を消しました。客車も超小型車は廃車されています。
もっとも、現在の客車にしても、相当に狭いですけどね。
なお、「スロフ」といっても別にグリーン料金が必要なわけではなく(笑)、中部電力では来客用客車を「スロフ」、部内および地域住民用客車を「スハフ」のように呼んでいた名残です。

これも大満足で、混雑している「フェスタ」会場内を避けて旧・東海道金谷宿の町並みを歩きつつ、また本線列車の撮影に戻ります。
「東海道五十三次を歩こ~♪」が今、お江戸日本橋から三十七里(約150km)の蒲原宿で中断したままになっているので、「あの話は10年計画か?」などと言われていますが。。。。
(*゚ー゚)ゞ
千頭へ行った列車は、1002列車「EL急行」、1004列車「かわね路14号」、102列車「かわね路2号」の順に戻って来ますが、これをどこで撮ったものか。。。。
(次回に続く)

なお、この日の午前中にいた五和~神尾間の「五和変電所」付近は、大井川鐵道最初の開業区間である金谷~横岡間の終点、横岡駅の近くです。
この「横岡線に関する考察」の原稿を書いてみましたが、興味の無い方にはわずらわしいだけで、一般性のない話題ですから、
関心がおありの方だけ、下の「続きを読む」をクリックしてお読みください。
(*'-'*)
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大井川鐵道で遊ぼ~♪ 1.SL重連と「EL急行」

大井川鐵道スハフ42 184(2012年10月7日・五和~神尾間)

【2012年10月7日(日曜)】
「秋の乗り放題パス」2日目、今日は方角を変えて、静岡県の大井川鐵道へ向かいます。
昨日は会津若松までの旅を楽しみ、今日は静岡へ。この切符が「JR全線有効」であるありがたさです。

(2012年)10月5日から8日まで、新金谷駅・家山駅・千頭駅などを会場に「SLフェスタ2012」が開催されましたが、
イベントの内容や臨時列車の時刻などは10月4日付で大幅に変更された模様で、たまたま4日の夜、大井川鐵道の公式サイトを見たら、
9月下旬に発売された鉄道雑誌に告知された情報とは、だいぶ違ってる。。。。
ヾ(゚o゚*)ノアレアレー
慌てて、お友達各位には「だいぶ変わってるよー」とメールしましたが、ついでに「お手製列車運行図表」を作成。
大井川鐵道「お手製列車運行図表」

一般向けの「列車時刻表」は公式サイトから印字可能ですが、撮影のために行動するなら、やはり列車運行図表(ダイヤグラム)が便利です。
大鐵の列車運行図表は、わりあい簡単に入手可能らしいんですが、私の手元に最新版がなかったので、ノートに手早く、粗っぽい略式ですが書いてみました。
今回は、それほど奥まで入る予定がないため、金谷~家山間を書けば十分で、しかも9時~18時ぐらいまで作っておけば用が足りそうです。

さて、東海道本線の普通列車321M(東京発5:20→沼津着7:27)に、品川(5:29発)から乗って西へ向かいたいんですが、
西武池袋線の始発電車(保谷発4:29→池袋着4:51)から、山手線内回り電車452G(池袋発4:54→品川着5:22)へ乗り継ぐのは、時間が短くて非常に困難です。
前に2回ぐらい成功したことがあるんだけど、池袋駅の構内を、心臓が口から飛び出そうなくらい全力疾走して、かろうじてセーフでしたから、なるべくやりたくないですね。

そこで、西武新宿線の上石神井駅までタクシーに乗り、上石神井発4時35分の電車で、高田馬場に4時54分到着。
前述の山手線452Gは高田馬場発4時58分ですが、この駅は構内が小規模なので、歩く距離も短く、4分でも余裕で間に合いました。

しかしまあ、みっぴょん家から上石神井駅までタクシー代が1700円もかかり、朝っぱらから物入りです。
また、私は3時40分頃にタクシー、それも個人の車をつかまえられましたが、タクシー会社の車は「午前4時入庫」のが多いので、要注意です。
一部に「午前7時入庫」のもあり、個人タクシーの場合はドライバーさんが各自で判断していますが、早朝は意外にタクシーがつかまらないものですよ。

無事、山手線にも東海道本線にも乗れましたが、やはり疲れています。
私はそういうとき、左手に蕁麻疹が出て痒くなるんだけど、「これは、沼津まではゆっくりしよう」と思い、グリーン車に乗りました。
品川→沼津間普通列車グリーン券(2012年10月7日)

JR東海管内の函南駅・三島駅・沼津駅で降りる場合、「Suicaグリーン券」では駄目だったかなぁ?と思い、品川駅ではいったん改札を出て、紙のグリーン券を買いましたが、
乗車後、アテンダント嬢に尋ねたら、「とりあえずSuicaグリーン券を”熱海まで”として買い、乗ってから、三島とか沼津までに変更してください。手数料は要りませんので」とのことです。
(*'-'*)
ただし、逆に東海管内から乗る場合が曲者で、「Suicaグリーン券」対応の券売機は無く、紙のグリーン券も券売機では買えず、窓口で購入するんだけど、
JR東海の「みどりの窓口」は今、極端に人が減らされていて、沼津駅など二つぐらいしか窓口が開いてないのね。
いつぞや、二箇所とも係員にくだらないことを20分以上ウダウダ言っている客がいて、いつまでたっても他の人が買えず、
仕方なく熱海まで普通車に乗り、熱海駅で3分ぐらい停まっている間に、ホーム上の券売機で「Suicaグリーン券」を買って、あらためてグリーン車に乗ったこともありました。

眠るでもなく、何をするでもなく、沼津と静岡で乗り継ぎ、ともかく金谷には9時01分に到着。
今回は大鐵のフリー切符などを買っても無駄になるため、五和(ごか)まで260円の切符を買い、9時14分発の千頭行普通7列車に乗りました。
大井川鐵道16000系(2012年10月7日・金谷駅)

元・近鉄南大阪線特急車16000系なんだけど、これが「ドア、閉まるかな?」ってくらい、驚くほど混んでました。
通路に立っている人たちはみんな、手に「SL急行券」を持っているので、新金谷9時57分発のSL急行1001列車「かわね路11号」に乗るのでしょう。
新金谷で空いたわけでもなく、だいたい、五和で降りる人だってそんなにはいませんでした。
先まで乗る人は終点の千頭か、最近、あるプロカメラマンがテレビで紹介してから「人気急上昇」とかいう抜里(ぬくり)あたりへ行くんでしょうかね。

本当は私も福用あたりで撮りたいと思っていたんですが、「お手製列車運行図表」を作ってみたら、福用へ行ってしまうと後の行程に差し支えるとわかったので、見合わせました。
要するに、普通列車の本数が少なすぎるんですが、これはまあ、しょうがないですね。昨日の磐越西線もそうでしたが。。。。

五和は昨年の9月13日に来ており(2011年9月21日付記事参照)、とにかく国道473号線を川根方面へ向かえばいいんですが、違っているのは、新東名高速が今年4月に開通し、「島田金谷IC」ができたこと。
それと、五和駅の駅舎が手入れされて、少しきれいになったこと。映画のロケにでも使われたんでしょうか。
大井川鐵道五和駅(2012年10月7日)

歩くこと約15分、新東名の下をくぐって、横岡新田の国道沿いで構えました。ここは約10パーミルの上り勾配で、ある程度は煙を上げてくれるか?
雨が降るのか降らないのか、はっきりしないお天気でしたが、10時03分過ぎ、汽笛が聞こえて1001列車「かわね路11号」がやって来ました。
前補機がC11 190号機、本務機がC11 227号機。客車は目いっぱいの7両編成。
大井川鐵道SL急行1001列車「かわね路11号」(C11 190+C11 227重連)(2012年10月7日・五和~神尾間)

190号機の補助灯は、以前からあったわけではないように思いますが、どうだったか。
227号機は、この夏、期間限定の青い「SLくん」なる「キャラもの機関車」に改装されていましたが、さすがにそれは1ヶ月で終了し、本来の黒い姿に戻されました。

1001列車が通過してしばらくは暇なので、軽食。
昨日、郡山へ向かう東北本線内で猛烈にお腹が空いたため、今日は用心して、ありあわせのパンとハムでサンドイッチを作って持参したんですが、
後でいただいたメールによれば、いつもコメントをくださるF氏が神尾~大和田(おわだ)間で撮影すべく、島田金谷ICで新東名を下り、国道を車で走っていたらしいです。
道端でパン食べてるの見てないですよねぇ。。。。
(*゚ー゚)ゞ
10時28分頃、金谷行の普通12列車が通過。元・南海高野線のモハ21000形でした。
これには、大鐵では乗ったことはありませんが、南海で一度だけ乗ったことがあります。
大井川鐵道モハ21000形(2012年10月7日・五和~神尾間)

今度は新金谷発10時45分、ここを10時51分過ぎに通過する1003列車「EL急行」を撮ります。
この列車の運行は急遽決まったらしく、当初の計画では、
●10月6日(土曜)
下り・・・1001列車の時刻で、蒸気機関車重連運転。
上り・・・1004列車として、蒸気機関車プッシュプル運転(千頭発14:03→新金谷着15:27)。

●10月7日(日曜)
下り・・・1003列車の時刻で、蒸気機関車重連運転(新金谷発10:45→千頭着11:59)。
なお、列車自体は金谷始発で運行するが、金谷→新金谷間は「展示運転」(回送扱い)で、乗車はできない(金谷発10:30→新金谷着10:35)。

上り・・・1004列車として、蒸気機関車プッシュプル運転。

と告知されていましたが、実際には、7日の蒸気機関車重連は1001列車に前倒しされ(6日と同じ)、1003列車は「EL急行」になったのです。
「展示運転」も1004列車が新金谷に到着後、大代川橋梁まで運行されることに変更され、また、金谷駅には入らないことになりました。

これを承知している人は意外に少なかったようで、私がいた場所から線路を挟んだ反対側には何人か撮影者がいたのに、1001列車が通過したら一斉に散ってしまいました。
河岸を変えただけなのか、それとも「EL急行」の存在を知らず、次の目玉は定期の101列車「SLかわね路1号」と思い込んでいるのか。

私は前の週、9月30日に秩父鉄道で「ELパレオエクスプレス」を撮り、武川から御花畑まで乗りましたが、
大鐵の「EL急行」なるものを撮ったことはないので、非常に楽しみです。
(*'-'*)
待つことしばし、やってきた1003列車「EL急行」とは。。。。
大井川鐵道1003列車「EL急行」(2012年10月7日・五和~神尾間)

E10形電気機関車(E102号機)が、スハフ44 2とオハニ36 7の2両を牽引した、実に短い編成でした。
客車だけ見れば、久々の単独「トラストトレイン」です。しかし、告知が行き渡らなかったのか、蒸気機関車ではないからか、お客さんは全然乗っていませんでした。
なお、この列車も乗車券の他に急行券が必要ですが、「SL急行券」の560円に対し、こちらは「電車急行」扱いで150円と安く、座席も自由席でした。
急行電車は、2003(平成15)年8月の土砂災害まで走っていましたが、なし崩し的に廃止されました。しかし、料金制度はその後も残っていたようです。
(次回に続く)
============================
【お知らせ】(2012-10-17)
『mitsuka115JNRが語るひととき ANNEX』の閉鎖につきまして

2012年6月3日の開設以来、ご愛用いただきました
『mitsuka115JNRが語るひととき ANNEX』は、
keepon250@yahoo.co.jp
というメールアドレスの人物(氏名・ハンドルネーム等不詳)から「悪質な嫌がらせ」がありましたので、閉鎖させていただきました。
長らくのご愛用ありがとうございました。

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「SLばんえつ物語」を撮ったよ!

C57 180「SLばんえつ物語」(会津若松~堂島間・2012年10月6日)

(前回からの続き・2012年10月6日[土曜])
会津若松駅で降り、新潟から来る8226列車「SLばんえつ物語」を撮るため、急いで北の方角へ向かいます。
ε=ε=┏( ・_・)┛
本当は、会津若松発13時07分の野沢行231Dが堂島か笈川(おいかわ)に停車するなら、このどちらかで降りて撮りたいところなんですが、
会津若松~喜多方間の駅で全列車が停まるのは塩川だけで、堂島・笈川・姥堂・会津豊川の4駅は、ごく一部の列車しか停車せず、231Dは通過です。
このあたりは一面の田んぼで、バックに裏磐梯の山並みがドーンとそびえて、いい場所なんですけどね。
もっとも、田んぼの中にポツンとある無人駅だから、ほとんどの列車が通過しちゃうんですが。。。。

ただ堂島駅については、福島県立会津総合病院と同喜多方病院が統合され、2013年5月から県立医大付属会津医療センターとして堂島駅の近くに開設されます。
そうなると、通院する患者さんのために、堂島駅停車の列車が大幅に増える可能性がありますね。

将来計画はともかく、今はどうしようもないので、地図で目を付けていた上荒久田という所へ行こうと思いました。
具体的にいうと、会津若松駅を出た磐越西線の線路は、しばらく新津方面行と郡山方面行が並走しますが、2本の線路が分かれた先、やや喜多方寄りに進んだあたり。
だいたい、この辺です。( ・_・)つ↓
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=37.52196016&lon=139.92978358&ac=07202&az=73.121a&z=16&id=&fa=pa&ei=utf8&p=福島県会津若松市町北町大字上荒久田谷地乙(字)

しかし、私が郡山から乗ってきた1227Mは遅れていたので、そこまで辿り着く前に時間切れが迫り、並走区間で撮ることにしました。
ここは6.7パーミルの上り勾配になっており、まあ多少は煙を出してくれるでしょう。
(トップの写真)
さすが3連休の初日で、満席のようでした。

実は私、恥ずかしながらこの列車を「まともに撮った」「意識して撮った」のは初めてです。
確か2005年の夏だったと思いますが、「SL磐梯会津路号」として郡山まで運行されたとき、5人ぐらいで撮りに来たんですが、当時は蒸気機関車にあまり興味が無く、
しかも、場所はリーダー任せで確か安子ヶ島~磐梯熱海間に立ったと思いますが、自分で選んだ場所ではないから印象も薄く、あまり面白いとは思いませんでした。
(*゚ー゚)ゞ
だけど、やはり自分で「意識して」、遠路はるばるやって来ると・・・いいものですね。
(*'-'*)
ただし、お天気は悪いよ。「日焼けしなくていい」のは、女子鉄には大変ありがたいんだけど。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!

駅へ戻る途中、お懐かしい黄緑色の国鉄コンテナが「用途廃止」のステッカーを貼られて置いてある一角がありました。
C31形コンテナ(会津若松・2012年10月6日)

小うるさいことを言えば立入禁止だろうと思うけど、通常は誰も見張っているわけではなく、廃コンテナの写真を撮っていたら、
先ほど安子ヶ島で撮った旧・国鉄特急色485系が入換をやっています。
ヽ(゜∀゜ )ノ
仙セン485系A1・A2編成「あいづライナー」(会津若松・2012年10月6日)1

扇形庫には、郡山総合車両センター(仙コリ)の「東北色」キハ40と並んで、「たらこ色」のキハ40(47かも?)もいます。新津のかなぁ?
仙セン485系A1・A2編成「あいづライナー」(会津若松・2012年10月6日)2

なんのために485系を移動させたかといえば、「SLばんえつ物語」編成が入庫するので、支障しないように動かしたんですね。
C57 180「SLばんえつ物語」(会津若松駅・2012年10月6日)1

485系と並びました。キハ40「たらこ」ちゃんが、それをじっと見ています。
(o・_・)
C57 180「SLばんえつ物語」(会津若松駅・2012年10月6日)2

この後、C57 180号機ちゃんを転車台に載せて方向転換しますが、ここからではよく見えないし、
会津若松運輸区の構内は立入禁止で、区の人たちは鉄道ファンに「全く好感を持っていない」と聞いているので、これは撮らずに昼食へ行きました。
昔は、区の事務所にあるノートに名前と連絡先を書くとヘルメットを貸してくれて、自由に見学できたそうですが、ある時から「一切お断り」になったらしい。誰かが、つまんないことをしたんでしょうね。
(・へ・)
廃コン置き場のそばに「喜多方ラーメン」のお店があり、「若松で喜多方ラーメンっていうのもなぁ・・・」って気もしたけど、今回は喜多方まで行ってる時間もないことだし、
駐車場に地元ナンバーの車がたくさん停まっていたので、「地元の人がお昼を食べに来るお店なら」と思って入りましたが、850円のチャーシュー麺、結構おいしかったです。
(写真では、プラス100円の味付け玉子が入ってます。)
ただ、お店の女の子が「餃子もいかがですか」と言うのにつられて頼んでしまった300円の餃子は、さしたることもなかったけどね。
喜多方ラーメン

いったん駅前へ戻って高速バスの切符を買ったり、その隣の本屋さんに入ったりして時間をつぶし、8233列車「SLばんえつ物語」新潟行の発車を撮影。
「蒸気機関車ならではの鉄道施設」ってことで、右側に高架水槽(給水塔)を入れて撮ってみました。
C57 180「SLばんえつ物語」(会津若松駅・2012年10月6日)3

やはり、発車のシーンは迫力があっていいなー。
(*'-'*)
新潟発の8226列車は満席のようでしたが、3連休の初日にすぐ帰る人は少なく、この8233列車はガラ空きでした。
オプションで指定席券を買えば「秋の乗り放題パス」でも乗れますから、乗ってみたい気もしましたが、新潟着は19時00分。
「ムーンライトえちご」が走っていれば、新潟で夕食後、「えちご」で東京(新宿)まで帰れますが、残念ながら今季の運行はありません。
それでは新幹線か高速バスに乗るしかなく、どちらも結構な出費になってしまうので見合わせました。

駅前のバスターミナル(「駅前広場のターミナル」ではないので注意。横断歩道を渡った所)を15時50分に出る、郡山行のバスで帰ります。
ここで高速バスに乗ったのは、「気分転換」ということもあるけど、磐越西線と東北本線の接続が悪いからです。
会津若松発16時21分の普通列車1236Mに乗ると、郡山着17時37分ですが、
その4分前、17時33分に東北本線の黒磯行2148Mが出ちゃうんですよ。。。。
(((​゚д゚​;ノノ​ぇぇぇ!
一方、高速バスは定刻なら郡山駅前着17時10分で、17時33分の黒磯行に間に合います。
このバスの運賃は1000円ですが、1000円の出費で、普通列車にこだわるより1時間早く帰宅できます。翌日も早いので、1時間は大変貴重なんですよ。。。。
全てを安い「秋の乗り放題パス」で済ますのも無理があり、多少の出費はしょうがないね。
まだ私は乗ったことないけど、LCCの飛行機なども「大きな荷物は別料金」とか「食事や飲み物は有料」と言ってることだし。
( ・_・)
バスは駅前が始発ではなく、鶴ヶ城に近い「合同庁舎前」から来ますが、土曜は官庁も休みでバスもガラ空き(自由席です)。
バスも好きですが、車両には詳しくないので「ミツビシって奴が作ったんだゼ!」としかわかりませんが(故・忌野清志郎さんがやってたCMです)、
この「エアロ」は、4列シートのトイレ付き。
(郡山に到着後撮影。ブレていて済みません。)
会津バス・会津若松~郡山線(2012年10月6日)

ただし、「トイレは使用できません」という掲示があったので、ご用事は乗る前に済ませましょう(私はターミナルで済ませてから乗ったけど)。
もっとも、車体に「首都圏8都県市排ガス規制対応車」のシールが貼ってあったので、東京(新宿)行の便に使うこともあるのかもしれず、その場合はトイレも使用可能なんだと思います。

バスは非常に快適で、しばらく一般道を行き、会津若松ICから磐越道に上がったのは覚えているんだけど、気がついたら郡山JCTでいったん東北道(東京方面)へ合流するところでした。
ここで、短時間ながらぐっすり眠って、妙にすっきりしました。郡山ICから駅までの道は混んでいたけど流れており、定刻に郡山駅前へ着きました。

ここから先は、本を読みながら黒磯と宇都宮で乗り継ぎ、池袋まで乗って行くだけですが、黒磯発18時38分の宇都宮行1876Mは211系でした。
211系自体は今のところ珍しくありませんが、高タカの1000番代「B11」編成です。
セミクロスシート・寒冷地仕様の1000番代車「B編成」は、もともと11本しかなく、
今は「B7」編成が運用から外れているそうなので実質10本。ですから、ちょっと珍しいかもね。
高タカ211系(黒磯駅・2012年10月6日)

ただ、日光線と東北本線(宇都宮~黒磯間)の普通列車には、2013年3月から元・京葉線の205系が入ることになっており、もう大宮総車セで改造工事をやっている模様です。
これは107系の置き換え名目ですが、211系の運用にも関係するでしょうね。

あの「会津若松の喜多方ラーメン」は妙に腹持ちがよく、あんまりお腹も空かないまま帰宅。
明日も早いので、手早くお風呂に入ってすぐ寝ました。
(「会津若松篇」は、これでおしまい。次は・・・某私鉄篇です。)
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国鉄特急色485系「あいづライナー」を撮ったよ!

JR「秋の乗り放題パス」(2012年10月)

こんにちは、みっぴょんです。
(*'-'*)
(2012年)10月5日から19日まで、JR全線の普通・快速列車の普通車自由席と、JR宮島フェリーに乗れる「秋の乗り放題パス」が発売されています。
(上の写真。利用期間は10月6日から10月21日までの間。)

昨年まで発売されていた「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の生まれ変わりですが、従来との決定的な違いが二つ。それは
・有効期間が「連続する3日間」になった(例:10月10・11・12日の3日間)。
・「1人1枚」制になり、従来のように「3人で1枚の券を1日使う」といった使い方はできなくなった

これまでは、「青春18きっぷ」(JRが定めた利用期間のうち、任意の日に5回有効。「5人で1枚の券を1日使う」ような使い方も可)に似ており、
「18きっぷ」の「5回有効」を「3回」と短くしただけでした。
そこで、私も昨年は10月6日に静岡へ行き、10月10・11日に富山へ行きましたが、こうした使い方はできなくなりました。
また、数年前にお友達と二人で、東京から伊東まで往復したこともありましたが、このような「2~3人で1枚」という使い方もできません。

買ってみて驚いたのは、「秋の乗り放題パス」は券自体のサイズが大きく、自動改札を通れないことです。
( ゜д゜)
「北海道&東日本パス」も有効期間は「連続する7日間」ですが、券は名刺サイズですので、自動改札を通れます。
他の地方は知らないけど、少なくとも首都圏では自動改札を通れない切符なんて、話にならんな。。。。

大きな駅では、自動改札機は何十台も並んでいるけど、有人改札は一箇所しかなく、
しかも、その貴重な有人改札が「ちょっと自分で頭を使えばわかる」ことをウダウダと駅員さんに尋ねる、レベルの低い人のせいで、いつまでも通れないことが非常に多いんです。
┐('~`;)┌
メリットはただ一つ、昨年まで9180円だったのが、7500円に値下げされたことだけのようにも思えるんですが、それは私が、おトクな切符の種類が豊富な東日本エリアに住んでいるからそう思うだけで、
おトクな切符が極端に少なく、あったとしても「2名様以上の場合に発売します」などと、今の「お一人様」時代に逆行するようなことを平然とやっているJR西日本エリアの方にすれば、このような切符の発売は「福音」に違いないと思います。

さて、私はこの夏「青春18きっぷ」を使う機会がなかったので、「秋の乗り放題パス」を1枚買ってみました。
どうせなら、通年発売の「休日おでかけパス」では乗れないエリアへ行き、「なかなか撮影するチャンスのない列車」を撮りたいですね。
(*'-'*)
10月6日(土曜)、池袋5時02分発の埼京線大宮行に乗り、赤羽、宇都宮、黒磯と乗り継いで、9時01分に郡山へ到着。
途中、お腹が空いて弱りました。
(*゚ー゚)ゞ
宇都宮で5分、黒磯で7分の乗り継ぎ時間があったんですが、宇都宮駅は今、在来線ホームにキオスクは無い模様。
コンコースにはあるんだけど、コンビニ形式なので支払いに時間がかかり、それに「宇都宮駅に着いたら何か買おう」なんていうのは誰でも考えることで、レジの前に長い列ができており、何も買えませんでした。
立ち食いそばを食べるのも5分じゃちょっとね。。。。
それでも、烏山線の「国鉄イメージ」塗装車・キハ40 1007(宮ミヤ)はしっかり撮ったけどね(笑)。
キハ40 1007(宮ミヤ)(宇都宮駅・2012年10月6日)

黒磯駅もホームにキオスクは無く、黒磯止まりの列車が到着するホームと、白河方面行列車が出るホームは離れていて、乗り継ぎに時間がかかるため、ここでも何も買えませんでした。

これから乗る9時45分発の磐越西線会津若松行1225Mは、719系電車です。
仙セン719系磐越西線仕様編成(郡山駅・2012年10月6日)

食事に行っている間、前部に2両増結されていたんですが・・・これは緑の帯。
磐越西線仕様の「あかべぇ」編成ではなく、東北本線仕様の緑帯車(仙セン・H16編成)です。
仙セン719系磐越西線仕様編成と東北本線仕様編成の併結(郡山駅・2012年10月6日)

仙台車両センター(仙セン)の719系42本中、「あかべぇ」編成はH10~15の6本だけで、数が足りなくなると緑帯車も出てくるようですね。
もっとも、「あかべぇ」編成でも緑帯編成でも特に相違点は無く、「あかべぇ」編成には磐越西線の停車駅案内図が掲出されている点が違う程度です。

ところで、なぜ磐越西線へやって来たかといえば、C57 180号機の「SLばんえつ物語」を撮りたいのは当然ですが、
10月1日から11月16日まで、快速「あいづライナー」(郡山~会津若松間)の専用車両である仙センの485系G55・G58編成(6連)が、検査のため郡山総合車両センターに入場しており、
その間、旧・国鉄特急色の485系「仙センA1・A2」編成が代走しているのを撮りたかったから。

「A1・A2」編成は、7月7日の「リバイバルやまばと」号(上野→山形間。ただし、信号機故障のため郡山で運転打ち切り)で上京しましたが、
仙セン485系A1・A2編成国鉄色「やまばと」(2012年7月7日・新白岡)2

あまり東京へ来る機会はありませんし、かつて、真っ赤な「あかべぇ」塗装で「あいづライナー」に入っていたこの編成が、旧・国鉄特急色に戻されてから「あいづライナー」に充当されているのを私は見たことがありません。

(注)仙台車セの485系の編成番号は一種独特で、3両ずつに分けてあるが、
必ず「G55+G58」「A1+A2」で6両編成を組むことになっており、
例えば「G55+A2」の6両編成とか、あるいは6両+3両の9両編成などは前例がない。

どこで撮るか・・・地図で喜久田と安子ヶ島に目を付けておきましたが、安子ヶ島にしました。
本当は表磐梯がよく見える川桁と猪苗代の間とか、裏磐梯の山裾を駆け抜ける広田あたりで撮りたいんですが、
1225Mと、郡山行1212M「あいづライナー2号」は安子ヶ島のひとつ先、磐梯熱海で行き違うので、あまり場所を選べないんですよ。。。。

安子ヶ島という駅には初めて降りました。無人駅ですが、地元の小学校の子供たちが育てているという花でいっぱいです。
磐越西線安子ヶ島駅(2012年10月6日)

駅前にはコスモスの花が。。。。
コスモス(磐越西線安子ヶ島駅前・2012年10月6日)

1225Mは6両編成と長く、停車時間は30秒で、最後部に乗っている車掌さんも、わざわざホームの真ん中にある改札口まで来て乗車券回収などしませんが、
ホームの端でカメラを構えていたら「ありがとうございました~」と男性の声が。どうも、車掌さんが叫んでいたようです。
今日は、かわいい女性車掌さんも乗務していました。
またね~♪(*'​-')​ノ
仙セン719系H15編成(磐越西線安子ヶ島駅・2012年10月6日)

会津若松方の踏切に立つと、「あいづライナー2号」は、すぐにやって来ました。
一瞬、かなりのスピードで通過・・・と思いましたが、郡山方の分岐器が通過制限速度75km/hになっており、実際にはそれほどではなかったかもしれません。
仙セン485系A1・A2編成「あいづライナー」(磐越西線安子ヶ島・2012年10月6日)1

ヘッドマークは、昔、上野~会津若松間を走っていた特急「あいづ」の絵柄ではなく、「あかべぇ」デザインの物でした。

この踏切は、ススキが高く茂って見通しが悪く、むしろ安子ヶ島駅のホームを「お立ち台」にしたほうがよさそうな感じで、駅に戻れば、いきなり「下り列車が通過します。危険ですから・・・」との自動放送。
こんな時刻に定期列車は無く、今の磐越西線には貨物列車も走っていませんから、何かと思えば。。。。
(゚.゚*) なになに?
仙ココ・キハ48「びゅうコースター風っこ」(磐越西線安子ヶ島駅・2012年10月6日)

キハ48形「びゅうコースター 風っこ」の団体専用列車9225Dでした。「風っこ食べっしゃ喜多方」という列車名のようです。
(郡山発9:56→喜多方着12:12)
こんなのが走るとは失念していましたが、そういえば郡山駅のホームに、お弁当が入っているらしいプラスチックの大きな箱が積み上げられて、添乗員さんたちが忙しく動き回っており、
なにやらパンダとペンギンの着ぐるみまで出ていましたが、それは、この列車のためだったのか。。。。
( ゜д゜ )bフムフム? 
9225Dが通過してしまうと、しばらくは何もすることがなく、待合室で読書。
安子ヶ島駅前には商店がほとんどないんですが、線路と並行する国道49号線(越後街道)沿いにコンビニや食堂があります。
また、駅から少し離れますが、「旅館」の看板が見えたのは意外でした。観光客は、この辺りなら磐梯熱海温泉に泊まるでしょうし、昔の「商人宿」ふうの構えでしたね。

10時55分頃、485系は1211M「あいづライナー1号」として戻ってきて安子ヶ島を通過します。
天気は非常に悪く、黒い雲がかかっていますが、三春方面の山並みを入れて1カット。
仙セン485系A1・A2編成「あいづライナー」(磐越西線安子ヶ島・2012年10月6日)2

車内は観光客で混んでいるようでしたが、この駅には目もくれずに通過していきました。。。。
会津若松でね~♪(*'​-')​ノ
仙セン485系A1・A2編成「あいづライナー」(磐越西線安子ヶ島・2012年10月6日)3

ここにずっといても仕方ないので、いったん11時02分発の1228Mで郡山へ戻り、「タリーズコーヒー」でお茶。
1228M車内で車掌さんが検札に来たので「秋の乗り放題パス」を見せたら、「おや、実際に使っている人は初めて見たな」という顔で「ありがとう」と言われました。
この切符は新商品だし、今日が利用期間の初日ですから、無理もないことです。

1228Mの折返し、11時43分発の1227M会津若松行も観光客でえらく混んでいました。
しかしまあ、この719系の座席配置、なんだか使い勝手が悪いなぁ。
(下の写真は帰りの東北本線2148Mで撮影。ただし、磐越西線仕様車も全く同じ。)
仙セン719系車内(2012年10月6日)

この「集団見合い型」という座席配置は、1970年代後半にフランス国鉄(SNCF)の「コライユ」(Corail)型と呼ばれる客車のうち、「VTU型」開放座席車で採用されたタイプです。
日本では京急2000形やJR東日本253系(初代「成田エクスプレス」)がこのタイプでしたが、我が国ではあまり好まれなかったのか、今でもこのタイプのまま残っているのは719系ぐらいだと思います。

混んだ車内は嫌だけど、一時期、原発絡みのくだらない風評被害のせいで、会津は観光客が激減していたので、こうやって多くの人たちが再び訪れるようになったのを喜ぶべきですから、我慢我慢。
(*'-'*)
震災後運休している、福島空港とソウルを結ぶ国際線定期便は「年内に再開予定」と聞きましたが、ところで「ヨン様の別荘」って、どこにあるんだろう? 猪苗代湖畔らしいですね。。。。
o(^▽^)oワハハ~
私は幸い郡山を出てすぐ、喜久田で目の前に座っていた大学生ぐらいの女の子たちが降りたので座れ、沼上信号場、中山宿駅のスイッチバック線跡(保線用機械の留置線になっている)、更科信号場などを観察できました。
また、最近停車する列車のない猪苗代湖畔臨時駅は現在、ホームは閉鎖されていますが、通過の際、車掌さんが窓を開けて看視していました。
誰かがホームに闖入していたずらをすると困るからか、そういう決まりになっているようです。

会津若松には13時02分到着のはずが、少し遅れました。
私は「SLばんえつ物語」を撮らなきゃならないので、急いで改札を出ました。
ε=ε=┏( ・_・)┛
(次回に続く)
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「西武トレインフェスティバル2012 in 横瀬」

「西武トレインフェスティバル2012 in 横瀬」告知ポスター(2012年9月30日)

(前回からの続き・2012年9月30日[日曜])
この日は西武の横瀬車両基地で「西武トレインフェスティバル2012 in 横瀬」というイベントをやっていました。
毎年秋の恒例催事で、私は2009年10月4日に訪れたことがあるんですが、そのときは二日酔いで痛む頭を抱え(笑)、横瀬駅には13時頃降り立ち、ざっと見ておしまい。。。。
┐('~`;)┌
写真もロクに撮っておらず、今回は一通り撮りたいと思います。

秩父鉄道の御花畑駅から連絡通路を歩いて西武秩父駅へ出て、まず食事にしようかと思ったんですが、お店が混んでおり、昼食は後回しにして12時37分発の飯能行で一駅、横瀬へ。
そのときは「お、20000系だ。最近は、この形式も西武秩父線内折返しの各停に使うのね」ぐらいにしか思いませんでしたが・・・これに乗ったのが正解だったのです。
横瀬に着く直前、車内放送で「横瀬車両基地のイベントは、台風接近に伴い、13時で終了とさせていただきます」ですと!
(((​゚д゚​;ノノ​ぇぇぇ!
そんな告知は、西武秩父駅には出ていませんでした。

「台風接近に伴い」といっても、秩父市上空にその気配は無く、「そういえば山梨方面の空が暗いかな」という程度。
ちょっと信じられないんですが、ともかく大急ぎで撮っちまうことにしましょう。
ε=ε=┏( ・_・)┛
構内には、301系の1303F(手前)と、101N系の285F(奥)が留置されています。1303Fは、今朝池袋から来た臨時列車の充当車両で、285Fは展示車のようです。
西武鉄道1303F(手前)と285F(奥)(2012年9月30日・横瀬)

駅から車両基地までの地下道と道路がとんでもなく狭くて参りましたが、急ぎ足で12時50分頃入場しました。
構内も狭く、写真は撮りにくいんですが、まあなんとかやってみましょう。

まずはE851形・854号機(左)とE31形・31号機の並び。
西武鉄道E854(左)とE351(右)(2012年9月30日・横瀬車両基地)

E851形は1969(昭和44)年、三菱重工・三菱電機製。日本の私鉄最大級の電気機関車で、1996(平成8)年に引退しましたが、今でも人気があります。
E31形は、1986~87(昭和61~62)年に自社の所沢工場で4両作られ、後述する輸入古典機関車を一挙に退役させましたが、2010(平成22)年に廃車。

西武で保存されているのは1両だけで、E32~34号機は大井川鐵道に譲渡されましたが、残念ながら活用されていません。
千頭駅構内に留置されており、お友達の話では「機器類の傷みを防ぐため、たまに構内で動かしているらしいよ」とのこと。
アマチュアの「運転体験」イベントに使われることもあるようですが、本線上を運転する許可を得ていないので、「SLかわね路号」の補機などに使われる機会は今のところありません。
私は大井川鐵道の茶色いデッキ付き機関車も好きなんだけど、E31形が旧・国鉄のスハ43系やオハ35系を従えてお茶畑の中を走る姿も見たいなぁ。
(*'-'*)
では、クラシックな電気機関車を見ていきましょう。
まずはE71号機。
西武鉄道E71(ED10 2)(2012年9月30日・横瀬車両基地)

1923(大正11)年、アメリカのウェスティングハウス社(WH)製の電気機関車で、当時の鉄道省(国有鉄道)が輸入し、
最初は山手貨物線、その後は東海道本線東京~国府津間で使われました。国鉄時代のナンバーは「ED10 2」。
1960(昭和35)年に西武へ払い下げられ、ローズレッドの塗装で「E71」号機として使われましたが、1986(昭和61)年に廃車。
2001(平成13)年に旧・国鉄時代の姿に復元されています。

E52号機。1924(大正12)年、スイスのブラウン・ボベリー社(B.B)とスイス車両エレベーター製造会社(SWS。日本では、本社所在地の地名から「シュリーレン」と呼ぶことが多い)の合作。
これも鉄道省が東海道本線東京口用に輸入したもので、国鉄時代のナンバーは「ED12 2」。
西武へ払い下げられたのは1949(昭和24)年で、1987(昭和62)年廃車。
西武鉄道E52(2012年9月30日・横瀬車両基地)

E61号機。これも鉄道省が東海道本線東京口用に輸入した機関車。1924(大正12)年、アメリカのゼネラルエレクトリック社(GE)製。
国鉄でのナンバーは「ED11 1」で、1962(昭和37)年に西武へ払い下げられ、1987(昭和62)年に廃車。
西武鉄道E61(2012年9月30日・横瀬車両基地)

これらは戦前、東海道本線の東京口と横須賀線、伊東線で活躍しましたが、9月30日付記事のコメント欄に書いたように、
東京駅に出入りする列車は早い時期に電化されており、蒸気機関車とはあまり縁が無かったことがわかります。

そしてE43号機。これは旧・青梅鉄道が1926~29(大正15~昭和4)年にイギリスのイングリッシュ・エレクトリック社(EE。日本では「デッカー」と呼ぶことが多い)から輸入した4両のうちの1両。
青梅鉄道が戦時中に国有化されたたため、国鉄所有となりました。国鉄でのナンバーは「ED36 1」。
1960(昭和35)年、国鉄から借り入れていた西武がそのまま正式に購入し、1987(昭和62)年まで使われました。
西武鉄道E43(2012年9月30日・横瀬車両基地)

それにしても、こうした古典的な電気機関車(しかも「外車」)が、西武では1980年代まで走っていたわけですね。
(*'-'*)
ディーゼル機関車も、1両だけですがあります。このD16号機。
西武鉄道D16(2012年9月30日・横瀬車両基地)

西武のDLとはちょっと意外ですが、これは1969(昭和44)年、日本車輌製で、もともとはブリジストン(株)の所有でした。
拝島線小川駅構内から延びる同社東京工場専用線の入換用で、実際の運転は西武に委託されていました。
まあ、昔は全国どこでも見かけたスタイルの専用線入換用15トン機です。
1983(昭和58)年、小川駅専用線廃止に伴い西武が譲り受け、東横瀬駅や横瀬駅の構内入換に使われました。
すでに書類上は廃車扱いで、本線上に出ることはできませんが、今でも構内入換用としての稼動は可能です。

実は、D15号機という姉妹機も存在しました。
これは三菱鉱業セメント(現:三菱マテリアル)の所有で、やはり横瀬駅構内の入換に使われていましたが、
現在は秩父鉄道に譲渡され、広瀬河原車両工場の入換用になっています。
偶然ですが、これの写真があったので貼っておきますね(2008年5月17日撮影)。
秩父鉄道D15(広瀬河原車両基地・2008年5月17日)

次は電車の展示車両です。
101系のクハ1224(左)と、初代「レッドアロー」のクハ5503(右)。残念ながら、車内は公開されていませんでした。
初代「レッドアロー」に乗ってみたい方は、富山地方鉄道へどうぞ(笑)。
西武鉄道クハ1224(左)とクハ5503(右)(2012年9月30日・横瀬車両基地)

2009年の公開時には、ヘッドマークが取り付けられていたんですけどね(下の写真)。今回は無し。
西武鉄道クハ5503(2009年10月4日・横瀬車両基地)

クハ5504の運転席部分をカットした物も展示されています。
(ただし、この写真は2009年10月、西武秩父駅構内で展示されたときのもの。)
なお、ヘッドマークは、古くは上の写真のような金属製で、後年、下の写真のような電照式に改造されました。
西武鉄道クハ5504カットボディ(2009年10月4日・西武秩父駅)

101系は一昔前の「西武の顔」というか、「当たり前すぎた感じ」だけど、いつの間にか全廃されちゃいました。
引退直前、多摩川線を走っていた写真を貼っておきましょう。
(2009年2月15日・新小金井駅。「ワンマン」と標示されていますが、夕方のラッシュ時で車掌さんが乗ってました。)
西武鉄道101系(2009年2月15日・新小金井駅)

これは今回撮り忘れたので2009年の写真ですが、「湘南スタイル」のクモハ355もいます。車号は、この色だった頃に合わせて「モハ505」になっています。
さすがに私も、この色の西武電車の現役時代は見たことないな。。。。
西武鉄道モハ505(2009年10月4日・横瀬車両基地)

これは展示車ではありませんが、遠くの留置線に4000系と、10000系「ニューレッドアロー」編成もいます。
西武鉄道4000系(左)と10000系(右)(2012年9月30日・横瀬)

機関車がいるなら貨車もいますよ。
これはスム200形の201。よくあった「ワム」ではなく、「スム」なんです。
(・.・)?
西武鉄道スム201(2012年9月30日・横瀬車両基地)

「ス」とは「鉄側有蓋車」(てっそくゆうがいしゃ)の記号で、車内が木張りになっているワム、ワラ、ワキと違い、鋼鈑張りになっています。「スチール」の「ス」ですね。
木張りと違い、水気を嫌うセメント袋の輸送には適していますが、車内が高温になりやすいので、お米や野菜、食品類の輸送には適さず、あまり普及しませんでした。
私鉄でスムを持っていたのは西武のほか、秩父鉄道、三岐鉄道・・・どこもセメント輸送の多い会社です。

ところで、このナンバーの下に引かれた「=」は何だろうね?
(゚.゚*) なになに?
西武鉄道スム201車号標記(2012年9月30日・横瀬車両基地)

これは「国鉄線直通承認済車」のマークでした。
西武の貨車が、国鉄に乗り入れてどこまで行っていたんでしょうね。
ホッパー貨車・ホキ81形とホキフ71形は国分寺経由、中央本線の酒折駅まで固定運用があったそうですが、スムのことは、不勉強にして存じません。
(固定運用は無く、荷主さんの要求次第で全国どこでも・・・だった感じもしますが。)

留置位置は最悪でしたが、車掌車・ワフ105もいました。これは横引き式のアルミサッシ窓が面白いですね。
西武鉄道ワフ105(2012年9月30日・横瀬車両基地)

西武鉄道スム201+ワフ105(2009年10月4日・横瀬車両基地)

締めくくりに、急行「奥武蔵」のヘッドマークを付けた101N系の271Fを撮影。
これは、まだ池袋線で走っており、このブログで何度も取り上げていますが、往時のヘッドマークを付けた姿、やはり良いものです。
(*'-'*)
西武鉄道271F(2012年9月30日・横瀬車両基地)

時刻は13時を過ぎ、271Fのパンタグラフも下ろされ、追い立てられるように横瀬駅へ戻りました。

横瀬に食事できる場所があったかどうか。あったとしても軽食程度で、いったん西武秩父駅に戻りました。
もっとも、西武秩父駅も秩父市の外れで、「駅ナカ」以外にはあまりお店もありませんが、その駅ナカで「わらじカツ丼」を食べました(850円)。
わらじカツ丼(西武秩父駅・2012年9月30日)

秩父名物「わらじカツ丼」の有名店は「安田屋」というお店らしいんですが、このカツ丼もおいしかったですよ。
ソースは甘口と辛口があります。「辛口」にしたら、三州味噌っぽい味なんだけど、やや関東風にアレンジしてあり、ピリッと辛い。

食後、横瀬に戻ればD16がクハ1312+クハ1311+クハ1224を押して撤収作業の最中。
西武鉄道D16入換作業(2012年9月30日・横瀬車両基地)

そういえばクハ1312+クハ1311も展示されていましたが、これは保存車ではなく、売却先を探して「保管中」扱いの車両みたいでした。
展示中は離れて置かれていた271F+285Fも4両編成を組んで、パンタグラフを上げて待機しています。夕方、小手指へ返却回送されるようです。
西武鉄道271F+285F(2012年9月30日・横瀬)

301系は、池袋線で結構乗る機会が今でもあり、格別珍しくもないんですが、西武秩父線で乗るチャンスは、もうほとんどないでしょうね。
そこで、14時32分発の飯能行臨時普通列車で帰ることにしました。
西武鉄道1303F(2012年9月30日)

これに乗っているうちに、ついに台風が関東へ接近し大雨になりましたが、無事、飯能に到着。
飯能まで来ればこっちのもので、そのまま急行池袋行で帰宅しました。
JRの「休日おでかけパス」は2600円分など使っておらず、もったいない気もしましたが、東飯能で八高線に乗り換えてブラブラしていたら「帰宅難民」になりそうだったので、仕方ありません。
そちらは、またの機会に。。。。
(*'​-')​ノ
(今回の旅は、これでおしまい。)
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