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輸送計画の策定から、従来に例のない高速に挑む車両の規格・性能の検討、電気・信号・軌道の各システム概要、
各区間の工事状況、モデル線の建設から試験編成の紹介、メーカーからの搬入、試運転、車両基地、車両の運用・配置、試運転・1番列車の乗車体験記、
当時検討された貨物新幹線の構想、当時の「鉄道の話題」に掲載された新幹線関連の記事など、いずれも貴重な記事を収録しています。
■巻頭記事 東海道新幹線開業50年に思う(今田 保)

鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション28 東海道新幹線1950-60 2014年 06月号 [雑誌]

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(文庫版ですが、「全篇書きおろし」です。)
昭和50年代、大阪の乗務員宿泊所が不足していたらしく、新大阪駅前のビジネスホテルを国鉄が借り上げて宿泊所にしていたこと、
0系先頭車にあった、運転席とは別の「乗務員室」(個室)は便乗運転士用の設備で、中には二人座れる長椅子があった・・・といった細かい記述が、むしろ「運転テクニック」自体の話よりも面白い(笑)。

また、現在は運転士と車掌は兼任で、「N700系A」の章を読むと、どういうローテーションで運転士をやったり、車掌をやったりしているのかもわかりますが、
地方私鉄のワンマン列車の運転士と違い、JRは乗車券の規則が複雑で、畑違いの分野である「営業」の知識を習得するのは大変だったろうなぁ・・・と思いますね。
苦労といえば、「朝食に”納豆を食べたい”と思ったが、あまり消化に良い食べ物は乗務中にトイレに行きたくなるから控えた」との記述があります。これも、乗務員特有の「苦労」です(笑)。

経験者ならではの、そして、退職後も人脈を持つ著者にしか書けない話題が全篇にわたって書かれており、一読の価値があります。また、JR東海は「テロ対策」か何か知らんが、「鉄道の舞台裏」を公開することを極端に嫌う会社ですから、その意味でも本書の内容は大変貴重なものです

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富山地鉄で遊ぼ~♪ 3.本線を行く

朝の富山駅前

(前回からの続き・2011年10月11日[月曜])
朝の富山駅前・・・眠たいよ~。。。。
ヽ(´​Д`)​ノアゥァ​
しかし、これから乗る富山地方鉄道本線は、電鉄黒部~宇奈月温泉間の本数が限られており、効率的に乗るためには、早起きしなきゃならないのね。。。。
どうせホテルの朝食を食べている暇はないので、敢えて、そんなサービスなど何も無い1泊2900円の激安ホテル(というか、ウィークリーマンション)に泊まったんですよ。

電鉄富山駅に行くと、6時19分発の不二越・上滝線605列車岩峅寺(いわくらじ)行が停車中でしたが、これが、地鉄の旅客車では今、最も古い10020形でした。
ヽ(^▽^)ノ
富山地方鉄道・10020形
これは1961(昭和36)年に登場した形式で、現在は1964(昭和39)年製造の第3編成(モハ10025+モハ10026)1本、それに増結用のクハ173・174しか残っていません。
夏に見た、このお方とは同じ日本車輌製のご親戚です。
長野電鉄2000系・A編成

10020系の定期運用は今、平日の605列車と、折返し606列車(岩峅寺7:15→電鉄富山7:47)だけのようです。
ぜひとも乗りたいところですが、不二越・上滝線には昨日乗っているし、後の予定もあるので断念。。。。
(*'​-')​ノ またね~
といっても、容易に再訪できるか・・・と思うけど、まあ、池袋発の夜行高速バス(片道7340円。池袋23:00→富山駅5:30)もあるし。
( ・_・)
私がこれから乗るのは、本線の宇奈月温泉行普通107列車(6時18分発)で、これは10030形(元・京阪3000系)でした。
電鉄富山駅

富山と宇奈月温泉を結ぶ本線には、10年以上前、新魚津→電鉄富山間という実に中途半端な乗り方をしていますが、今にして思えば実に雑な乗り方で、お恥ずかしい限りです。

今回、改めて乗る電鉄富山~宇奈月温泉間も、歴史的には実に複雑で、
1.電鉄富山~寺田~上市間は、旧・富山電気鉄道として開業。
2.上市~滑川間は、旧・立山鉄道として開業し、後に富山電気鉄道に買収され、改軌・電化された区間。
3.滑川~電鉄黒部間は、旧・富山電気鉄道として開業。
4.電鉄黒部~宇奈月温泉間は、旧・黒部鉄道として開業。
となっており、1943(昭和18)年に富山地方鉄道へ統合されました。

なお、旧・立山鉄道は1913(大正2)年から1921(大正10)年にかけて、滑川~上市~大岩口~辻高原(つじたかはら)~沢端~五百石~立山(現・岩峅寺)間に開業した私鉄でしたが、
762ミリ軌間の蒸気鉄道でしたから、昭和に入ると時代遅れになり、1930(昭和5)年に富山電気鉄道と合併すると、滑川~上市(実際は隣りの新宮川付近)間は改軌・電化されて、富山と魚津を結ぶ高速電車線の一部になりましたが、
上市~辻高原~五百石間は利用者も少なかったのか、1932(昭和7)年12月に、改軌・電化はされぬまま廃止されました。
一方、富山電気鉄道は寺田~五百石間を開業(1931年)した後、五百石~立山間を1936(昭和11)年8月に改軌・電化し、立山駅を富山県営鉄道(現在の不二越・上滝線)の岩峅寺駅と同じ場所へ移転の上、県営鉄道に合わせて駅名を「岩峅寺」に改めましたが、これが今の立山線です。
(@_@)???
【富山県中新川郡上市町周辺の地図】
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ところで、旧・立山鉄道の廃止区間(上市~辻高原~五百石間)の跡など、あまり残っていないようですが、宮脇俊三・編『鉄道廃線跡を歩くⅩ』(第10巻。JTBキャンブックス)に取り上げられ、岸 由一郎氏がお書きになっています。
この「第10巻」は宮脇先生を悼んで、2003年秋にシリーズ最終巻として出された本でしたが、「立山鉄道」の項をお書きになった岸さんも、その後、岩手・宮城内陸地震(2008年6月13日)による土石流災害でお亡くなりになりました。
私は宮脇先生にも岸さんにも、生前、一度だけお目にかかったことがあるのですが、まさか「一期一会」になるとは。
特に私と同世代だった岸さんについては、亡くなるなど考えるはずもなく、心から残念に思っています。

さて、6時42分発の上市って駅も妙な駅で、小田急江ノ島線の藤沢駅や、富士急行富士山駅(旧・富士吉田駅)のような頭端式のスイッチバック駅です。
この駅は、もともと「上市口」といい、1943(昭和18)年12月までは、さらに約500m先まで延びていて、そこが「上市」駅でした。
(旧・上市駅は現在の「かみいち総合病院」のあたりか? 同病院の公式サイトによれば、1951[昭和26]年開院とのこと。)
しかし、折返し運転の煩雑さが嫌われ、上市口~上市間は廃止となり、旧・上市口駅を「上市」に改称して現在に至っています。
再び(@_@)???
(上市駅の写真、車内混雑のため撮れませんでした。失礼。
下記【参考】URLの「北陸の私鉄」サイトで、富山地方鉄道→沿線紹介路線図→「上市」をクリックすると写真があります。)

上市を出て、平日朝のラッシュ時間帯にかかったこともあり、乗客が増え、対向列車も多くなりました。
旧・立山鉄道の起点だった滑川はJR接続駅ですが、メジャーな扱いではないらしく、地鉄の特急は通過します(中滑川に停車)。

電鉄魚津付近はJRと横並びの高架区間で、それが終わると新魚津に停車。
この駅は、別に「新」でも何でもなく、昔は国鉄(JR)との共同使用駅で、駅名も同じ「魚津」でした。
1995(平成7)年4月1日から、JR連絡跨線橋が廃止されて共同使用駅ではなくなり、新魚津に改称されました。
今、地鉄に乗るには、JRの駅前からいったん東西連絡地下道へ下りなければなりません。階段を上がると、新魚津駅のホーム上に駅舎があります。

さらに走って7時21分、電鉄黒部に到着。ここはJR線接続駅ではありません。
「電鉄黒部」の駅名になったのは1989(平成元)年4月1日のことで、駅名は西三日市→電鉄桜井→電鉄黒部と変遷していますが、
平成の世になってからでも「地鉄黒部」ではなく、他駅に合わせて旧・富山電気鉄道を思わせる「電鉄黒部」としたところが面白い。そのほうが、「通り」がいいんでしょうね。

実は、かつては国鉄黒部駅(旧称:三日市駅)も地鉄との連絡駅でした。これは、旧・黒部鉄道時代の名残です。
ですが、電鉄富山・滑川・魚津(新魚津)でも国鉄と接続しているのに、さらに黒部でも接続させる必然性は薄れたのでしょう。黒部~電鉄桜井間の支線は1969(昭和44)年8月17日に廃止されました。その廃線跡は、はっきり残っていました。
現在、黒部駅前にある「みつかいち」の駅名標は、戦前の旧・黒部鉄道の物を復刻したそうです。
黒部駅前・復刻駅名標1

黒部駅前・復刻駅名標2

戦前ですから右書きで、また、当時は促音(「っ」)を使わない慣例だったので「みつかいち」と書いてあります。
私、「みつか」(美津香)としては大いに気になるところで(笑)、これは前夜(10月10日)、JR北陸本線に乗ってわざわざ見に来たわけですね。
(*'-'*)
旧・黒部鉄道には、三日市~石田港間の支線というものもあり、それは下記のサイト(黒部市役所)をお読みいただきたいんですが、
(http://www.city.kurobe.toyama.jp/contents/shinkansen/tetsudo/sub05.html)【リンク切れ】
これを読むと、石田港行のホームは国鉄線ホームの海側に独立しており、宇奈月方面のホーム(山側)とは別だったらしい。
また、「石田港線の電車はワンマン運転されていて、その運転も石田港駅の駅長さんが担当し」とありますが、
それが本当なら「日本初のワンマン電車」でしょうけど、全然話題にならないのも不思議で、さらに研究の余地がありそうです。
( ゜д゜ )bフムフム?
【富山県黒部市石田周辺の地図】
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電鉄黒部を出てしばらく、長屋駅の近くに清酒「銀盤」の工場があります。
このお酒は、北陸地方の駅売店ではよく見かけましたが、ちょっと辛口でしたね。
(*'。'*)つЦゥィーッ!
長屋~舌山間で建設中の北陸新幹線と交差しますが、ここに「新黒部」駅(仮称)ができるそうです。
地鉄側は1面1線の交換不能駅を予定している模様ですが、まあ、「新黒部」などという無味乾燥な駅名ではなく、「黒部宇奈月」とかになるんでしょうねぇ、どうせ。。。。
(注)【追記】を参照。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
山が深くなり、乗客もほとんどいなくなって、7時55分、宇奈月温泉駅に到着。
富山地方鉄道10030形(宇奈月温泉駅)

黒部峡谷鉄道・1

(今回は、予定より長文になったので、いったん区切ります。次回に続く。)
(*'​-')​ノ

【参考】
富山地方鉄道公式サイト
http://www.chitetsu.co.jp/
「北陸の私鉄」(「H.SUWA」さんの個人サイト)
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/

【追記】(2013-06-08)
北陸新幹線・長野~金沢間の新駅(2015年春に開業予定)の駅名が決定し、公表されました。
(2013年6月7日、時事通信社の報道による。)
●「上越妙高」
●「新高岡」
そして・・・「それ見たことか」って感じですが
●「黒部宇奈月温泉」
だそうです。
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富山地鉄で遊ぼ~♪ 2.不二越・上滝線

富山地方鉄道・岩峅寺駅1

(前回からの続き・・・記事が滞ってすみません。今、会社での仕事が忙しいのよ!!)
ε=ε=┏( ・_・)┛

立山発16時08分の普通335列車(電鉄富山行)は地鉄のオリジナル車・14760形の2連でした。
(トップの写真・左の車両)
これは1979~81(昭和54~56)年に7編成+増結用のクハ1両(クハ175号車)が製造されました。現在も全車健在です。
1980年前後には、「80年代は”地方の時代”」とか言われましたが、伊豆急・伊豆箱根・長電・静鉄・遠鉄、そして富山地鉄と、中部地方の中堅私鉄には、意欲的な新車が誕生していた時代でもありました。
この14760形も、そのひとつです。車内は転換式クロスシートですが、これは富山地鉄最初の冷房車なんですな。

それまで、大阪から急行「立山」として乗り入れて来る国鉄の475系電車と、名古屋から来る名鉄のキハ8000系気動車(特急「北アルプス」)だけが冷房車で、地鉄自前の冷房車はありませんでした。
「北アルプス」編成は折返しの滞泊時間が長く、間合い運用で立山~宇奈月温泉間の「アルペン特急」にも使われていましたが、夏場は「冷房がある」というので人気を集めていた・・・といいます。
こういうことを書いていると、つくづく自分が「おばさん化」しているなぁ・・・と思いますが(笑)、当時は東京の国電や私鉄にも冷房無しの車両があり、
毎年夏になると三大新聞に「この夏の国鉄・私鉄主要線区の冷房化率」なんて記事が載ったものです。
(運輸省あたりが、記者クラブに流していた情報だと思います。)

それはともかく、「モハ14760形」って形式称号、でっかい数字だよね。。。。
( ​>∀<​)・∵​.ドッヒャ~!
上3桁の数字は、モータ(主電動機)1個あたりの出力を「馬力」(PS)に換算したものです。
ワット数っていうのは、馬力の約3/4ですから、75kw=100PS、110kw=147PS、120kw=160PSというわけで、
モハ14760形のモータは1個あたり110kw、モハ16010形(元・西武5000系)なら120kw・・・という意味です。

富山地鉄という会社は、1943(昭和18)年の大合併で成立したので、旧・各社の形式称号・番号が入り乱れており、統一基準を設けて1949~51(昭和24~26)年にかけて改番を実施した当時の名残です。
でもまあ、今どきモータの出力を表すのに「馬力」なんて単位は使わないんですけど、昔はモータの出力を「馬力」で表すのが普通だったようで、古い『鉄道ピクトリアル』の「私鉄車両めぐり」を見ると、「PS」表示のもありますね。
メモメモφ(._.)

16時42分に岩峅寺(いわくらじ)へ到着。ここで不二越・上滝線(ふじこし・かみだきせん)に乗り換えます。
しかし・・・ここもまた、二又に開いた不思議な構造の駅です。。。。
(・.・)?
(下の写真、撮影位置は立山線上りホーム。右の10030形が停車しているのが不二越・上滝線ホーム。)
富山地方鉄道・岩峅寺駅2

立山線の前身は旧・立山鉄道(滑川~上市~五百石~岩峅寺間)ですが、上滝線の前身は旧・富山県営鉄道(南富山~岩峅寺~粟巣野間)でした。
旧・立山鉄道(762ミリ軌間の蒸気鉄道)は、1931(昭和6)年に旧・富山電気鉄道と合併し、
1931~36(昭和6~11)年に改軌(1067ミリ軌間へ)と電化が実施された・・・とのことです。
富山電気鉄道の駅は改軌・電化を機に、1936年8月に現在地へ移って県営鉄道と接続するようになり、
同時に「立山」駅から、県営鉄道に合わせて「岩峅寺」駅に改称・・・という、すげー複雑な歴史を持っています。
( ​>∀<​)・∵​.再びドッヒャ~!
【岩峅寺駅周辺の地図】
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だいいち、「不二越・上滝線」という線名は、正式なものではありません。
稲荷町~南富山間が「不二越線」、南富山~岩峅寺間が「上滝線」なんですよ。もっとも、列車はすべて電鉄富山駅から直通ですが、電鉄富山~稲荷町間は本線。
これもまた、えらく複雑な話で、不二越線区間は旧・富南(ふなん)鉄道という会社の路線だった経緯に因るものか、正式な線路名称は分かれています。
(@_@)???
1969(昭和44)年までは、不二越・上滝線の方が富山~立山(旧名:千寿ヶ原駅)間を結ぶメインルートで、寺田経由のルートは「五百石線」と呼ばれていましたが、
翌1970年7月からの、国鉄車両の立山乗り入れを控え、おそらく車両有効長の関係で、寺田経由がメインになり、現在に至っています。
(注:取材当時、不二越・上滝線には、20m車の16010形は入線しなかった。2011年12月22日から入線している。)

一時期、不二越・上滝線には「大川寺(だいせんじ)遊園線」という呼称を使っていましたが、
沿線にあった、その大川寺遊園が1996(平成8)年に閉園されたため、また「不二越・上滝線」に戻ったんです。

あまりにも難解で、ここまで書いただけで私もヘトヘトですが(笑)、ともかく電車に乗りましょう。
( ・_・)
16時47分発の南富山経由・電鉄富山行632列車は、10030形の2連。
これは元・京阪電気鉄道3000系ですが、現在8編成あり、これが今の富山地鉄の主力車両です。
富山地方鉄道10030形(岩峅寺駅)

車内は、大井川鐵道へ行った仲間同様、ワンマン化改造を施され、テレビも撤去されているものの、ほぼ京阪時代のままでした。
富山地方鉄道10030形・座席

ただ10030形は、もともと75kwモータ(4個搭載)だったんですが、現在、4編成は120kwモータ(4個搭載)にパワーアップされています。
ですが、「16020形」(?!)と改番しないのは・・・たぶん「もう、面倒くさいや」ってことですかね(笑)。。。。
┐('~`;)┌

この線は、駅名も「大川寺」(だいせんじ)とか、「上滝」(かみだき)、「大庄」(おおしょう)、「開発」(かいほつ)というふうに独特の読み方で、特徴があります。
線形は、富山へ向かって緩やかに下る感じですが、乗っているとよく分からないものの、これが結構きつい勾配のようです。

一時期、市内線~不二越・上滝線を一体にしたLRT化が計画されたらしく、終電後、この線の電圧を600Vに下げ、市内線のデ7000形電車が試運転を行なったそうですが、
50kwモータ2個搭載・架線電圧600Vのデ7000形では、いかにせん力不足で勾配区間の高速運転は不可能と判断され、LRT化の話は棚上げになっています。

「お勉強」で疲れましたが、17時14分に電鉄富山着。
ところが、長かった一日は、まだ終わらんのよねぇ。。。。
(*゚∀゚)=3
今夜は、市内線新富町電停近くにある、1泊バス・トイレ付きシングル2900円(税込み)という、冗談みたいな値段のホテルを予約しているんですが、
「16時~20時30分の間にチェックインを。ただし、スペアキーをお渡しするので、チェックイン後の夜間外出は自由」と、これまた冗談みたいな条件なので、まずはチェックインして荷物を置き、
まだ有効のJR「鉄道ちゃんの日フリーきっぷ」で黒部へ。
(これは「みつかいち」の駅名標を見に行った。次回、出てきます。)
北陸本線475系(2011年10月10日・富山駅)

黒部から乗った普通566M(直江津始発。黒部18:58→富山19:25)は、上の写真のように「デカ目」の475系でした!
ヽ(^▽^)ノ
すっかり疲れて、「白海老天丼」と生ビールで夕食。
ホテルへ帰って、「夜間外出自由」もヘッタクレもなく(笑)熟睡しました。。。。
(ё_ё)

【参考】
富山地方鉄道公式サイト
http://www.chitetsu.co.jp/
「北陸の私鉄」サイト
http://www1.coralnet.or.jp/suwa_h/index.htm
(「H.SUWA」さんの個人サイトですが、「商用目的外の場合はリンクフリー」だそうですから、貼らせていただきました。
非常に参考になり、お勧めできます。大判の路線図もあり。ぜひご覧になってくださいね♪)

【追記】(2012-09-24)
富山地方鉄道10030形のうち、モハ10033+モハ10034が、2012年4月27日から「京阪特急」カラーで運行されています。京阪特急のシンボル「鳩」のマークを模したヘッドマークも取り付けられています。
(ただし、普通列車にも充当されるため「特急」の文字は省略され、絵柄のデザインのみ。)
また、モハ10034に7月下旬、地デジの液晶テレビが取り付けられ、これも京阪時代の姿を模した「テレビカー」の文字が側面窓上に書かれました。
1996年のワンマン化改造まで、アナログテレビが取り付けられていましたが(ただし富山県は電波が弱く、放送の受像は不可能で観光ビデオの上映のみ)、これが撤去されて以来16年ぶりのテレビ搭載。しかも、地デジ化で放送の受像が可能になりました。
(京阪電車でもそうでしたが、富山地鉄でも、やはり電波が強くて受信しやすいのはNHK総合テレビのようです。)

旅客列車で実際に放送の受像を開始したのは、2012年8月17日からの模様です(『鉄道ピクトリアル』2012年11月号「Topic Photos」の投稿記事による)。
皆様、どうかご乗車くださいね。
この記事を書いてから1年近く経ちましたが、私もまた行きたいです!
(*'-'*)
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富山地鉄で遊ぼ~♪ 1・立山線

富山地方鉄道16010形

(前回からの続き)
JR富山駅の隣りにある、富山地方鉄道(地鉄)の電鉄富山駅へ行き、
まずは「鉄道線 市内電車全線2日フリー乗車券」(4400円)を購入し、富山地鉄全線100kmの旅が始まります。
(*'-'*)
富山地方鉄道「全線2日フリー乗車券」

このフリー乗車券は現在、富山地方鉄道の公式サイトに載っていませんが、ちゃんと売ってます。
また、下記の「旅処(たびどこ)」というサイトには、概要が掲載されています。
http://tabi.iinaa.net/JapnPass/toyama.html
ところが、某大学の不正入試事件で一躍有名になった「アホー!知恵袋」には、こういう「愚問と愚答」が載っていますが、くれぐれも信じないようにね(激怒)。
┐('~`;)┌
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034394900?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIbT46SZn5mWlZHh1IutlpmQj5bL6ZCei6OWlZDU6c7h54ajlVkY%2BkglGlQKFE8JLVL3513qAo5J7htbIAiVWgAUUef%2BVvcTUeYwTSgFTCT9WfEmhaCL09fHi62WmZ6TpJmfnoaVldXZ3szYi6mQhpWV3IuohaWLm5DVzJWui6CFoIvYkJ6LpKScopatnaielKPm49XkyNiLm5DYi62WmqGUrZmioJiiqpaVkNfj1NTchqOVpouaheaLqZCVi%2FA%3D
(注:こういうことはめったにしないんですが、あまりにもバカな奴らなので、今回は特にURLを晒します。)
(ё_ё)
まあ、アレだ・・・。
何と言うか「自分では何も考えない情報クレクレ君」と、「確かめもせず、平気で知ったかぶりする人々」っていうかさ。。。。

だいいち、富山地鉄の公式サイトには「富山地鉄テレホンセンター」の電話番号が載っているんだから、そこに電話してみりゃいいじゃないですか。
(私はしましたよ。「はい。発売しております」って回答でしたけど。)
旅立ちの前に気分が悪くなったというか、実に不愉快な物を見ちまった思いがしましたね。
(゜⊿゜)イラネ

でも、このフリー乗車券を売っていた青年社員さんの応対がとても良かったので、気分を直して・・・。
(^.^)
路線図と、全線全列車時刻表のコピーまでいただきました。
この時刻表(公式サイトからも印刷できる)は必携です。これが無いと、地鉄の乗り歩きは難しい。。。。
なぜなら『JR時刻表』の記事は簡単すぎて、頼りにならぬ。。。。
(っていうか、立山線の欄にも岩峅寺[いわくらじ]駅を載せておくれよ、乗り換え駅なんだからさ・・・。)

ついでに、路線図も無いと、さっぱりわからんネットワークなので、貼っておきますね。
(*'-'*)
富山地方鉄道(鉄道線)路線図

さて、電鉄富山発14時26分の普通331列車立山行は、16010形でした(トップの写真)。
元・西武レッドアロー5000系ですね。
ですが、私は人生の半分を西武沿線で過ごしているというのに、この初代レッドアローにはご縁が薄く、二回くらいしか乗ったことがありませんでした。

ちなみに、「元・西武」は車体だけで、機器類や台車はJR九州・東京都営地下鉄・京急・東京メトロなどの寄せ集め(一部は新造)・・・だそうです。
そうか。西武5000系の機器類は、現・9000系を作るのに転用されちゃったから、売って貰えなかったのねぇ。
(それも結局はVVVF化されて、過去の物となりましたが。)

車内は現在、こんな感じで、デッキとトイレは撤去されています。
なのに、コカコーラの自販機があるんだよね。
「トイレが無いのに、飲物を売るな!」って苦情もあるらしいです。。。。
富山地方鉄道16010形車内

発車すると次の駅は稲荷町。
あら・・・駅名標の広告は。。。。
富山地方鉄道稲荷町駅・駅名標

「♪心ほのぼのお味噌汁~/恋しいなぁ~ 母さんの味/あ~あ越中、にほんか~いみっそ」じゃないですか。。。。
o(^▽^)o
このCM、現在も東京では、テレビ東京とニッポン放送で視聴できますが、作曲は、かの「浪花のモーツァルト」キダ・タロー氏なんですよ。
(注:作詞・石井 学、歌・野呂ひとみ。YouTubeにも落ちてるよ。)

列車は富山平野を走って、寺田に到着。ここまでは宇奈月温泉へ向かう本線で、ここから先は立山線です。
この駅はJR東日本・鶴見線の浅野駅とか、JR西日本・小野田線の雀田駅みたいに、二又に開いた配線です。
(写真左が本線、右が立山線。翌日[2011年10月11日]、下車して撮影。)
富山地方鉄道寺田駅

駅の構造も複雑ですが、ここで交換した立山線の普通1326列車(立山発13:58→電鉄富山着15:02)は、
3分停車中に本線の特急「うなづき」UN10列車(宇奈月温泉発13:50→電鉄富山着14:54)を先行させる、「緩急接合」の巧みなダイヤでした。
複線区間でもないのに、これはすごい・・・。
およそ地方私鉄とは思えん「芸術的ダイヤ」だね。「スジ好き」だった故・宮脇俊三先生なら、さぞ大喜びなさったことでしょう。
(*'-'*)
このように、富山地鉄はダイヤの組み方が上手く、だからこそ全線全列車時刻表が手放せません。
立山線に入った岩峅寺って駅も相当に面白いんですが、後で訪れるとして、先へ進みます。

山が深くなった千垣と有峰口の間で、常願寺川の深い谷を渡ります。
それが、なぜか徐行してくれるんですよ。。。。
ドキ​ドキ​(*゚​∀゚)​ドキ​ドキ​
富山地方鉄道・千垣~有峰口間

山の中に廃止停車場・粟巣野(あわすの)駅(本宮~立山間。1981年廃止。立山に向かって車窓右側)の跡を見て、15時39分、立山駅に到着。
富山地方鉄道・立山黒部貫光 立山駅

もう時間も遅いので、アルペンルートは次回にしましょう。
結果的に今回、立山には「抹茶ソフトクリーム」を食べに来ただけってことになりましたが(笑)。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
乗ってきた16010形は、15時50分発のAP3列車「アルペン特急」宇奈月温泉行になり、山を下って行きました。
(*'​-')​ノ
富山地方鉄道立山駅を発車する16010形

私は次に、不二越・上滝線に乗りたいんですが、「アルペン特急」は乗換駅の岩峅寺に停まらないので、16時17分発の普通334列車・電鉄富山行に乗りました。
この不二越・上滝線っていうのも、なんだか面白い路線でして。。。。
(次回に続く)

【参考】
富山地方鉄道株式会社公式ホームページ
http://www.chitetsu.co.jp/
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「鉄道の日記念きっぷ」で富山へ行こう♪

富山地鉄市内線と環状線(富山駅前)

こんにちは、みっぴょんです。
(*'-'*)
10月1日から16日まで、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」が発売されていましたね。

JR東日本の首都圏エリアに住んでいると、年間を通じて面白い割引きっぷ・フリーきっぷの類が発売されているので、
この「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」には、さしてありがたみを感じず、ご縁がありませんでした。
しかし・・・よく考えたら「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」は「JR全線有効」なのです。
それならそれで、「東日本エリア以外の鉄道ちゃんと遊ぼ~♪」ってことで、10月10日(月曜)から、富山へ行ってきました。
(*'-'*)

赤羽発5時23分の高崎行(821M)→高崎発7時10分の水上行(723M)→水上発8時24分の長岡行(1731M)・・・
と乗り継いで行くルートは、水上までは汽車撮影でしょっちゅう来ていることもあって単調。
「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」の使い方は「青春18きっぷ」と同じなので、821Mはグリーン車に乗りましたが、これは、この旅で唯一の「グリーン車利用」でした。
新ニイ115系S3編成

越後湯沢に着くと、9時14分発の特急「はくたか4号」が停車中。
「はくたか」には二回ぐらいしか乗ったことがなく、681系のJR西日本車(左)と北越急行車(右)が併結されているのを、私は初めて見ました。
(・。・)ホゥ~ウンウン
681系「はくたか」・JR車と北越車の併結

乗ってみたいところですが、「鉄道ちゃんの日記念きっぷ」では乗れんのだな。。。。
(ノд-。)
これに乗れば富山までは約2時間、11時22分に着くんですが、越後湯沢から富山までは自由席に乗っても、乗車券+特急券で5650円もするのよ。。。。
仕方なく、9時21分発の直江津行普通列車に乗りました。
北越急行HK100形(十日町駅)

上越線の越後湯沢~六日町間は台風の被害を受け、8月13日に運行再開しましたが、まだ「とりあえず列車が通過できる状態にした」というだけで、本格的な復旧工事の真っ最中です。
でも、雪が降り始める11月頃までに終わらせなければならず、大変な話です。
ε=ε=┏( ・_・)┛
六日町~犀潟間の北越急行ほくほく線内は、社線の運賃(950円)を別払いしなければなりません。
(車内にも、そのことを大書きしたポスターが掲示されていました。)
ごまかそうと思えば出来そうでしたが、そういうのは嫌なので、10分間停まった十日町駅停車中に、運転士さんへ申告。
下の写真のような「精算済証」が発行されました。
北越急行線精算済証

会社の公印が押されているし、正直に支払ったおかげで良い「記念品」をゲットした気分です。
(^.^)
今乗っている、北越急行のHK100形という電車、これは非常に珍しい「新潟鐵工所(現・新潟トランシス)製の”電車”」です。
新潟鉄工は気動車と客車が得意で、電車製造の実績は、ご当地の北越急行以外に上信電鉄1000形電車と、東京都電7500形の一部ぐらいしか無いかもしれません。
【参考】上信電鉄1000形電車(2011年4月24日・高崎駅)
上信電鉄1000形電車(2011年4月24日・高崎駅)

HK100形は、新潟鉄工が全国の第3セクター向けに作った気動車に似ており、あまり個性は感じられません。
・・・というかね、トイレが無くて弱りましたわ。。。。
(>.<)
幸い、まつだい駅でも10分ぐらい停車したので、駅の待合室のトイレを使いましたが。。。。

ほくほく線の駅をひとつずつ観察しながら、11時04分、直江津に到着。
実は、水上から乗った1731Mに宮内まで乗り続け、宮内発10時24分の普通1334Mに乗っても直江津着は11時47分。
北陸本線の接続列車は同じなので、宮内を経由すれば950円は払わなくて済んだんですが、
先を急いだ結果、構内(長岡方)にこんな車両を発見。ゆっくり撮る時間が出来ました。
留置中の千ケヨ205系(2011年10月10日・直江津)

ちょっと前まで京葉線で走っていた205系じゃないですか。。。。
これはJR発足後に作られた、比較的新しいグループですし、高速走行(110km/h)対応車だったと記憶します。
どこかの線区に転用するつもりで保管してあるんでしょうかねぇ?
だとすれば、何線に?!
ドキ​ドキ​(*゚​∀゚)​ドキ​ドキ​

直江津駅は最近、新駅舎になってしまいましたが、こんな奇妙なエスカレータが出現していました。
奇妙なエスカレータ(直江津駅)

途中で一旦「フラット」になっちゃうの。どこか、他の駅でも見たような気がするけど、珍しい形態であることは確かです。

駅舎は新しくなりましたが、ホームは昔のまま。
( ゜д゜ )bフムフム?
直江津駅ホーム

北陸本線の富山行普通列車(550M)は12時08分発。
クモハ413-4(金サワ)

この時は「あ、413系だ。変な車両だなぁ」としか思っておらず、
(*'-'*)
一刻も早く、跨線橋上の売店で買ってきた「鱈めし」を食べることしか考えていませんでした(笑)。
ヽ(^▽^)ノ おいし~♪
駅弁「鱈めし」(直江津駅)

途中、黒部駅前に「変な”駅名標”みたいな物」があったので、後刻、降りてみることにし、14時08分、富山に着きました。
(注:この「変な”駅名標”みたいな物」は、旧・黒部鉄道の「みつかいち」[三日市]駅名標を再現した物でしたが、
黒部鉄道は、現在の富山地方鉄道と合併した会社なので、後日「富山地鉄乗り歩き篇」で取り上げます。)

降りてみると、413系の3連だとばかり思っていたこの編成、なんかおかしいよ。。。。
(・.・)?
←金沢 クハ455-701+モハ412-4+クモハ413-4 直江津→(金サワ・B4編成)だったんですが、
急行用と近郊用車両の併結ってだけでも風変わりなのに、「クハ455-701」ってナンバーも怪しげだよね。。。。
あやしい(*゜ー゜)
クハ455形が701両も作られたはずはないので、何かの「改造車」であることを示す番号区分に決まってます。
クハ455-701(金サワ)

後刻、ホテルにチェックインしてからネットで調べたら、サハ455形の改造車なんだそうです(701と702あり)。
413系とパートナーを組むクハが不足していたので作ったらしいけど、それなら、なぜ「クハ413形」として作らなかったのかも、今となっては「謎」。。。。

下の写真は、たまたま撮った「普通の」クモハ475-17(金サワ・A5編成)ですが、
これに比べるとクハ455-701は、運転台後ろの側扉にあるはずの戸袋窓がありません。
いかにも「改造車」っぽい珍車ですこと。。。。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
クモハ475-17(金サワ)

北陸へ足を運ばなければ絶対に見られない「謎の珍車」目撃に気を良くしつつ、
これから「富山地方鉄道全線乗車・100Kmの旅」で遊ぼ~♪
ヽ(^▽^)ノ
(次回に続く)
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都電の花電車を見たよ!ヽ(^▽^)ノ

都電花電車(大塚駅前)・3

都営交通創業100周年を記念して、都電荒川線に「花電車」が運行されています。

運行日は10月1・10・16・23・30日の予定で、遅ればせながら見てきました(10月16日)。
(*'-'*)
これは本来、6月から8月にかけて運行される予定でしたが、震災の影響で延期されていた催事です。

私は33年前、1978(昭和53)年春に運行された「荒川線新装記念」(ワンマン化)の花電車を見ていないので(当時は東京在住ではなかった)、
東京都交通局の花電車というものを初めて見ました。

しかしまあ、花電車も「イルミネーション」の一種と考えれば、昼間ではなく、やはり夜に見たいよね。。。。
(^​0_0​^)
そこで夕方17時51分、大塚駅前で待っていたら・・・
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!
都電花電車(大塚駅前)・1

都電花電車(大塚駅前)・2

このデザインは、都営交通100歳を祝う「バースデーケーキ」のイメージだそうですよ。

なお、大阪の阪堺電気軌道も100周年だそうで、こんなヘッドマークを付けた電車も見ました。
(・。・)ホゥ~ウンウン
都電・阪堺線100周年ヘッドマーク(大塚駅前)

たぶん、阪堺側にも同じヘッドマークを付けた電車が走っていると思いますね。
阪堺電気軌道は、一応、数年前に全線乗ってるんだけど、堺市内の区間に乗ったのが夜だったので、
今度は、ぜひ昼間乗ってみたいと思ってます。
(*'​-')​ノ
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「踊り子30周年記念号」が走ったね!ヽ(^▽^)ノ

「踊り子30周年記念号」(2011年10月15日)・辻堂・1

10月14日は「鉄道ちゃんの日」でしたね!
ヽ(^▽^)ノ
ただし、14日は平日(金曜)だったので、各種のイベントは15日(土曜)・16日(日曜)に開催される所が多いですね。

さて、10月15日は東京→伊豆急下田間に、東チタの185系電車「A8」編成(初期カラーリバイバル車)による「踊り子30周年記念号」が運行されました。
(注:上りの伊豆急下田→東京間は10月16日運転。)
私自身、以前から「これは絶対に走るよ」と言っていた列車なので楽しみにしており、辻堂~茅ヶ崎間へ撮りに行きましたよ。
朝方、強風のため茅ヶ崎~平塚間(相模川橋梁)に運転規制がかかったため、「無事に走るのかなぁ?」と思いましたが。。。。
(*'-'*)
辻堂通過時刻は12時11分頃とわかってましたが、その前の「お遊び」を。。。。
まずは、つい「おおっ!」って思いながら見ちゃう「トヨタ ロングパス エクスプレス」、名古屋南貨物駅行です。
トヨタ ロングパス エクスプレス・辻堂・1

この列車が毎日走っている限り、日本経済は大丈夫なんでしょうか、どうなんでしょうか?。。。。
トヨタ ロングパス エクスプレス・辻堂・2

意外にも、私はあんまり撮ったことがない251系「スーパービュー踊り子2号」が現れました。
251系「スーパービュー踊り子」(辻堂)

乗ったのも一回しかなく、おまけに、熱海から乗ってすぐ爆睡し、恵比寿通過まで寝てた・・・っていう、ひどい乗り方です。。。。
(^_^;)ゞ

・・・と思ってたらEF65 1102[田]の単機が来ました。
EF65 1102(田)(辻堂)

20年前なら当たり前すぎた「どノーマル仕様」(笑)のEF65-PFです。
当時なら「フィルムがもったいない」とか言ってシャッターを切らなかったかもしれませんが、今や「超レア機」扱いらしい。時代は変わってますなぁ。。。。
(*-_-*)しみじみ。。。。

そして
(^​0_0​^) 「みっぴょん。最近はE231系ばっかり乗って、私たちに全然乗ってくれないね! この前、静シス車には乗ったらしいけど!」
と怒りながら(?)東チタの211系が通過。
東チタ211系(辻堂)

いや~、ごめんなさい。だって、211系ちゃん、「湘南新宿ライン」に入らないしさ。
おねえさんは池袋が便利なのよ。。。。
(^_^;)ゞ
そうやって、鉄道ちゃんたちと遊んでいる間に時間が経ち、本番の「踊り子30周年記念号」が颯爽と通過しました。
「踊り子30周年記念号」(2011年10月15日)・辻堂・2

ヘッドマークは、オリジナル図柄の上下に「おかげさまで30年」「伊豆とともにこれからも」の文字が入っていました。
(注:今回限りのシール式。)

【画像追加】(2010-10-16、東京駅にて。)
ヘッドマーク、よく見るとこんな感じでした。
「踊り子30周年記念号」(2011年10月16日)・東京駅・1
「踊り子30周年記念号」(2011年10月16日)・東京駅・2

お天気が定まらず、本番終了後はすぐ帰宅することにしましたが、
辻堂駅までの道すがら、まだカメラはしまっちゃいけないよ。。。。
(・へ・)つ
EF510形牽引の上り高速貨物列車が来ましたが、「SANYO」の私有コンテナを積んでました。
ヽ(゜∀゜ )ノ
「SANYO」のコンテナ

「SANYO」ブランドは、輸出商品の一部を除き、2012年春までに「Panasonic」ブランドへ全面的に移行すると聞いているので、このコンテナが見られるのも、あとわずかだろうと思います。

以上、私が過ごした「鉄道ちゃんの日」でした。
(*'​-')​ノ
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いすみ鉄道で遊ぼ~♪(2)ヽ(゜∀゜ )ノ

いすみ鉄道キハ52 125・2

(前回からの続き)
いまにも雨が降りそうなお天気でしたが、大多喜発13時45分の「急行3号」、快調に走り出しました。
ヽ(^▽^)ノ
「急行」と称しているものの、実際は各駅に停車します。
(注:ただし、上総東と国吉以外は「運転停車」で、乗降できません。)
これはおそらく、踏切の保安装置が「通過列車」を想定した設備ではなく、いったん停車しないと作動しないのではないか・・・と思います。

【追記】(2012-07-12)
いすみ鉄道・鳥塚社長のブログによれば、
「当線には国鉄木原線時代を含めて、急行が走ったことはなく、ドライバーに”列車は必ず駅に停車するもの”という、ある種の”思い込み”があっては困るので、安全確認のため停車させている」とのことです。

キハ52 125の車内は、ほとんど大糸線時代のままです。
ワンマン運転用の機器(運賃表示器など)も付いていますが、これも大糸線仕様のままで、いすみ鉄道では使用できません。
もっとも、この列車はファン向け、観光客向けだし、時間がある限り、社長自ら「車掌」として乗務するのが慣わしのようですから、ワンマン運転の設備など不要なんですけどね。
いすみ鉄道キハ52 125車内

車内の広告は、どこで誰が保管していた物なのか、懐かしいポスター。
若き北島三郎氏のお姿も(左)。。。。
サブちゃん、キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!
いすみ鉄道キハ52 125車内広告

この方、名曲「祭」を毎年『紅白歌合戦』で熱唱されていますが、昔からCMで「お祭り男」をなさっていたわけですよ。
清酒「富貴」の他に、永谷園の「すし太郎」なんていうのでも法被姿でしたな。。。。

これもまた懐かしい、窓枠の「センヌキ」。
いすみ鉄道キハ52 125・センヌキ

大原駅と大多喜駅の売店(国吉駅も?)では、「瓶入りコカコーラ」を売っていますので、このセンヌキで開けて飲んでみるのも楽しいと思います。
(*'-'*)
なお、10月一杯は急行列車に乗ると、1人1乗車につき1本、「うまい棒」(非売品)が貰えます。
いすみ鉄道「うまい棒」

乗ってみると、やはり旧・国鉄気動車の旅は「コクがある」っていうか、とにかく楽しくて、「いすみ鉄道一日乗車券」(1000円)を持っていることだし、「もう1往復乗りたい」と思ったところへ・・・
「この列車は大原駅に到着後、折返し14時30分発の”急行4号”となります。折返し列車にもご乗車なさる方には、車内で急行券を発売します」
と放送。見れば、半分以上の人が折返し列車にも乗るようで、急行券がよく売れていました。
「もうちょっと乗りたい」というファン心理を突いた、お見事な商法!
ヽ(゜∀゜ )ノ
私も「車内急行券」(今度は自由席にしたので300円)を買いましたが、この券のデザインも懐かしいことよ。。。。
いすみ鉄道車内急行券

折返しの「急行4号」では、国吉駅での停車時間を利用し、ヘッドマークを「犬吠」「水郷」「京葉」「清澄」「くろしお」「さざなみ」と、
旧・千葉鉄道管理局管内に実在した急行・準急列車の物に付け替え(文字部分だけ差し替えられるようになっている)、
最後に「では、国吉から大多喜までは”さざなみ”で参ります。よろしいですか?」と。
いすみ鉄道キハ52 125・3

原則として「夷隅」か「そと房」が固定のようですが、こうやって随時、ヘッドマークを「変更」するため、
正式の列車名は「急行4号」のように、敢えて「無味乾燥」にしているんですね。
つまり、「実際に何のヘッドマークで走るかは気分次第」ってことで。。。。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
そうなると「俺は、まだ”清澄”を見たことがない」なんて人が、また来るでしょう・・・。
見事にファン心理を突いた、上手い商法。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
このお方に見送られ、国吉駅を後にします。
いすみ鉄道国吉駅・ムーミン

15時09分に大多喜へ着きましたが、ここでまた放送があり、
「15時30分頃まで、このままホームに留置しますから、撮影や見学をなさる方はどうぞ」と。
このサービスもまた、憎いところです。
(*'-'*)
もっとも、私は駅前の坂を下って食事に行ってしまい、戻ってきたら入庫していましたが、
また「ヘッドマーク撮影会」が開催されたらしく、「そと房」になっていました。
いすみ鉄道キハ52 125・4

またね!(*'​-')​ノ

そして、売店でお買物。
「マウスパッドが欲しい」と思っていたので、キハ52図柄のを買いましたが、
面白いデザインの携帯ストラップを売ってるじゃないですか。。。。
いすみ鉄道・マウスパッドとストラップ

この「センヌキ」ストラップもいいけど、本物の栓抜き(梃子式のアレ)に、この「センヌキ」プレートを付けても良いかも。
あと、このプレートも面白いよ。キハ52の車内にあったんだけど、
「特にほかの”汽車”や電車にもご注意ください」。。。。
いすみ鉄道キハ52 125・非常ドアコック標示

実は、お菓子などのお土産も多いんですが、この鉄道は「買いたくなるお土産」が多く、
全部買ってたらとてもお金が足らないので、「またね!」ってことで。。。。
m(-_-)m

大多喜15時59分発の列車(23D)は、上総中野で「珍しく」小湊鉄道との接続があるので、五井へ抜けることにしました。
本当は、大多喜~上総中野間の風景もキハ52にふさわしいんですが、定期運行はありません。

ごく稀に、臨時61D(大多喜9:28→上総中野9:48)と、折返し60D(上総中野9:54→大多喜10:14)のスジで、上総中野までキハ52が入線することがあるようです。
(いすみ鉄道公式サイト内「社長ブログ」をチェックしてください。10月は15・16日の予定。
また、10月9日に団体専用列車として61D・60Dのスジで走る予定もあるんですが、「これは中止になるかもわからんよ」という話でしたので、「社長ブログ」でご確認ください。)

上総中野からは、これまた何度乗っても楽しい小湊鉄道のキハ200形に乗車。
上総中野駅

「昔、女子バレーボールの日本代表に、こんな感じの人がいたなぁ」と思わせる、シャキシャキしたお姉さん車掌が乗務していました。
しかし、上総中野から五井までは1370円もします。
8月31日まで売っていた「スマイル×パワフルちばフリーパス」(9月6日付ブログ参照)は、1800円でJR・いすみ・小湊・銚子電鉄の4社に乗れたので、「超激安」だったんだなぁ・・と思いました。また売らないかしら。。。。
(≡^∇^≡)ニャハハ
五井からは、横須賀線直通快速電車のグリーン車で帰宅。
(往きは高速バスで「ケチろう」としたくせにな[笑]。。。。)

文句無く楽しかったいすみ鉄道の旅、また行きますね!
(o^-')b 
・・・というか、実は、例の「700万円運転士、また募集するかな?」と心が動いており、
それと別に、一時期、いすみ鉄道では「旅行業務取扱管理者の有資格者」を募集していたらしく(一応は私も持っている)、
それにも心動いているアタシなのですが。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚

【参考】
いすみ鉄道株式会社公式サイト
http://www.isumirail.co.jp/
(このサイトの「リンク集」から、小湊鉄道などのサイトへも飛べます。ご活用くださいませ。)

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いすみ鉄道で遊ぼ~♪(1)ヽ(゜∀゜ )ノ

いすみ鉄道いすみ200形

こんにちは。みっぴょんです。
(*'-'*)
例の「113系さよなら」絡みで、ここ最近、二度も房総へ足を運びながら、いすみ鉄道を訪れる機会が無かった。。。。
m(-_-)mスマヌ
・・・というわけで、10月1日(土曜)に行ってきました。

あのキハ52形は、運転日が原則として土曜・休日ですが、私は土日に時間を作れる機会が、10月以降どのくらいあるかわかりません。
そうなると、「いつか行こう」じゃなくて、「お金と時間があるなら早急に」ってことですね。。。。
(・・・と、いすみ鉄道・鳥塚社長のブログに書いてあります[笑]。)

だけど、10月は各地でイベント目白押しの「鉄道ちゃんの月」じゃないですか。
(これは「日本だけ」ですけど。意味はわかりますね)。
だから、いすみ鉄道へ行ってもいいけど、あんまりお金は、かけられませんぜ。。。。

私は別に「鉄道原理主義者」じゃないので、列車で行くことにこだわっておらず、東京駅八重洲口から大多喜まで、安い京成の高速バス(安房小湊行・片道2000円)で行こうとしたんですよ。
ところが、ちょっとしたタイミングで出遅れ、丸ノ内線で東京駅に着いたのが9時56分。
バスは八重洲口のdocomoの前から10時00分発! 間に合うわけがありません。
ヾ(゚o゚*)ノアレアレー
仕方なく2300円の「ホリデーパス」を買い、千葉まで東京10時10分発の総武線快速(1015F)、そして大原まで、千葉11時09分発の外房線普通列車(247M)に乗りました。
(「ホリデーパス」のフリー区間は茂原までなので、茂原→大原間は別払い。)
しかし・・・この京成高速バスの停車する「大多喜」停留所が曲者で、結果的にはJR利用が正解だったと、後で判明しますが。。。。
ヽ(´​Д`)​ノアゥァ​
残念ながら、房総半島のお天気は悪かったんですが、大原に着くと、駅前には、こんな自販機が。。。。
いすみ鉄道 自販機(大原駅)

でも、これ、細身すぎて↓みたいにも見えるよね。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
ニョロニョロ

この自販機の売上の一部は、いすみ鉄道に寄付されるそうで、どうせJR側にあった自販機で買っても同じサントリーの「BOSS」が出てくるんだったら、
少しでも「い鉄」の足しになったほうがよかろう・・・と思い、この自販機で買ったことは言うまでもありません。
(*'-'*)
12時59分発の上総中野行(19D)は、いすみ200形の単行(トップの写真)。
いすみ鉄道に乗るのは、実は初めてです。

というのは、旧・国鉄木原線時代に一度乗っているんだけど、3セクになってから乗ったことがなかったんですね。
(車両は、なんとキハ16形だった!)
その後、ン十年(笑)訪れる機会が無く、数年前のGWにお友達の車で来て、「撮り鉄」をやったんだけど、当時は前任のY社長時代だったのか、ファン向けの「目玉」は何も無く、
面白くなかったので早々に小湊鉄道へ転進してしまい、1駅も乗っていないのです。
(ちなみにその日、小湊鉄道は子供たちの団体が乗ったので、上総中野まで臨時の4連が走り、相当に面白かったけどね。)

しかし・・・今の「い鉄」は、面白くなってますよ。
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
西大原を出てしばらく、運転席横に添乗中の職員さんが客席に向かって振り返り、
「もう少し行くと右側に沼が見えます。その沼の畔に”誰か”がいるよ! 誰でしょう?!」と。
ドキ​ドキ​(*゚​∀゚)​ドキ​ドキ​

そして、沼の畔には。。。。
キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!
沼の畔にいる方々(いすみ鉄道西大原~上総東間)

もっとも、人によっては「スナフキンとミィ、それにニョロニョロが3匹います」などと予告しちゃう職員さんもいるようですが。。。。

国吉駅には、「この方」がいらっしゃいました。
なお、久我原~総元間の鉄橋上でも、この方は釣り糸を垂れています。
いすみ鉄道・国吉駅にいる「この方」

大多喜のひとつ手前、城見ケ丘という駅に着く際、
「東京・横浜・羽田空港方面への高速バスをご利用の方は、こちらが便利です」と放送がありました。
京成バスのホームページでは、「大多喜」なる停留所は「ファッションセンターしまむらの近く」としかわからないんですが、
要するに、城見ケ丘駅で立体交差する大多喜街道(国道297号線)上にあり、大多喜駅からは1Kmぐらい離れています。
これは現地に来るまで気づかず、もし予定通りバスに乗っていたら、迷ったかもしれません。
(注:いすみ鉄道のホームページには、ちゃんと載っています。)

大多喜に到着し、13時45分発の大原行「急行3号」の急行券を購入しようとしたら、まだ指定席が「全部空席」とのこと。
そこで、指定席券を買ってみたら。。。。
いすみ鉄道 急行券・指定席券

なんとまあ、お懐かしいD型硬券! しかも「こくてつJNR」字模様!
ヽ( ´ー`)ノ!!
ちなみに、予約システムは・・・ワープロ打ちの「席番表」へ、売れた席に丸印をするだけで、オンラインでも何でもありません(笑)。

停車しているキハ52 125のヘッドマーク、今は「急行 夷隅(いすみ)」になっています。
車掌は、鳥塚社長ご本人でした。
いすみ鉄道キハ52 125

なぜ、「急行3号」のように、『時刻表』掲載の正式な列車名が無味乾燥なのか?
そして、私が「”今は”急行 夷隅になっている」と書いた理由は?。。。。
それは、ぜひ次回をお読みくださいませ。
(*'​-')​ノ
【参考】
いすみ鉄道株式会社公式サイト
http://www.isumirail.co.jp/

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