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今年、10月1日は東海道新幹線開業50周年!
(*'-'*)
東海道新幹線開業50周年シンボルマーク(2014年7月9日撮影)

本書は、その東海道新幹線について『鉄道ピクトリアル』誌と『電気車の科学』誌に、国鉄担当者から寄稿された1950年代後半の高速列車計画概要紹介記事に始まり、その後の計画の進展、開業まで、リアルタイムで進む当時の様子を再録したものです。
輸送計画の策定から、従来に例のない高速に挑む車両の規格・性能の検討、電気・信号・軌道の各システム概要、
各区間の工事状況、モデル線の建設から試験編成の紹介、メーカーからの搬入、試運転、車両基地、車両の運用・配置、試運転・1番列車の乗車体験記、
当時検討された貨物新幹線の構想、当時の「鉄道の話題」に掲載された新幹線関連の記事など、いずれも貴重な記事を収録しています。
■巻頭記事 東海道新幹線開業50年に思う(今田 保)

鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション28 東海道新幹線1950-60 2014年 06月号 [雑誌]

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本書はかつて東海道新幹線の運転士だった方が書いた「裏話」ですが、構成が変わっていて、第一部が「0系運転士」の、第二部が「N700系A運転士」の座談会みたいな感じになっています。
(文庫版ですが、「全篇書きおろし」です。)
昭和50年代、大阪の乗務員宿泊所が不足していたらしく、新大阪駅前のビジネスホテルを国鉄が借り上げて宿泊所にしていたこと、
0系先頭車にあった、運転席とは別の「乗務員室」(個室)は便乗運転士用の設備で、中には二人座れる長椅子があった・・・といった細かい記述が、むしろ「運転テクニック」自体の話よりも面白い(笑)。

また、現在は運転士と車掌は兼任で、「N700系A」の章を読むと、どういうローテーションで運転士をやったり、車掌をやったりしているのかもわかりますが、
地方私鉄のワンマン列車の運転士と違い、JRは乗車券の規則が複雑で、畑違いの分野である「営業」の知識を習得するのは大変だったろうなぁ・・・と思いますね。
苦労といえば、「朝食に”納豆を食べたい”と思ったが、あまり消化に良い食べ物は乗務中にトイレに行きたくなるから控えた」との記述があります。これも、乗務員特有の「苦労」です(笑)。

経験者ならではの、そして、退職後も人脈を持つ著者にしか書けない話題が全篇にわたって書かれており、一読の価値があります。また、JR東海は「テロ対策」か何か知らんが、「鉄道の舞台裏」を公開することを極端に嫌う会社ですから、その意味でも本書の内容は大変貴重なものです

東海道新幹線 運転席へようこそ (新潮文庫)

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西武特急「レッドアロークラシック」運転ヽ( ・∀・)ノ

西武10000系「レッドアロー・クラシック」(10105F)

西武鉄道の特急車10000系「ニューレッドアロー」の1編成(10105F)が、
初代「レッドアロー」5000系をイメージしたカラーになり、
11月27日(日曜)から「レッドアロークラシック」として運転されています。
(*'-'*)

ちなみに、これ(下の写真)がノーマル仕様です。
(トップと同じ場所。ひばりヶ丘~東久留米間)
西武10000系

「レッドアロークラシック」運転初日の11月27日は、
池袋発9:10→西武秩父着10:32/西武秩父発11:09→池袋着12:32
の臨時特急として往復し、28日以降は通常運用に入る模様です。
(注:充当列車は毎日変わり、特定の運用ではないので、ご注意ください。)
【参考】西武鉄道公式サイト(PDF形式)
http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2011/__icsFiles/afieldfile/2011/10/27/20111027classic.pdf
西武さんは、ライオンズの選手に、過去の西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター(!)時代の「ライオンズ」ユニフォームを着用させてプレーする「ライオンズクラシック」という試合をやったこともありましたが、
それと、昨今の「旧・国鉄色」ブームなどにヒントを得たイベントのようですね。

もっとも、初代「レッドアロー」といえば、私は先月富山へ行き、これを見てきちゃったからなぁ。。。。
(・へ・)むむぅ・・・
富山地方鉄道16010形(宇奈月温泉駅)

なお、西武10000系には、もう1本「特別カラー」があります。
10107Fが、7月19日から「☆のある町 秩父・長瀞」号として緑色の帯を巻いて走っています。
西武10000系「☆のある町 秩父・長瀞」(10107F)・1

西武10000系「☆のある町 秩父・長瀞」(10107F)・2


これは秩父の宝登山(ほどさん)神社が、「フランスのタイヤメーカーの作ったガイドブック」(笑)に掲載されたことを記念したものです。
この編成も、現在は特急「ちちぶ」「むさし」の通常運用に充当されています。
(*'​-')​ノ
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「浦賀の渡し」に乗ろう♪

浦賀の渡し・1

115系の「ホリデー快速鎌倉」編成(前回参照)が戻って来るのを待つ間、
京急で浦賀(神奈川県横須賀市)へ行き、「浦賀の渡し」に乗ってきました。
(*'-'*)
場所は、下記(横須賀市公式サイト)に地図も載っているので、ご参照ください。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/5610/sisetu/fc100000914.html
この渡船は、港に東西を隔てられた浦賀の町を行き来する市民の大切な交通路で、通称「ポンポン船」と呼ばれているそうです。

運航時刻等は、下記のサイト(横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」)に詳細が載っていますが、
(http://cocoyoko.net/spot/uraga-watashi.html)
現在は横須賀市営で、市営バスなどを持たない横須賀市としては唯一の「市営交通機関」です。
正式には、横須賀市道2073号線「浦賀海道」という扱いなんだとか。

さて、京急本線の終着駅・浦賀駅を降りて左に15分ぐらい歩くと「東渡船場」があります。
(右に行けば「西渡船場」。)
バスで行く場合は観音崎・かもめ団地方面行の京急バスに乗り、「新町」バス停で下車。
バス停から、海に沿う細い道を3分ぐらい歩いたところが東渡船場です。
(この道は、車が結構なスピードで飛ばして来るので注意。)
浦賀の渡し・2

運行時刻は朝7時~夕方6時頃(12時~1時は昼休みで休航)ですが、特に運航ダイヤはありません。
桟橋に舟がいない時は、待合室にある玄関のドアチャイムみたいなスイッチを押すと、舟がやってきます。
浦賀の渡し・3

舟は、江戸時代の御座船を模した「愛宕丸」です。
これまで、当ブログの「~~渡し舟♪~~」シリーズで取り上げた渡船は、どこも「質実剛健」っぽい舟が多く、
利根川の「島村の渡し」では「救命胴衣を着けてくれ」なんて言われましたが、この「浦賀の渡し」は観光船風です。
浦賀の渡し・4

しかしまあ乗ってみりゃ、やはり気軽な「住民の足」で、乗船券などは無く、操船室の船頭さんから見える位置に置いてあるお皿に運賃(大人150円)を置きます。

舟が動き出します。。。。
ヽ(^▽^)ノ
浦賀の渡し・5

遠く、沖に見えるのは房総半島でしょうか。
浦賀の渡し・6

わずか3分で港を横断し、「西渡船場」に到着しました。
浦賀の渡し・7

ここは浦賀駅~京急久里浜駅間の京急バス「紺屋町」バス停の前です。
浦賀駅から徒歩だと、やはり15~20分ぐらいかかりそうでした。

なお、この渡船場にはトイレがありますが、市の委託を受けて、地元の方が定期的に清掃しているらしく、非常に清潔でした。
(*'-'*)

ここから私はバスで久里浜へ出て、横須賀線で逗子へ行き、前回書いた「ホリデー快速」撮影に戻りました。

この渡船は、鉄道の駅から比較的行きやすい場所にあるので、機会があったら乗ってみてください。
(2011年11月12日[土曜]訪問)
(*'​-')​ノ
===============================
●「浦賀の渡し」について
・運航日
原則として毎日ですが、荒天・舟の検査等で休航する場合もあります。
12月31日~1月3日は休航

・運航時刻
7時~18時頃。ただし、12時~13時は昼休みで、運航しません。

・運賃
大人(高校生以上)・・・150円、子供(小中学生)・・・50円、自転車・ベビーカー・ペット(犬)・・・50円。
障がい者の方は手帳提示で無料(付添人は1人まで50円)。

・交通
東渡船場・・・京急浦賀駅から徒歩約15分。
または、観音崎・かもめ団地方面行の京急バスに乗り、「新町」バス停で下車。バスは約10分ごと。

西渡船場・・・京急浦賀駅から徒歩約15~20分。
または、浦賀駅~京急久里浜駅間の京急バス(JR久里浜駅発着便もあり)の「紺屋町」バス停で下車。バスは約15分ごと。
(駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。)

・問い合わせ先
当日の運航に関して・・・(株)ミウラ総建(運航受託先) TEL:046-841-1509
その他の問い合わせ・・・横須賀市土木部土木総務課 TEL:046-822-8346
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秋の115系「ホリデー快速鎌倉」を楽しむ♪

2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・北鎌倉1

横須賀線には、「横須賀線色」の旧・国鉄車両が良く似合う。。。。
ってことで、2011年秋季臨時列車「ホリデー快速鎌倉」(南越谷~鎌倉間・武蔵野線経由)が、
八トタ(豊田車両センター)の115系「M40」編成限定運用で、ただいま絶賛運行中です。
ヽ(^▽^)ノ わ~い♪
11月は5・12・19・26日(いずれも土曜)運転で、私は11月12日に撮ってきました。
(*'-'*)
(2012年新春の運行予定もあります。当記事を最後までお読みください。)

まずは北鎌倉で、いったん武蔵野線の東所沢電車区まで引き上げる回送列車(回9746M)を撮影(トップの写真も同じ)。
2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・北鎌倉2

この回送列車は横浜駅で長時間停車するので、E217系の旅客列車に乗って追いかけました。
(横浜着10:45/発11:14)
2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・横浜駅

2011年新春の運行から、従来の大宮発着ではなく南越谷発着になりましたが、その時に作られた「急行」調のサボ(行先表示板)は、今回も使われています。
東日本大震災の影響で、5月の運転計画は中止され、しばらく「南越谷←→鎌倉」のサボは出番がありませんでしたが、こうして見ると、やはり「良い物」ですな~。
(*'-'*)
2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・サボ

さて、この編成が東所沢から戻って来るまで、相当な時間があります。
その間は鎌倉を散策するも良し、横浜で遊ぶも良し。。。。
私は京急に乗り、横須賀市某所にある「面白い物」を見てきました。
それは後日、書きますね。。。。
(・.・)?

「某所」から戻り、鎌倉~逗子間・・・というか、逗子駅から10分ぐらい歩いた逗子市久木の「岩殿寺」に近い踏切で、東所沢から戻ってきた回9753M(逗子着15:02)を撮影。
2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・逗子1

本当は、岩殿寺の石段から俯瞰撮影するのも面白いでしょうねぇ。。。。
岩殿寺は「坂東三十三観音」の二番札所で、だいぶ前に行ったことがあります。
実は私、坂東三十三箇所の札所巡り、やってみたことがあるんですよ。
もっとも、十五箇所ぐらいで挫折してしまったので、「四国八十八箇所巡り」が中途半端なままになっている前・首相を批判する資格は、私にはありません。。。。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!

逗子駅へ戻ると・・・
115系の編成、なんとホームから見える位置に留置されていました。
ヽ(゜∀゜ )ノ
2011年秋季「ホリデー快速鎌倉」・逗子2

この留置線は、東急車輌製造(株)に出入する甲種回送列車が一時留置されるのでおなじみの場所ですね。
ホームにいたおじさん(たぶん、少し酔ってる)に
( ゜д゜)「おねえちゃん。この電車、もうすぐ無くなるぞ。いっぱい撮っておきなよ」
と言われながら撮りました(笑)。。。。

「ホリデー快速鎌倉」本体(9754M)は、日没後の17時過ぎなので撮れませんが、回送を組み合わせれば日照時間帯に撮れますから、
皆様もぜひ、横須賀線色115系ちゃんの姿をお楽しみくださいませ~♪
(ご乗車の場合は「ホリデーパス」が便利です。)
(*'-'*)
JR東日本「ホリデーパス」(2011年11月)

==============================
【参考】「ホリデー快速鎌倉」について
●運転日・・・2011年11月(5・12・19・)26日、
       2012年1月2・3・7・8・9日(予定)
(急遽、運休の場合はご容赦ください。)

●車両・・・八トタ115系6連「M40」編成限定運用(横須賀線色)。

●おおまかな時刻(変更の場合はご容赦願います)。
・回9521M・・・豊田6:15→(立川6:22/6:26)→南越谷7:14
・9524M~9755M・・・南越谷8:00→鎌倉9:52
・回9755M・・・鎌倉9:53→逗子9:57
・回9764M~回9523M・・・逗子10:16→(横浜10:45/11:14)→東所沢12:13
・回9522M~回9753M・・・東所沢13:41→(鶴見14:27/14:29)→逗子15:02
・回9754M・・・逗子17:13→鎌倉17:17
・9754M~9525M・・・鎌倉17:18→南越谷19:01
・回9526M・・・南越谷19:38→(立川20:27/20:36)→豊田20:44
(詳しくは、月刊『鉄道ダイヤ情報』をご覧ください。)

「実入り」(=客扱い)の区間がシンプルなわりに、やたら回送区間が長くて複雑なのが特徴です。
上り9754M~9525Mは日没後なので、昼間の回送列車も上手く活用して、撮ってみてくださいね。
(*'​-')​ノ

【お知らせ】
2012年新春は、回送区間の時刻が一部、大幅に変更されました。
詳しくは、12月16日付の追録記事をご参照ください。

http://mitsuka115jnr.blog119.fc2.com/blog-entry-348.html
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富山ライトレール「ポートラム」で遊ぼ~♪

富山ライトレール(東岩瀬駅)

(前回からの続き。2011年10月11日のお話)
富山地方鉄道全線を完乗したその足で、富山駅の南北を結ぶ地下道を歩き、これまた話題の富山ライトレールに向かいます。
ε=ε=┏( ・_・)┛
しかしまあ、将来的にどうなるのかわかりませんが、今のところは殺風景な地下道でした。
富山駅南北連絡地下道

この地下道で北口に出ると、富山ライトレールの富山駅北電停があります。
電車はTLR0600形。愛称は「ポートラム」。全部で7編成あり、ドア周りの色も虹のイメージで7色。
富山ライトレール・富山駅北電停

運賃は1回乗車200円で、1日乗車券もあります。
また、富山市内のホテル・旅館に宿泊すると1回分の「半額利用券」が貰えるそうですが(富山ライトレール公式サイトによる)、私が泊まった宿に、そんなのあったのかなぁ。。。。
(・.・)?

この路線は、2006(平成18)年4月29日に開業しましたが、富山駅北~奥田中学校前間(1.1km)は併用軌道(路面上)の新線、奥田中学校前~岩瀬浜間(6.5km)は旧・JR富山港線の転用です。

旧・富山港線は、1924(大正13)年に富岩(ふがん)鉄道として開業しましたが、経営は富山電気鉄道→富山地方鉄道と変遷し、1943(昭和18)年6月に国有化されました。
国鉄時代は、北陸地方の国鉄線では唯一の直流電化路線で、水色に塗られたクモハ40形やクモハ73形・クハ79形が運行されていました。

しかし、工業の中心が富山新港へ移ったため、国鉄末期の1986(昭和61)年に貨物輸送(末期はDD15形牽引)が廃止され、JR西日本に移管後は、旅客列車の本数も大幅に減っていました。
2004(平成16)年6月時点のダイヤでは、朝夕が約30分間隔、昼間が約1時間間隔の運行でした。
当時はラッシュ時が475系電車(北陸本線と共通)、それ以外がキハ120形気動車(高山本線などと共通)による運行で、富山港線専用の車両は存在しませんでした。
これは、国鉄末期の旧型電車廃止と同時に、城川原にあった富山第二機関区城川原派出所を廃止したためで、東北の仙石線などと違い、例えば103系電車などが走ったことはありません。

北陸新幹線開業に伴う富山駅の高架化に関連し、富山港線は廃止(バス化)も検討されたようですが、日本では非常に珍しい「新規路面電車と併せた活性化」が選択され、
JR西日本・富山港線としての営業は、2006(平成18)年2月28日限りで終了しました(同年3月1日~4月28日の間は代行バスを運行)。

現在、JR富山駅は高架化工事中ですが、これが完成するとライトレールは高架下の新電停が起点になる予定で、例の地下道を通る必要はなくなります。
また、将来的には富山地鉄の市内線と接続し、直通運転が行なわれる計画もあり、そのため、富山地鉄の環状線デ9000形「セントラム」は、ライトレール乗り入れを想定した設計になっています。

車内は混んでおり、後部運転台の後ろに立ちました。
富山駅北を出て、インテック本社前までの区間は、片側に寄った単線の「芝生軌道」です。
富山ライトレール・富山駅北~インテック本社前間の芝生軌道

奥田中学校前を出て、旧・富山港線区間に入るとこんな感じ。
この駅は、富山化学の大工場そばにある下奥井駅ですが、東岩瀬駅を除き、旧国鉄・JR時代の駅舎等は全て撤去されています。
富山ライトレール・下奥井駅

ライトレールの駅で唯一、国鉄・JR時代の名残で旧国名を冠した越中中島駅を過ぎ、
城川原駅には、ライトレールの車庫と変電所(注:直流600V。JR時代の直流1500V変電所は廃止)があります。
ここで、10月31日まで「ハロウィン電車」(正式には「Trick or Treatram」と呼称)になっていたTLR0602編成と交換。
富山ライトレール・2011年版「ハロウィン電車」(TLR0602)

車内には「ハロウィン電車」イベント開催の掲示が出ていました。
Trick or Treat?(意訳:お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ!)
( ´▽`)/お菓子チョーダイ
富山ライトレール・「ハロウィン電車」の告知(2011年10月)

約25分で終点の岩瀬浜駅に到着です。
富山ライトレール・岩瀬浜駅

ここからは、「フィーダーバス」という電車接続バスが浜黒崎、水橋漁港方面へ出ています。
もっとも、水橋漁港は、北陸本線の水橋駅とは遠く離れているので、ご注意のほどを。
また、蓮町駅からは四方(よかた)方面へのフィーダーバスがあります。四方とは前回触れた、富山地鉄射水線の駅があったところです。

なお、岩瀬浜駅と新港東口(旧・射水線の終点。県営渡船の発着場で、現行バス停名は「堀岡」)の間には土曜・休日のみ、フィーダーバスが運行されています。
時刻は、岩瀬浜駅発が10時30分・12時30分・14時30分、堀岡発が11時00分・13時00分・15時00分で、大人片道500円(2011年11月現在)。
これを上手く活用すれば、富山ライトレールとバス、渡船、万葉線を乗り継いで富山~高岡間の旅を楽しめます。
(*'-'*)

港町であり、北国街道の宿場町でもあった岩瀬は、富山とは別の町で(1940[昭和15]年に富山市と合併)、往時の雰囲気が残る町並みを歩きたいところですが、今回は歩いている時間がない。。。。
(ノд-。)
せめて「鉄道遺跡」だけでも見ようと、旧・富山港線時代のホームと駅舎が残っている東岩瀬駅に行ってみました。
(*'-'*)
この駅舎は富岩鉄道の越中岩瀬駅として建てられたもので、国有化後、1950(昭和25)年5月20日に「東岩瀬」と改称されました。
(注:同時に北陸本線の東岩瀬駅を「東富山」駅に改称。)
旧東岩瀬駅・1

現在、旧駅舎は無料休憩所として使われています。
旧・東岩瀬駅2

踏切から見ると、国鉄・JR線のホーム(右側)と、ライトレール(上り線用)のホーム(左側)の高さが全く異なるのが分かります。
富山ライトレール・東岩瀬駅

富山駅へ戻り、楽しかった旅もおしまい。。。。
(*'-'*)
旧・東岩瀬駅舎を見に行ったため、乗る予定だった富山13時18分発の直江津行普通545Mは放棄し、13時50分発の特急「はくたか15号」に乗りました。
糸魚川からは、大糸線・中央線経由の普通列車乗り継ぎで帰京しましたが、これは普通列車専用の「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」利用という制約があったため仕方ないことで、
大糸線の「北線」には15年ぶりぐらいに乗ったものの、疲れていたこともあり、西国分寺まで、ほとんど寝てばかりでした。

本当なら、東京方面最終となる「はくたか25号」(富山発18時59分)まで現地にいて、今回は割愛した万葉線などにも乗るか、
あるいは、黒部峡谷鉄道を欅平まで往復したかったところです。

でもまあ・・・北陸の鉄道ちゃんは面白いので、また来ますね!
また遊んでね!
(*'​-')​ノ
(この項、終わり。ご愛読ありがとうございました。)

【参考】
富山ライトレール公式サイト
http://www.t-lr.co.jp/
「北陸の私鉄」(「H.SUWA」さんの個人サイト)
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/
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富山地鉄で遊ぼ~♪ 5.市内線を楽しむ!

富山地方鉄道・南富山駅

更新のテンポが鈍っており、申し訳ありません。
m(-_-)m

(前回からの続き・2011年10月11日のお話)
不二越・上滝線電車を南富山駅で降り、富山地鉄の市内線に乗ってみましょう。
(o^-')b
鉄道線と軌道線の両方を持つ社局といえば、公営の札幌市交通局や東京都交通局、大手の東急電鉄(世田谷線)や京阪電鉄などは別格ですが、
地方私鉄では豊橋鉄道、伊予鉄道、それにこの富山地方鉄道がありますね。あとまあ、鉄道と軌道の「シームレス」っぽいのは、福井鉄道とか広島電鉄でしょうか。

その中で「今、富山が熱い!」のは、なぜか?
それは、2009(平成21)年12月23日に、全国的にも久しぶりの新規開業区間(環状線。正式には「富山都心線」という)が運行を開始したことでしょう。
それ以前の路面電車における新線開業は、次回に取り上げる富山ライトレールを別にすると、1982(昭和57)年7月31日開業の豊橋鉄道井原~運動公園前間が最後だったそうで、実に27年ぶりのことです。

地下鉄の新線開業は珍しい話ではなく、私も東京メトロや都営地下鉄、横浜市営地下鉄の新規開業区間は、開業後すぐ乗っていますが、他の都市までは付き合いきれないので、乗ったことの無い線区や区間がたくさんあるんですが、
さすがに「27年ぶりの路面電車の新線開業」には感ずるところがあった!
ヽ(゜∀゜ )ノ
そして今回、乗る機会を得たわけですね。。。。
(*'-'*)
南富山駅(トップの写真)、なかなか「いい感じ」です。

この駅は、富山と笹津を結んだ旧・富山鉄道(1914[大正3]年開業)の駅(旧称:堀川新駅)だったんですが、鉄道省(国鉄)高山本線の開業により、1933(昭和8)年に堀川新~笹津間は廃止されました。
ところが、富山~堀川新間は貨物輸送の需要が多かったので廃止されず、「富南(ふなん)鉄道」という新会社によって営業が続けられます。
富南鉄道は1943(昭和18)年に富山地方鉄道へ統合されましたが、これが現在の不二越線です。
(堀川新[南富山]~岩峅寺間は旧・富山県営鉄道で、これが今の上滝線。出自の違いから、今も両線が「不二越・上滝線」と呼称されている経緯は、以前書きました。)
なお、旧・富南鉄道は非電化で、蒸気機関車とガソリン動車だったそうです。そのため、富南鉄道から継承した車両は、富山地鉄統合後、早い時期に姿を消した模様です。

ここからが不思議な話。
富山地鉄になってから、南富山~笹津間(笹津線)が1952(昭和27)年に復活したんですよ。。。。
( ゜д゜)
笹津から富山への直通電車もありました。ただ、戦後は現・不二越線経由ではなく、市内線経由で富山駅前まで運行されていましたが、結局は自動車に敗れ、1975(昭和50)年3月末日限りで廃止されました。

今、上滝線のLRT化が検討されているようですが(あまり上手くいっているふうではないけど)、歴史的経緯を見ると「鉄道~軌道直通運転」の構想も、過去に笹津線の実績があるため、無茶な話ではないのかもしれません。
(*'-'*)
さて、まずはデ8000形が来たんですが・・・ボーッとしてたら発車しちまった。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
富山地方鉄道・デ8000形

しかし、次に来たのがオールドタイプのデ7000形。しかも、現在唯一の旧塗装車・デ7018号車でした!
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!
富山地方鉄道・デ7000形

『鉄道ピクトリアル』2011年8月臨時増刊号(路面電車特集)によれば、最近まで屋根上に広告看板が取り付けられていたそうですが、今は撤去され、すっきりした姿です。
その後、10月下旬から7014号車が、映画『RAILWAYS』公開記念のラッピング車になったそうです。
(映画公開期間中限定。「北陸の私鉄」サイトによる。)

市内線は1回乗車200円均一ですが、例の4400円の「全線2日フリー乗車券」で乗れます。
「市内電車・バス1日フリー乗車券」も600円で発売されています。なお、「1日フリー券」は鉄道線の電鉄富山~不二越~南富山間にも乗れます。
ここで、路線図を貼っておきましょうね。
(注:【追記】を参照。)
富山地鉄市内線路線図

市内線は、1913(大正2)年開業の富山電気軌道がルーツで、1920(大正9)年に市営化され、1943(昭和18)年の富山地鉄への統合で再び民営化されました。
全盛期は1960年代後半で、当時は6系統ありましたが、他都市同様、徐々に廃線が進み、1984(昭和59)年に不二越駅前~西町間が廃止されてからは、南富山~富山駅前~大学前間だけになっていました。

車内から富山市の町並みを
o(・_・= ・_・)o きょろきょろ
しながら眺めていましたが、「広貫堂前」(こうかんどうまえ)なんていう、製薬会社の名前を冠した停留所があるところが、さすが富山です。
みっぴょん家には昔、「富山の薬屋さん」が来ていましたが、それも広貫堂さんだったのかなぁ。。。。
かなり大きな会社で、現在は配置薬の他、医療用医薬品や、他社製品の委託生産にも力を入れているようです(資料館もあります)。

地鉄ビル前電停の近くには、富山中央郵便局があります。
今のように「コンビニATM」が存在せず、銀行のATMも少なかった頃、私は旅に出る際、必要最小限しか現金を持たず、旅先で郵便貯金を少しずつ下ろすことにしていました。
学生の頃、富山駅の駅員さんに「いちばん近い郵便局」として教えられ、ここへ来て、お金を下ろして、冷やし中華を食べた記憶があります。
その時は「青春18きっぷ」を買い、東京から165系電車の「大垣夜行」で来て、米原から普通列車を乗り継いで来たように思いますが・・・もう、ずいぶん前ですね。
(*'-'*)
時代は確実に変わっており、もはや「大垣夜行」は存在せず、その後身「ムーンライトながら」も定期列車から季節運行に格下げされましたし、
郵政は小泉政権時代の構造改革で民営化され、郵便貯金は「ゆうちょ銀行」、簡易保険は「かんぽ生命」になりました。
アタシが若くてカワイイのは、何十年経とうが変わらんけどね(嘘ばっか)。。。。
ヽ(´​Д`)​ノアゥァ​

デ7018号車は富山駅前止まりだったので、後続電車に乗り換えて、終点の大学前まで行きます。

現在架け替え中の富山大橋で神通川を渡ると、新富山電停があります。
「新富山」とはまた、ずいぶん「大きく出た」駅名で、地名は鵯島(ひよどりじま)というんですが、
この駅名は、ここが旧・富山地鉄射水(いみず)線、さらに昔の旧・越中鉄道(1924[大正13]年開業)のターミナル駅だった名残。ここもまた、鉄道・軌道の境界駅だったんです。

射水線は、かつて新湊へ通じ、さらに高岡まで直通していましたが、1966(昭和41)年に富山新港建設のため新港東口~越ノ潟間は分断されてしまいました。
それが原因だったのか、射水線の利用者は激減し、1977(昭和52)年には富山駅前までの直通運転(注:1961年に廃止されたものを復活)も実施されましたが、利用者は戻らず、1980(昭和55)年3月末日限りで廃止されました。

私は2002(平成14)年の夏に、射水線の廃線跡を歩き(暑くて死にかけましたが)、分断区間に就航する県営渡船にも乗りました。
ただし県営渡船は、現在建設中の新湊大橋が完成すれば廃止になるそうです。
(【追記】を参照。)

電車は、終点の大学前に到着。。。。
富山地方鉄道・大学前停留場

なんか「捕り物」があったみたいで、警官が大勢出てましたが、何があったんでしょうか?
あくまで推測ですが、「挙動不審な男に職務質問したら、覚せい剤を所持していた」って感じでしたね。。。。
┐('~`;)┌
さて、大学前から丸の内へ戻り、いよいよ話題の環状線に乗ります。

丸の内に限らず、環状線区間の停留所は、こんな感じでおしゃれです。
富山地方鉄道・丸の内停留場

気が利いているのは、このジャンプシート式のベンチ。
富山地方鉄道・丸の内停留場の椅子

環状線の電車は、全てデ9000形です。愛称は「セントラム」。
(注:下の写真は富山駅前で撮影。)
富山地方鉄道・デ9000形

環状線(新線区間)のインフラ部分とデ9000形は、厳密には富山市の所有です。
デ9000形は現在3編成ありますが、これは環状線限定運用で、回送電車を除き、従来線区間には入線しません。
逆に従来車両は、T100形(後述)を含め、新線区間には入線しません。

乗ってみると、こんなヨーロピアン調の車内でした。
この日は10月も中旬というのに暑く、空調が良く効いていたのがありがたかったです。
富山地方鉄道・デ9000形車内

新線区間は反時計回りの一方通行(0.9km)で、繁華街の総曲輪(そうがわ)に近い大手モール電停などに停車し、西町(にしちょう)の先で従来区間に戻ります。
道路と停留所位置の関係で、環状線の電車は西町には停車しませんが、西町は富山市有数の商店街ですから、地元からは「停留所を移設し、環状線も停めてほしい」という要望が多いそうです。

新線乗車を終えて富山駅前へ戻りました。
昨年(2010年)にデビューしたT100形「サントラム」という車両にはお目にかかりませんでしたが、これは豊橋鉄道T1000形「ほっトラム」と同型とのこと。
「ほっトラム」には乗ったことがあるのでイメージは分かりますが、T100形が今回の旅で唯一「目撃すらしていない富山地鉄の旅客車」ですから、次回はぜひ見たいし、乗りたいですね。
(*'-'*)
では、駅前の地下道を潜って、これも楽しみだった富山ライトレールに乗ってみることにします。
(次回[本項の最終回]へ続く。)
(*'​-')​ノ

【追記】(2013-05-13)
2013年5月17日(金曜)から、西町~荒町間に新停留所「中町(西町北)」が開業します。
これに伴い、1・2系統と環状線の乗継指定停留所が「中町(西町北)」と「丸の内」になります。
(従来の「グランドプラザ前」は、指定停留所ではなくなり、乗継割引運賃が適用されなくなりますので、ご注意ください。)

【追記】(2014-03-20)
新湊大橋は、車道部分が2012年9月23日、歩道(自転車も通行可)が2013年6月16日に開通した。
ただし、歩道の通行時間は6時~20時。
歩道の通行時間に制限があるため、県営フェリーは大橋開通後も運航されている。
(22時30分以降の深夜は、船ではなく無料タクシーによる代替輸送。)

【参考】
富山地方鉄道株式会社公式サイト
http://www.chitetsu.co.jp/
「北陸の私鉄」(H.SUWAさんの個人サイト)
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/
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富山地鉄で遊ぼ~♪ 4.「アルペン特急」に乗る

富山地方鉄道16010形(宇奈月温泉駅)

(前回からの続き)
富山を早朝に出てきてしまったので、何も食べておらず、お腹がぐ~~~~。
(*゚ー゚)ゞ
「宇奈月温泉ほどの有名観光地なら、何か食べられるだろう」と思いましたが、案に反して、お店はどこもやってません。。。。
考えてみたら、温泉場なんだから、朝食は旅館で食べるに決まっており、朝から食堂に入る人なんていないんでしょうね。

空腹を抱えつつ、「温泉噴水」を見て。。。。
宇奈月温泉・温泉噴水

妙な看板を見て。。。。
宇奈月温泉の変な看板

黒部峡谷鉄道の列車を眺めて。。。。
(「40」のヘッドマークは、「関西電力(株)→黒部峡谷鉄道(株)移管40周年記念」だそうです。)
黒部峡谷鉄道・3

小さくてかわいい貨車に貨物を搭載しているのを見ていたら、警備員に追い払われて(笑)。。。。
黒部峡谷鉄道・2

保存されている黒くて古い電気機関車を見て。。。。
(これはスイス製で、軽井沢駅前に保存されている旧・草軽電気鉄道の機関車に似てますね。)
黒部専用鉄道・電気機関車

機関車が黒いから・・・ってわけじゃないけど、黒部峡谷鉄道宇奈月駅の構内食堂が開いていたので、
今、富山県で流行っているらしい濃厚醤油の「ブラックラーメン」を食す。。。。
これは味が濃く、「ラーメンライス」で食べたいところ。
実は、会社の健康診断で「メタボ要注意」に引っ掛かってしまい(笑)、「”かつ丼とざるそば”とか”ラーメンライス”のような、炭水化物をおかずに炭水化物を食べないよう」厳重注意されたんですが、
今日だけは禁を破ってしまいましたねぇ。。。。
(^_^;)ゞ

ここまで来て、黒部峡谷鉄道に乗らないのは惜しいんですけど、これに乗ってしまうと、
「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」(普通列車専用)だけでは、今日中に東京へ帰れないんです。。。。
(ノд-。)
翌日(10月12日)の会議に出席しないと、会社をクビになりそうだったし(笑)、旅程の延長は不可能でした。
いずれまた来て、秘湯・名剣温泉(終点の欅平駅から徒歩15分)にでも泊まりたいですね。
(*'​-')​ノ

さて、宇奈月温泉発9時00分の「アルペン特急」AP4列車立山行は、16010形でした(トップの写真)。
この列車は特急料金(宇奈月温泉~立山間は大人200円、それ以外の区間は大人100円)が必要で、指定席に乗る場合は、さらに指定席料金(大人210円)が必要ですが、「全線2日フリーきっぷ」の場合、自由席は特急料金不要で乗れます。
(*'-'*)
(追記)
『鉄道ピクトリアル』2012年1月号(11月21日発売)に、「富山地鉄公式サイトには、特急料金の記載が無い。長野電鉄や富士急行にはあるのに」という「苦言」が載っていました。
┐('~`;)┌

列車にはアテンダントさんが乗務していました。仕事は、主に特急料金の徴収です(特急券を買っていない人も多いので)。
といっても、カワイイ「鉄道むすめ」ではなく、元は富山地鉄バスの車掌さんかなぁ・・・といった感じの、ベテランのおばさまでした。
富山県は、全般に「女性の就労人口」「高齢者の就労人口」が高く、同時に「生活保護受給者の比率」が低い・・・と何かで読みましたが、
特に「高齢者に仕事がある」というのは、単に収入面だけでなく、「健康で過ごす」「社会に参加して自分に自信を持つ」といった面でも非常に良いことです。
(*'-'*)

寺田着9時52分。ここで「アルペン特急」は転線して立山線に入りますが、私は9時54分発の電鉄富山行普通316列車に乗り換え。これは14720形でした。
富山地方鉄道14720形(寺田駅)

元・西武レッドアロー(5000系)の16010形も「都会風」「東京風」で良いけど、この地鉄オリジナル車14720形も味があります(座席は転換式クロスシート)。
もっと乗っていたかったけど、稲荷町でお別れ。。。。
またね~(*'​-')​ノ
富山地方鉄道クハ172(稲荷町駅)

稲荷町駅の改札にいたおじいちゃん(この方もOBの再雇用らしい)に切符を見せて、外へ。
(というか、地鉄電車にはトイレが無く、トイレに行きたかった。皆様、要注意!)
公道から見える位置に、凸型のデキ12020形電気機関車が留置されていました。
ヽ(゜∀゜ )ノ
富山地方鉄道デキ12020形

これは1958(昭和33)年・東芝製で、黒四ダム建設当時は大活躍しましたが、今は貨物輸送も廃止され、暇そうです。。。。
(ノд-。)

暇そうといえば、元・西武車のサハ111・112も暇そう。。。。
富山地方鉄道サハ111

もともと16010形は、モハ16011形(Mc)+モハ16012形(M')+クハ110形(Tc)の3連を組んでいましたが、3連では輸送力過剰で、編成が長いためワンマン運転にも適せず、
2005~2006年に、モハ16012形の機器類をそっくりクハ110形へ移して、モハ16011形(Mc)+(新)モハ16012形(Mc')の2連に短縮し、ワンマン運転化も同時に実施されました。
旧・モハ16012形(M')は、事実上「サハ」化されて多客時の増結用になりましたが、実際に増結される機会は少なく、
2010年10月の「鉄道の日」イベント列車として3連で走りましたが、「これが最後の3連運行」と告知されたそうで、以後、走る機会はありません。
現在、サハ111の客室はそのままのようですが、サハ112の車内は物置になっているように見えました。

ホームからは車両基地がよく見えます。「だいこん」こと、白い特急色編成が並んでいました。
(黄色&緑色の塗り分け車は、やはり「かぼちゃ」と称するそうです。)
富山地方鉄道稲荷町車庫

しかし、この稲荷町駅ホームの配線も奇妙です。
下の写真は不二越・上滝線ホームで、遠くに見える10030形電車が本線列車。その右側に本線のホームがあります。
富山地方鉄道稲荷町駅構内

これは、本線が旧・富山電気鉄道、不二越線が旧・富山鉄道(後の富南鉄道)という異なる会社だったためのようです。
富山地鉄の鉄道線では、電鉄富山~稲荷町間が唯一の複線区間ですが、
これもどうやら、2社の並行区間(本来は、どちらも単線)を会社統合後に「複線」としたものなのでしょう。

なんとまあ、奥の深い歴史的背景を持った会社なんでしょうか。恐るべし富山地方鉄道。。。。
(・。・)ホゥ~ウンウン
(次回へ続く。次回は富山市内線[軌道線]です。)
(*'​-')​ノ

【参考】
富山地方鉄道公式サイト
http://www.chitetsu.co.jp/
「北陸の私鉄」(「H.SUWA」さんの個人サイト)
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/

【追記】(2012-05-02)
16010形の第2編成が水戸岡鋭治氏のデザインによって改装され、2011(平成23)年12月22日から「ALPS EXPRESS」として運行されています。

編成は16014+112+16013で、中間車にはソファー、子供用ハイデッキシート、コンパートメントシート、外向きテーブル付きシートが設置され、飲食販売コーナーも設けられています。

観光列車としての運行は土曜・休日で、2号車に乗車する場合は指定席券が必要です(車掌乗務)。
平日は、1号車+3号車の2連で一般列車(ワンマン運転)に充当されます。
なお、今回から不二越・上滝線にも入線するようになりました。

運行時刻は平日・土休日で異なり、また、冬季と春~秋季でも異なります。
さらに、貸切運行日、および車両検査・編成替え作業時には在来車両での運行になります。
スケジュールは、必ず下記の富山地方鉄道公式サイトでご確認ください。
http://www.chitetsu.co.jp/?page_id=3838
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