05
5
7
9
11
13
16
19
21
22
23
25
27
28
29
30
   

【広告】

■お勧め本!【Amazon.co.jp】
今年、10月1日は東海道新幹線開業50周年!
(*'-'*)
東海道新幹線開業50周年シンボルマーク(2014年7月9日撮影)

本書は、その東海道新幹線について『鉄道ピクトリアル』誌と『電気車の科学』誌に、国鉄担当者から寄稿された1950年代後半の高速列車計画概要紹介記事に始まり、その後の計画の進展、開業まで、リアルタイムで進む当時の様子を再録したものです。
輸送計画の策定から、従来に例のない高速に挑む車両の規格・性能の検討、電気・信号・軌道の各システム概要、
各区間の工事状況、モデル線の建設から試験編成の紹介、メーカーからの搬入、試運転、車両基地、車両の運用・配置、試運転・1番列車の乗車体験記、
当時検討された貨物新幹線の構想、当時の「鉄道の話題」に掲載された新幹線関連の記事など、いずれも貴重な記事を収録しています。
■巻頭記事 東海道新幹線開業50年に思う(今田 保)

鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション28 東海道新幹線1950-60 2014年 06月号 [雑誌]

新品価格
¥1,550から
(2014/5/28 20:37時点)

本書はかつて東海道新幹線の運転士だった方が書いた「裏話」ですが、構成が変わっていて、第一部が「0系運転士」の、第二部が「N700系A運転士」の座談会みたいな感じになっています。
(文庫版ですが、「全篇書きおろし」です。)
昭和50年代、大阪の乗務員宿泊所が不足していたらしく、新大阪駅前のビジネスホテルを国鉄が借り上げて宿泊所にしていたこと、
0系先頭車にあった、運転席とは別の「乗務員室」(個室)は便乗運転士用の設備で、中には二人座れる長椅子があった・・・といった細かい記述が、むしろ「運転テクニック」自体の話よりも面白い(笑)。

また、現在は運転士と車掌は兼任で、「N700系A」の章を読むと、どういうローテーションで運転士をやったり、車掌をやったりしているのかもわかりますが、
地方私鉄のワンマン列車の運転士と違い、JRは乗車券の規則が複雑で、畑違いの分野である「営業」の知識を習得するのは大変だったろうなぁ・・・と思いますね。
苦労といえば、「朝食に”納豆を食べたい”と思ったが、あまり消化に良い食べ物は乗務中にトイレに行きたくなるから控えた」との記述があります。これも、乗務員特有の「苦労」です(笑)。

経験者ならではの、そして、退職後も人脈を持つ著者にしか書けない話題が全篇にわたって書かれており、一読の価値があります。また、JR東海は「テロ対策」か何か知らんが、「鉄道の舞台裏」を公開することを極端に嫌う会社ですから、その意味でも本書の内容は大変貴重なものです

東海道新幹線 運転席へようこそ (新潮文庫)

新品価格
¥562から
(2014/5/28 20:30時点)



●上記以外の本(和書・洋書・古書・電子書籍)、DVDなどは、こちらのバナーからどうぞ。


●鉄道愛好者なら、たいてい知っている「日本最大級の鉄道アイテムショップ」。
【主な参加企業】
・鉄道模型(模型は、全て各社の「直売」です。)
KATO、トミックス、グリーンマックス、マイクロエース、MODEMO、
銀河モデル、タヴァサ、レボリューションファクトリー、安達製作所、エンドウ、
ホビーモデル、シノハラ、天賞堂、エコーモデル、谷川製作所、クマタ貿易
ムサシノモデル

・鉄道会社関連グッズ
国鉄・JR、総合車両製作所(旧・東急車輛)、東京メトロ、長野電鉄、埼玉高速鉄道、
富士急行、大井川鐵道、千葉モノレール、東京都交通局、南海電気鉄道

他に、DVD・ブルーレイ、書籍、カレンダー、鉄道絵画、鉄道部品(模造品)などを取り揃えています。



●これは私、みっぴょんも愛用しているよ。。。。
ε=ε=┏( ・_・)┛↓
(株)日本旅行の旅行商品「赤い風船」とのタイアップで、JR券・JAL・ANA+宿泊の予約・購入もできるようになりました。
(・・・って、新サービスをやるんなら新しいバナー作ってよ、リクルートさん。。。。)


■なんと!「楽天市場」で「駅弁」が買えるのだ!
( ゜。゜)ウヒョー
●富山駅「ますの寿司」(1380円~2500円各種[送料別])
●敦賀駅「荘兵衛さんの極上鯖寿司」(2000円[送料別])
●森駅「いかめし」(500円~5200円各種[送料別])
●長万部駅「かにめし」(4食セット:3650円[送料別])
●東京駅「イベリコ豚丼」の肉パック(4~5人分:2350円[送料別])
●山形駅「鶏めし弁当」「牛めし弁当」各1個ずつ計2個(1900円[送料別])
●山形駅「鶏めし弁当」2個セット(1700円[送料別])
・・・など(売り切れ等の場合はご容赦ください)。
まず下↓のバナーをクリック→楽天市場トップ→最上部の検索窓で「駅弁」を検索してください。

■楽天市場「鉄道模型」売れ筋情報(ランキングは随時変わります。)
※上記は、ほんの一例です(売り切れ等の場合はご容赦ください)。
まず下↓のバナーをクリック→楽天市場トップ→最上部の検索窓で「鉄道」を検索するのが簡単です。
(※詳細検索は、まず下↓のバナーをクリック→楽天市場トップ→左側「ジャンル」欄から「キッズ・ベビー・玩具」→ホビー→鉄道模型・・・でお入りください。)


法務省|インターネットを悪用した人権侵害をやめましょう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

189系の各停「妙高」に乗ったヽ( ´ー`)ノ


所用で新潟へ行ってきました(5月29日)。

この春から出たJR東日本の企画乗車券「ウィークエンドパス」(2日間有効・8500円)を使いましたが、往きはサクッと始発の上越新幹線「とき301号」で燕三条まで。
そして、うちの本家に顔を出してお墓参りをしましたが、「これからどこへ?」というので、越後岩塚の「宝徳さん」(宝徳山稲荷大社)へ行くといったら、車で送っていただけました。
古いお札を納めて新しいお札を授かり、信越本線の越後岩塚駅から再び列車の旅なんですが、帰りはまあ、どうやって帰ってもいいやね。
そこで、大好きな大好きな「鉄道ちゃん」と遊ぼう~♪ヽ( ・∀・)ノひゃっほ~

「ウィークエンドパス」の有効区間ですが、日本海縦貫線における北限は、羽越本線酒田駅です。
そこで一瞬、「そうだ、酒田へ行って、上りの上野行”あけぼの”で帰るべぇ」とも思いましたよ。どうせ東北新幹線が12月4日に新青森まで開通したら、まず98%の確率で「あけぼの」は廃止でしょうから。
だけど、「(国家試験)合格祈願」のお札を持って帰る身で、そんなフラフラしていて良いわけないでしょう?
「ミッピョンは、また出歩いている様子(プププ)」っていうイメージが定着しちゃいましたが(笑)、今日のところは引き上げますよ。
ただし、長野経由でね(プププ)。。。。

・・・というわけで、直江津発14時50分の普通列車3328M「妙高6号」に乗りました。


これは、普通列車(「快速」ですらない。完全なる各駅停車)なんですが、指定席が連結されているため列車名があります。
ぁゃιぃ (*゜ー゜)
一時限りのイベント列車は別として、定期運行の各駅停車で列車名を持っているのは、JR全線でも今は「妙高」ぐらいでしょう。
昔は、京都~出雲市間にオハネフ12形B寝台車を連結した普通列車(夜行)があり、それには「山陰」という列車名が付いていましたけど。

車両も、長野新幹線開通まで在来線の特急「あさま」に使われた189系電車です。色も「あさま」時代(末期)のままで、「ASAMA」のロゴを消した程度です。
(下の写真は2002[平成14]年10月12日に上野~横川間を走った「リバイバルあさま号」。高崎線桶川~北本間で撮影。)


もともと、この「妙高」は1997(平成9)年10月1日、長野新幹線開業によって在来線の「あさま」が廃止となった際、新幹線の恩恵を直接受けない長野~直江津間のリレー列車として登場したもので、当初は「信州リレー妙高号」と称し、主要駅だけ停車する快速列車でした(その当時から指定席はあった)。
ところが、いつの間にか停車駅が増え、現在では、「快速」扱いになっているのは朝の上り1本(3322M)だけで、残り(下り5本・上り4本)は全て各駅停車です。

3328M「妙高6号」の編成は、
←長野 クハ188-602+モハ188-39+モハ189-39+モハ188-33+モハ189-33+クハ188-109(長野総合車両センター[長ナノ]・N103編成)でした。
一丁前に、妙高山を描いたヘッドマークを付けています。


しかし、せっかく「日本百名山」の一つに挙げられている山の絵を誇らしく掲げているわりには・・・ガラ空きだよ。。。。
おまけに、普通列車なので頭もたれのカバーは無し。
┐(´~`)┌


しかも、指定席は最後部車なんですが、このクハ188-109だけが旧来の座席で、グレードアップされてないしね。
(長ナノの189系N編成は3本全部そうらしいけど。)
なぜそんなことになっているかというと、この列車、車掌さんが一人乗務なんですよ。
で、ドアの開閉や放送をしつつ、指定券チェックも一人でやろうとすると、指定席を最後部車にするしかない・・・ということのようです。
(下り列車の指定席も最後部車ですが、その場合はグレードアップ座席車のクハ188-602が指定席になります。上の写真は、クハ188-602車内。)
特急なら、車掌さんは二~三人乗ってますから、そういうみっともないことにはならないでしょうけどね。そこが「各駅停車」たる所以です。
(​ノω`​)プ​プフ​゚

ところで、この日は朝から食事をしている暇が全然なく、私としては珍しく、直江津駅で駅弁「さけめし」(1100円)を購入。
なにぶん特急用車両、しかもガラ空きなので気兼ねなく食べましたが、おいし~♪
(これが115系だったら、駅弁は買いませんね。車内、しかも人前で物を食べるのが嫌なので。)


だけど、1100円の昼食(同時に写っている「伊右衛門」と合わせて1240円)を食べることなんて、日常ではあり得ませんよね。。。。
朝が早かったので「これ食べたら、絶対に寝ちゃうよね」と思ったら予想通りの結果になり(笑)、北陸新幹線工事たけなわの春日山駅は記憶していますが、
気がついたら、二本木駅でスイッチバックするところでした。
そこで眠いけどホームへ降り、この3328Mと行き違った普通349M(長野発直江津行・115系6連)を撮ってみました。


ですが、明治以来スイッチバック駅だったこの二本木駅も、日本曹達(ソーダ)の工場が貨車輸送をやめてしまったので、もはやスイッチバック式停車場として、広い構内を維持する必然性はなくなりました。
なので、早晩、画面左側の本線上に、簡単な旅客用ホームでも作ってそっちへ移転し、スイッチバックの設備は廃止されるんじゃないかと思いますね。
この駅に停車していた貨物列車は長大な編成で、「34両編成列車の停止位置」を示す「貨34」と書かれた標識がスイッチバック線に残っていましたが。。。。
今回は駅舎へ行っている時間はありませんでしたが、10年以上前、車で立ち寄ったところ、JR東日本としては「無人駅」扱いらしく、
旅客業務・貨物業務ともJR貨物が担当している模様でしたが、今はどうなんでしょうか。
(そのような駅は各地に存在し、私が知る限り関西本線の富田駅や南四日市駅も、JR東海としては無人駅で、JR貨物の社員さんが出札や改札をやっていました。制服が異なるのでわかります。)

その後、またムニュムニュ言いながら眠ってしまい・・・気がついたら北長野でした。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
JR東日本では、「北長野送り」といえば、それは「ドナドナ」ってことですけど、
「ドナドナ」されてきた京浜東北線209系、「N'EX」253系、山手線の6ドア車・サハE230-500番代車などが解体処分を待っていました(合掌)。
先日撮った201系H4編成も、6月20日にここへ来ることに。。。。
今乗っている189系にしたって、北陸新幹線が金沢まで開通した時点で「ドナドナ」でしょうけど・・・。

3328M「妙高6号」は、定刻の16時31分に長野へ着きましたが、この先、しなの鉄道の快速「しなのサンセット2号」(上田行)に乗ってみたい気もします。なにせ旧・国鉄の169系急行用電車だし。
(注:「ウィークエンドパス」は、しなの鉄道では使えないので、篠ノ井から先は別払いです。)
だけど、眠くて18時24分までは待てん。。。。
(ё_ё)

すぐ発車する16時49分発の東京行新幹線「あさま540号」には、空席があるようです。
大宮まで、普通車指定席の特急料金は3030円です。
(注:私は東京駅より、大宮で降りて埼京線で池袋へ出るのが便利なんです。)
かつての「土日きっぷ」は特急料金込みでしたから、アレだったら間違いなく「あさま」に乗ってましたね。
だけど「ウィークエンドパス」になって、特急料金が別払いになったのが、果たして良いのか悪いのか?
「なるべく特急や新幹線に乗らなきゃ損!」などと考えなくなったのは良いと思いますが、「眠いから早く帰りたい」って時は悩ましいよね。。。。
そこで、私がまだ一回も乗ったことのないJR東海の383系「しなの22号」名古屋行が「おねえさん、おいでおいで。自由席も空いてるよ」と呼んでます・・・。
(以下は次回です。眠たいので[笑]。)

《おまけ》
長野駅構内で、長野県のゆるキャラ「アルクマくん」の間抜けなお姿を発見。
頭に、ざるそばを載せてます(手で持てってば!)。

==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)
スポンサーサイト

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

母と常磐線103系とコーヒーゼリー・・・┐(-_-)┌


私が幼少のみぎり(笑)、身近な電車といえば京浜東北線や横浜線の103系電車でした。
京浜東北線の103系は水色、横浜線は、基本的にはウグイス色なんですが、水色のもある混ぜこぜ編成でした。
南武線にはカナリア色の101系が走っており、母が作ってくれた手提げ袋には、水色とカナリア色の電車のアップリケが縫い付けてありました。
「これは川崎駅よ」と母は言うんですが、なんか男の子の持ち物みたいですよね。。。。
o(^▽^)o
しかし「母のお手製」っていうのが、「時代」を感じさせます。
今なら「ユザワヤ」(注:手芸用品・布地などのお店。本店は東京・蒲田)あたりへ行けば、サンリオの「SHINKANSEN」柄の布地を売ってますね。
(「ユザワヤ」は盛業中ですが、似たようなお店だった池袋東口「キンカ堂」の閉店が残念・・・。)

で・・・ある日、小学校から帰ると母が「柏へ行くわよ」といいます。千葉県の柏ですよ。常磐線の。
まず間違いなく、父に頼まれた用事だったんだと思います。
鶴見から京浜東北線に乗って上野。そして常磐線の快速電車に乗り換えたんですが、
(・_・)この色、な~に?
エメラルドグリーンですよ。こんなのは、初めて見ましたね・・・。

常磐線の上野~取手間に103系が投入されたのは、1967(昭和42)年のことだそうです。
その時、首都圏の101・103系のカラーには、既にウグイス・オレンジ・カナリア・水色がありましたが、五番目の色としてこのエメラルドグリーンが選ばれました。
1973(昭和48)年には成田線の成田~我孫子間・通称「我孫子線」が電化され、それまで客車で運行されていた成田~上野間の直通列車も103系電車になりました。
しかし、このエメラルドグリーンは、松戸電車区(北マト)の103系以外に塗られることはなく、車両の転配や一時的な貸し出しを除き、常磐線・成田線以外の路線を走ったことはありませんでした。
(一時的な貸与などでは、川越線・武蔵野線などを走った例があるそうです。)

電車の色にもびっくりしましたが、用事が済んで柏のデパート「そごう」にあった喫茶店で食べさせてもらった食べ物にもびっくり!
コーヒーゼリーですよ。それも、バニラアイスが載っているのね!
ヽ(゜∀゜ )ノ
イメージは、こんな感じ。これは、撮影用に買ってきた「ファミリーマート」のコーヒーゼリーに、ロッテのアイス「爽」を載せただけの代物ですが(笑)。


だけど、撮影後に食べてみたら「こんな感じだったんだろうなぁ」という味がしましたね。
当時(1970年代後半)、「アイスが載ったコーヒーゼリー」なんていうのは、相当におしゃれな食べ物だったような気がするんだけど、どうなんでしょう。
その頃、何と呼ばれていたかは存じませんが、今、柏は「千葉県の渋谷」などと呼ばれているようですね。当時から「おっしゃれ?」な街だったんでしょうか?。。。。
今でも、こういうコーヒーゼリーを食べると、この時のことと、エメラルドグリーンの103系を思い出します。
(あと、福島県の東邦銀行って聞くと、パイナップルジュースを思い出しますね。
当時、日本橋にあった同行の東京支店へ、やっぱり父のお使いで母と行ったら応接室へ通され、私は子供だからお茶じゃなくてパイナップルジュースを出されたのよ・・・。
なお、今、東邦銀行東京支店は、京橋の「三井住友海上テプコビル」内にあるそうですが、これは当時とは違う場所のようです。)

ですが・・・実は成人後、この常磐線103系に数百回は乗る機会があり、ちっとも珍しくなくなってしまいました。
(沿線に住んでたわけじゃないんだけど、いろいろな事情で。)
トップの写真は、私が子供の頃乗ったのと同じ運転台の低いタイプですが、1990年代には、この高運転台タイプのがあり(205系導入で追われた「山手線崩れ」か?)、


また、千代田線直通電車の座を203系に奪われた1000番代車も、快速に転用されていました。
これは地下鉄直通仕様車なので、前面に非常扉があり、外装・内装材や座席の布地などに不燃化対策が施されていました。


「東京23区内を走る最後の103系」としてファンの熱い視線を浴び、地元の通勤・通学客からは「いい加減に新車入れろよな、JR東日本(笑)」と言われていたこの電車も、
2006年(平成18)年3月18日のダイヤ改正でE231系と交代しました。

私を連れて柏へ行った頃、もしかすると今の私よりも若かったかもしれない母は、健在です。
(・∀・)
ところが、やっぱり「昔の人」の感覚丸出しなの・・・。
数年前、石岡で遠縁に当たる人のお葬式があり、母と出かけたんですが、電話で「上野駅の11番線で待ち合わせね。いちばん前の車両ね」と言うから、行ってみりゃ・・・。
なんだか知らんけど、キオスクの袋にUCCのミルク缶コーヒーとか、お菓子とか、みかんに茹で卵まで買って持ってるんだ、母は!
o(^▽^)oキャハハハ、遠足か?!
「これ、どーすんの?!」
「食べるに決まってるじゃん」
「石岡なんて、1時間20分ぐらいしかかからんよ」
「そうだっけ? 昔、ドアを手で開ける汽車は、もっとかかったよ。」
いつの時代だよ、母ちゃん。。。。
?(´∀`;)
さすがに蒸気機関車じゃないだろうけど、EF80形がスハフ42とかオハ47の客車を牽いてたやつだよね、きっと。
(そのEF80形電気機関車、つい先日開催された大宮総合車両センターのイベントで展示されたそうですが、
たぶんそれ、若かった頃の母が乗った、上野発12時36分の仙台行普通223列車とか牽引したやつですよ・・・。)

【画像追加】(2012-08-31)
知り合いから「商用利用でないなら、自由に使って」とお預かりした写真より。
EF80形が牽引する常磐線の客車列車(1975年頃?上野~鶯谷間)。
走行中の線路を見る限り、尾久客車区への回送列車と思われます。
機関車からして、常磐線なのは確実ですが、普通列車なのか急行「十和田」なのかは不明です。
(スハフ42形客車が連結されているが、これは急行にも普通列車にも使われていた。グリーン車でも見えれば急行でしょうけれど、見える範囲には写っていません。)
EF80形牽引の常磐線客車列車(1975年頃?上野~鶯谷間)

まあ、まず「”フレッシュひたち”で行こう」と行ったら「特急料金がもったいない」と叱られましたが、そこからして「昔の人」なのよ、オカンは・・・。
(まだ、母の頭の中では急行「ときわ」が走っているみたいなの。)


幸い、415系のセミクロスシート車(↑)が来てくれたので、ボックス席に座り、喪服姿のおばさん(もう、おばあちゃんに近い)と、ねーちゃん(実態はおばさん)は、
石岡まで黙々とみかんを食べ、茹で卵を食べ。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
ちなみに、その母が日本一好きな電車は「近鉄”アーバンライナー”のデラックスシート」だそうです。
はいはい、今度乗りましょうね。難波で「蓬莱」の豚まんでも買って、食べながらね。。。。
ヾ(*'-'*)
(今回の写真は全て2002年1月20日、亀有駅で撮影。)
==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

「ももずきんちゃん」と遊ぼう!(・∀・)「ホリデー快速河口湖」


今日(5月23日)は午後から時間がありました。

私は、プライベートで鉄道に接する時は「大好きな大好きな”鉄道ちゃん”に遊んでもらう♪」と思っていますが、今日は、誰に遊んでもらおうかしら・・・。
関東地方は朝から雨模様です。
最初は、ひたちなか海浜鉄道&久々に乗る651系「スーパーひたち」・・・と思いましたが、同社の公式サイトを見たら、今日はキハ3710とミキ300-103の運用らしい。う~ん、キハ2004・2005だったらよかったんですけどね・・・。
(アレは何かイベントがある日でないと運用されないのかしら? 騒がしいイベントは嫌いなので、敬遠してるんですけど。)

で、結局♪かわい~「ももずきんちゃん」(JR東日本八王子支社制定・山梨地区の「ゆるキャラ」)と遊ぼう!と思い、中央線大月へ。
相変わらず、「ももずきんちゃん」は長野県のゆるキャラ「アルクマくん」とラブラブ中の様子・・・。
(武蔵野線新秋津駅で発見。なお、新秋津駅には独自の「広報係長・あっきー」ってキャラが数年前からいるのよ・・・。)


もし、丸一日時間があれば、河口湖の先、西湖の近くへ芝桜を見に行ってもよかったんですけどね

ところで話は違うけど、最近「鉄分補給」とかいう下品な言い方があるようだけど、嫌ですねぇ(激怒)。鉄分が足りなきゃ、プルーンでも食べたらどうでしょうか。
そのまんま「電車に乗りたくなったから出かける」と言えばいいものを、「鉄分補給」とは(トホホ)。素直さってもんが感じられないよね。

この前、NHKの『心の遺伝子』の再放送を、会社から帰ってお茶漬け食べながら見ていたら、世界的に有名なヨットマンの方が出ておりましたが、
その方は「俺たちは風と波に遊んでもらってる・・・そう思っています」と申しておりました。
いいよねぇ、この謙虚さ。(*-_-*)うっとり
鉄道だって「重厚長大」、そして「速いから怖い」存在ですよ。海と同じでね。
(昔、うちの実家近くに警報機や遮断機が無く、「とまれみよ」と書いた看板が立っているだけの踏切がありましたが、
そこを高速で通過して行くEF58牽引の急行荷物列車なんて、本当に「かっこいいけど怖かった」ですよ。)

だから、その「でっかくて速くて怖い」鉄道に、私たちが謙虚な気持ちで「遊んでもらう」んですよ。まあ、私は今「鉄道(のお客様)に食べさせていただく」立場になっちゃったけど。。。

「鉄分補給」だぁ? なんかさー、「吸い取ってやろう」っていうガツガツした感じがして、嫌だねアタシは。言い方も甘ったれてふざけてる感じだし、日本語としてもおかしいよ(さらに激怒)。
ガツガツやるもんじゃないのよ、こんなの。あくまで「趣味」なんだもの。。。。

私は「鉄子」とかいう呼び方も大嫌いで、人から「貴女は”鉄子”なのですか?」と問われると、「いいえ。美津香と申します」とお答えしてます。

私は4歳ぐらいの頃、お人形ちゃんと一緒に本山(ほんざん。総持寺のこと。横浜市鶴見区)の跨線橋へ捨てられ・・・っていうのは冗談だけど、
母が用事をしている間「待っててね」と言われ、跨線橋から線路を見ていたら、「おもちゃみたいな色の電車が通るのを見た!」(今思えば167系の「修学旅行列車」カラー。2009年11月12日付参照)・・・というのが「鉄道けもの道(笑)」に入ったきっかけなので、
悪いけど昨日か一昨日始まった「鉄子」とかいう呼称で括られるのは、嫌だな(もう爆発寸前まで激怒)。
日本史が好きな女性だって、「歴女」とか呼ばれるのは、さぞかし嫌でしょうよ・・・。

そんなことを考え、怒りながら大月に着くと(脳の血管が切れる前で助かったけど)、富士急大月駅の構内に「フジサン特急」が待機してました。


これは元・JRの「パノラマエクスプレス・アルプス」ですが、だとすれば、生まれは165系急行用電車ですよね。
乗って目を閉じれば、「あの懐かしいモーター音」がするんでしょうね。
「パノラマアルプス」は、JR時代にも乗ったことはありませんでしたが(だって急行列車扱いで全車グリーン車だから、高かったのよ!)、今度乗ってみましょうかね。

「フジサン特急」は、お手洗いへ行っている間にどこかへ消えちゃいましたが、入れ替わりにモハ1203+モハ1303の編成が入ってきました。


これは、1960~90年代の富士急カラーで、実は、このモハ1000系に塗られたのは初めてなんですが、案外似合ってます。
このモハ1000系は、元・京王5000系ですが、よほど車両のデザインが良いのか、伊予鉄道カラーも結構サマになっていましたね。
今度、その伊予鉄道へ転じた車両が銚子電鉄へ再譲渡されましたが、何色になるのでしょう? 緑色とかいう噂ですが、それもまた楽しみです。

JRの構内には、大好きな大好きな♪115系横須賀線色車が留置中。
(八トタ・M1編成。←甲府 クハ115-354+モハ114-332+クモハ115-304)


このM1編成、リニューアル工事施工車なんだけど、工期の関係で「略式」とされたため、座席は昔のままですし、新製時からの冷房車なので、クーラーもでっかいAU75C型搭載。
つまり、パンタグラフがシングルアームであることと、車内に車椅子スペースが設置された以外は、ほとんど1970年代のままの姿です。これは「見もの」ですぜ!
雨は降り続いていますが、こうやって車両を眺めていると、なんだか心が癒されます。
そして時が過ぎ、16時30分、河口湖発の「ホリデー快速河口湖2号」が到着(トップの写真)。
ももずきんちゃん、キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!

「おやおや、ももずきんちゃんかい? おばあちゃんですよ・・・」とか、ふざけてる場合じゃないですね・・・。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
編成は←新宿 クハ189-14+モハ189-20+モハ188-20+モハ189-44+モハ188-44+クハ189-507(八トタ・M50編成)でした。
前面に、でっかい「ももずきんちゃん」がおり、「寅さん」が持ってるような、古風なトランクをぶら下げてます(子供には重いんでないかい?)。
ヘッドマークのデザインは、往時の特急「かいじ」に似ており、この183・189系が「かいじ」に使われていた頃を思わせて好ましい。


しかし・・・乗務員扉の横には、さらにでっかい「ももずきんちゃん」が!


モハにもいるよ!
バスケットにワイン・桃・ぶどう・さくらんぼを入れ、おばあちゃんの家へ行くとおぼしき「ももずきんちゃん」。


こちらは一転して、「風林火山」の幟を背負った「ももずきんちゃん」です。もちろんグリム童話に、そんな場面はありませんけど。


「ホリデー快速河口湖2号」には、以前も乗ったことがあるんですが、結構混む。そして「お酒臭い」列車なんですよ。私は先頭車に乗りましたが、大月を出る時点でほぼ満席でした。
どうしても座りたい方は、最後部車が指定席ですから、指定券をお求めください。
ただ、このクハ189-507って、リニューアル車じゃなかったよ・・・。
5両の自由席車が全部リニューアル車なのに、指定席車が在来車っていうのも変なんですが、ともかく、そのようになってました。

だけどまあ、私は他人のことを「お酒臭い」なんて言えないのよ。
なぜなら・・・「ももずきんちゃん」が籠にワインを入れているので、私も駅のキオスクでワイン買ってきました!
\(^o^)/
メルシャンの「中央線オリジナルワイン・甲斐のしずく」白(販売はジェイアール東日本商事)。ラベルにE257系の絵が描いてあるところが泣かせるよね・・・。


このワインは400円だったんですが、一緒に買った、珍味でお馴染み「なとり」の「一度は食べていただきたい粗挽きサラミ」が結構高くて、ワインとあんまり変わらない360円でした。
「これって、確か和久井映見さんが宣伝してるやつだっけ?」と、彼女に似ているお友達のリエポンを思い浮かべながら食べてみたら、
これが「しまった、もう一袋買うんだった」と思うほど、おいしー♪ さすがは、自信たっぷりの商品名ですね、「なとり」さん・・・。
だけど、サラミをおつまみにするんだったら、赤を買うべきだったのかしら?
「女の血は真っ赤なワインで出来ている」というしさぁ。。。。
o(^▽^)oキャハハハ
(注:これは辛島美登里さんの歌の一節ね。女優の川島某女が言ったのは、たぶんそのパクリだと思うけど、
実際の話、この『赤わいん』って曲はシングルカットされておらず、アルバムにしか入っていないので、逆に私は「よく知ってるわね、なおみさん」と思いました。
もっとも、この言い回しが「純日本製」とは思えず、おそらくヨーロッパの文学か映画に原典がありそうだけどね。)

白ワインは、やや辛口でしたが、全般的に甲州ワインは辛めのが多いのか、あんまり「ジュースみたいに甘いワイン」を飲んだ記憶はありません。
まあ、口当たりの良いワインも、国産なら愛媛県の「滑床ワイン」とか、おいしいのはありますし、私も好きですけどね。
ただ、20年ぐらい前、私が「鉄道ビギナーズ」だった頃、山梨県の駅売店でよく見かけたカップ入りの「地ワイン」(というのか? とにかく、あまりおいしくなかった)は、
この1億総グルメ時代・・・っていうか、やたら「ワイン通」、「ソムリエ流行り」の今日、さすがに「淘汰」されちゃったみたいですね。。。。

最近やたら疲れており、「なんか重苦しい気分だなぁ・・・」と思いつつ来たのが本音でしたが(ブログの更新をしてなかったのも、そのため)、
懐かしの189系に乗って、雨に煙る車窓を見ながら一杯やっていたら、「面倒くさいことは、どーでもいいや?!」みたいな気分になってきました。
(*'。'*)つЦゥィーッ!
「ももずきんちゃん」は「風林火山」の幟を背負っていましたが、この「ホリデー快速」は臨時列車ですから、スピードは「疾(と)きこと、風の如く」ってわけにはいかず、結構遅いんだけど(笑)、
しかしまあ、なんだか楽しくなって立川で降りるつもりが、終点の新宿まで行っちゃいました。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
(注:乗車券は「PASMO」に3000円チャージして所持してましたので、問題なし。)

かわい~♪「ももずきんちゃん」もいいんですが、来週は「あの車両が上京し、”例の臨時列車”へ急遽充当されることになった」そうだし(何の話でしょう? 『鉄道ダイヤ情報』に載っていますが)、
時間があったらまた遊んでね、鉄道ちゃん!
ヾ(*'-'*)

【追記】(2012-07-25)
その後、考え方が変わり、他人が「鉄子」とか「鉄分補給」と称するのは許すことにしました。
ただし、自称はしていませんので、その後の記事でも自分ではこの言い方をほとんど使っていません。

それより「大好きな大好きな鉄道ちゃんと遊ぼ~♪」なる言い回しを使ったのは(おそらく)この記事が最初で、
以後、このブログでは多用されることになります。
==================================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

実家の兄から届いた「オレンジ色101系」の写真(*'-'*)

P8290004.jpg

5月8日付のブログで、かつて運転された101系電車による高尾~相模湖間シャトル電車(休日運転)について、
「兄が撮っているはずなので、見つけてくれたらUPします」と書きましたが、見つかったらしい。
で、送ってきたのでUPします(トップの写真)。
撮影年月は1980(昭和55年)5月だそうです。中学生が撮った写真なので露出などがどうしようもないんですが、お許しください(笑)。
兄は全然鉄道に興味がないので、撮影データなどは全くわかりませんが、写真から推測するに、
旧・武蔵小金井電車区(西ムコ)所属の、クモハ100-801~806のどれか(パンタグラフ部分の屋根が低い)で、列車の編成自体は7連(付属編成を省略している)・・・と思われます。

これだけじゃ中途半端なので、私のストックからも1点貼っておきましょう。
東京総合車両センター構内に保存されていた当時のクモハ101-902です。撮影年月日は2005(平成17)年8月27日。


現在は、大宮の鉄道博物館に移され、車内も含めて常時公開されています。
この東京総車時代には車内が公開されていませんでしたが、「ホリデー快速観梅号」のヘッドマークを付け、お化粧していました。

クモハ101-902は、101系電車の試作車の1両で、最終配置は南武線の中原電車区(西ナハ)でした。1981年頃廃車になったのではないかな?
(私の見た記憶は、非常に「おぼろげ」です。)
南武線時代は、前面の両側に不恰好な雨どいが取り付けられており、色もカナリアイエローでしたが、
保存に当たって、1957(昭和32)年登場時の姿に戻され、雨どいを撤去のうえ、色もデビュー当時のオレンジ・バーミリオンになりました。

行先表示が「東京競馬場前」になっていましたが、これは「お遊び」でしょうね。
これは国分寺から出ていた中央本線の支線、通称「下河原線」(国分寺~東京競馬場前間5.6km)の駅で、私は乗ったことがありませんでした。
同線の廃止は、武蔵野線開業(1973[昭和48]年4月1日)と引き換えで実施されましたが、北府中という駅は、もともと下河原線の駅だったのです。
(ただし、現在の駅舎・ホーム等は、武蔵野線開業時に全部作り直したもの。)
東京競馬場前駅は、その頃「国鉄の旅客駅でいちばん長い駅名」(とうきょうけいばじょうまえ・・・かなで13文字)だったとか。
下河原線は本来、多摩川で採取した砂利運搬用の貨物線でしたが、戦前は競馬開催日のみ旅客列車が運転され、
戦後の1947(昭和22)年からは、競馬の無い日も毎日運転になったようです。
東京競馬場前駅の場所は、南武線府中本町駅の南200mぐらいの位置でしたから、武蔵野線も開通することだし、別に「廃止反対運動」もなかったんでしょうね。

考えてみたら、鉄博にいるクモハ40071、青梅鉄道公園にいるクモハ40074が一時期、下河原線の専用車だったんですよね。
(その後、青梅線の増結用→国府津電車区の入換用に転じて廃車されたが、解体寸前のところ、「保存対象」に選ばれた。)
競馬開催日は、クモハ40形の単行運転では輸送力不足で、101系が乗り入れていた・・・というわけです。

今回は、たいしたテーマでなくて恐縮ですが、とりあえずは「兄様に感謝」ってことで。。。。
ヾ(*'-'*)
==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

なぜ「トップナンバー車」がそんなにウレシイのか?(・∀・)


人は、なぜ「トップナンバー車」に乗れたというだけで、ワクワクしてしまうのでしょう?
・・・って、私だけでしょうか?
((ヾ​(∀´​* )​ アヒ​ャヒャ​ヒャヒ​ャ
今日、偶然、東京メトロ7000系のトップナンバー「7001」(和光市方先頭車)に乗ってしまいました!
(注:ただし、編成番号は新木場方先頭車の車号を採って「7101編成」と呼称する。)


たかが、そんなことで「るんぴ~♪」っていうのは、何なんでしょうね? 
これ、以前にも乗ったことあると思いますけどね。
我ながら「アホか」と思いつつも写真を撮り、ブログのネタにしちゃってます。。。。

ちなみに、この「7001」は1974(昭和49)年、有楽町線池袋~銀座一丁目間開業の際にデビューしましたが、当初は5両編成の先頭に立ちました。
1983(昭和58)年に中間車を増結して10両編成になり、その後、車内のリニューアル改造や制御装置の換装、副都心線入線対応工事などを受け、
現在は有楽町線・副都心線を中心に西武池袋線・東武東上線への乗り入れ列車にも充当されています。
ただし、2012年度末に予定されている副都心線~東急東横線~横浜高速鉄道みなとみらい線の乗り入れは、8連だけになる模様で、
10連であるこの編成は、残念ながら横浜の地へは行かないようです。

しかしまあ、「なぜトップナンバーにワクワクするのか?」という話に戻ると、
1977(昭和52)年頃の『鉄道ジャーナル』誌に「急行列車・ジグザグ全国縦断」という企画がありました。
これは、九州の指宿から北海道の稚内まで、国鉄の「急行」列車で日本列島を縦断する・・・というルポタージュでした。
「急行」列車が、定期列車では「きたぐに」と「はまなす」ぐらいになってしまった今では想像もつかない企画ですが、
記者氏が山陰本線で乗った列車に「キハ58 1」が入っており、その1両だけ冷房車ではないのに、
トップナンバーを発見した嬉しさで、つい乗っちゃった・・・というんですよ。夏場なのに。
それこそ「おのれワクワク、連れ迷惑」みたいな話ですけど、気持ちはわかるのよ。。。。
「トップナンバー症候群」っていうより、「信仰」に近いよね、そうなると・・・。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
そういえば、蒸気機関車「D51 1」は京都の梅小路蒸気機関車館に保存されていますし、「C57 1」は山口線の「SLやまぐち号」で今も活躍中です。
電車でも、「クハ103-1」は阪和線の日根野電車区におりますし(これは、何か「確信犯」的に残している感じがする)、
JR東日本でも「クハ201-1」は「保存前提?」なのか、営業運転からの離脱後も豊田車両センターに留置されていますね。
新潟にいた急行用電車「クハ165-1」も、廃車にはなっていますが「解体はしてないんじゃないか?」という噂ですし。。。。
ドキ​ドキ​(*゚​∀゚)​ドキ​ドキ​
だけど、こんなことでワクワクしていると、メトロ7001号車車内にいる、この親子に「バカだな、このおねえさんは」と笑われちゃいます。。。。
(もっとも、この「メトポン」親子は7001号車の車内に限らず、あっちこっちでウロチョロしてますけど。)


いずれにしろ、この「7001」は、当地ではよく見かける存在なので、また乗る機会もあるでしょう。
7001も、皆様もおやすみ~。またね♪(*'。'*)/~
=================================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

秩父鉄道7000系(旧・東急8500形)の細部を見よう!ヽ(゜∀゜ )ノ


(前回からの続き)
ひろせ野鳥の森駅から河原道を15分ほど歩き、広瀬河原車両基地に到着。
お約束の「車両並び」は左から7001編成(元・東急8500形)、1002編成(旧・国鉄101系)、1007編成(左に同じ)でした。


1002編成は、1980年代後半までの秩父鉄道標準色に塗られており、この1000系が旧・標準色を纏ったのは今回が初めてです。
1007編成は、1980年代後半の秩父鉄道標準色で、レモンイエローに濃い茶色の帯を巻いています。初期の1000系は、この色でした。

私は一昨年(2008年5月17日)の「わくわく鉄道フェスタ」にも来ていますが、この時は、「旧・国鉄カラー」勢ぞろいでした。


左からカナリア色(1012編成)、水色(1001編成)、オレンジ(1011編成)でしたが、国鉄中央線の「特別快速」を模したヘッドマークを付けた1011編成は、7500系(旧・東急8090形)入線に伴い、今年3月で引退したそうです。

さて、今回は「旧・東急車を見る」のが目的ですが、7001編成を単体で撮影しにくいのが残念。
これは、何かの折に旅客営業列車を追いかけて撮るしかないですね。
ただ、秩父鉄道の車両運用はJRのように固定されてないので、事前に運用を調べて「張り込む」ことは不可能ですし、
公式サイトにも「問い合わせには一切応じない」とあるので、これは、なかなか難物です。
「全線一日フリーきっぷ」を買い、朝からどこかの駅(例えば熊谷)で張っていて、「見かけたらすぐ乗る・撮る」みたいな感じでやるしかなさそうです。

7000系は2009年3月から走っていますが、現在2編成あります。
これは元・東急電鉄8500形電車で、1975(昭和50)年にデビュー。田園都市線から、営団地下鉄(現・東京メトロ)半蔵門線への直通運転を前提に作られた電車で、
現在は半蔵門線経由で東武伊勢崎線久喜・日光線南栗橋まで乗り入れています。

東急の車両は徐々に入れ替わっており、この8500形も、新しい5000系(2代目)などに道を譲りつつあります。
そのため、地方私鉄への譲渡が行われるようになり、私も以前、長野電鉄へ行った8500形を訪ねています(1月22日付参照)。
あと、ODA(政府開発援助)の一環でジャカルタへ行ったグループがあるんですが、それはまだ、私は訪ねていません。
長野や秩父ならともかく、「いつ行けるんだよジャカルタ?」とは思ってますけど(お休みちょーだいな、1週間!)。
お友達が二人、別々に行ったんだよね。まあ、どっちも男性。しかも独身貴族だぜ・・・(笑)。
一人は「私は日本の鉄道員(注:某大手私鉄勤務)である」と言い、一人は「東京からこの電車を見に来た。私は昔、これで学校へ行っていたんだ(注:青山学院大学卒です)」言ったら、どちらも運転席に乗せてくれたそうですよ!
鷹揚な国だなぁ、インドネシア。。。。
(・∀・)

話を戻しますが、秩父鉄道7000系の編成は
←羽生/三峰口→
第1編成:デハ7001+サハ7101+デハ7201
(デハ8509+サハ8950+デハ8609)
第2編成:デハ7002+サハ7102+デハ7202
(デハ8709+サハ8926+デハ8809)
です(カッコ内は東急時代の車両番号)。
第2編成の先頭車は、両方とも中間車を先頭車化改造した物なので、前面上部右側の「運行番号表示窓」がありません。
これは、秩父鉄道では不要な装備なので、省略したんですね(長野電鉄8500系第6編成も同じ)。

【画像追加】(2012-10-02)
7000系第2編成、ようやく撮れたので貼っておきます。
(2012年9月30日・熊谷駅にて。)
秩父鉄道デハ7000系第2編成(2012年9月30日・熊谷駅)

8500形(系)自体は、まだ本家の東急でもガンガンに走っていますよ!・・・と言いたいところなんですが、5000系(2代目)に押され気味で、もはや「ガンガンに」とは言えない様子。
平日の朝ラッシュ時ならともかく、それ以外の時間帯に撮るのは、結構大変になってきました。
(*´​Д`)​=з




これは5月12日の夕方、ちょっと時間があったので、今回のテーマで使うだろうと思い、田園都市線溝の口駅で撮ったんですが、
30分待って「青帯車」8637Fが来て、さらに30分待ったらオリジナルの「赤帯車」8636Fが来た・・・という調子。
(注:「青帯車」は「TOQ-BOX号」と呼ばれる広告電車。)
列車は5~6分に1本来るんですが、東急車運用は5000系が多く、さらに東京メトロ車と東武車がありますから、8500形だけを狙うのは、なかなか骨が折れました。

7000系は「休憩所」として車内が開放されていたので、車両自体の撮影は諦め、車内の細部を観察することにしました。
まず、デハ7201の車内には「1976年ローレル賞 鉄道友の会」のエンブレムが残っていました。
これは「東急時代の車号が8601F~8630Fの先頭車車内」に取り付けられた物なので、中間車を先頭車化改造した第2編成には無いと思います。


運転室は、たぶん東急時代とそんなに変わってないんじゃないかと思いますね。


ただし、ワンマン運転仕様になったため、運転士さんが客室内の様子を見る必要があり、そのため、運転室と客室の仕切り壁に、東急時代にはなかった窓が設けてありました。
(注:車内での運賃収受はやらないので、運賃箱と運賃表示器は、ありません。長野電鉄と同じ。)
客室内ですが、ドア横にJR211系と同じタイプの「ドア開閉スイッチ」が設置されたことと、戸袋部分にあった広告用の額が撤去された以外は、あんまり変わっていません。
ただ、面白いのは・・・。
まずサハ7101(旧・サハ8950)の車内ね。これは、ドア横の仕切りが曲げたパイプ。しかも、座席を1列「4人対3人」に分けるパイプは無い。


ところが、デハ7001(旧・デハ8509)の車内は、ドア横の仕切りが白い樹脂板で、座席を「4人対3人」に分けるパイプが真ん中に見えます。


これは、東急時代に改造されたか、されなかったかの問題ですが、そういうのが「名残」として残っちゃうところが面白いよね。
だけど、「これはもう、東急時代の名残以外の何者でもない」といえるのが、このステッカーです!


「ひらくドアにごちゅういください」はいいとして、このクマちゃんの絵、原田治さんですか?「オサムグッズ」の・・・。
(ご本人のブログがとても面白くて、さっき1時間ぐらい読みふけっちゃいましたけど。)
そんな著名人に、高い(であろう)ギャラをポンと払って依頼しちゃうところが「さすが東急!お金持ち!」って思いますけど、
せっかくのステッカーを、秩父鉄道が剥がしたりするわけないじゃありませんか・・・。
悪いけど秩父鉄道さんには、この方にイラストを頼む予算は無いでしょうから、これが貼ってあるのは元・東急車だけで、旧・国鉄車に「オサムスペシャル」はありませんからね。。。。
(​ノω`​)プ​プフ​゚
(余談ですが、うちの会社の社員教育用DVDに、なぜか○川クリ○テル嬢が出演してるのはナイショだ・・・。彼女に格安のギャラで出てもらえたコネがあるのかなぁ、弊社の上層部には。。。。)
でも「東急の名残」といえば、青森県は弘南鉄道の元・東急7000形なんかもっとすごくて、吊り革に「SHIBUYA 109」なんて広告が残っており、大いに笑わせてもらいましたが、秩父鉄道ではさすがに、それは全部撤去されていましたけどね。

で・・・車両基地の奥に、こんなのが!ヽ(゜∀゜ )ノ


デハ8745とデハ8830です。これは「部品確保用」として購入された物で、「車両」としては登録していませんから、絶対に走ることはないんですが、
こんなのを見つけちゃうのも、車両基地や工場公開の「醍醐味」です。さらに奥には、国鉄プルトレ色そのままのオハ12形客車も「隠匿」されてましたが。
子供の頃、木の陰で昆虫のオスとメスがエッチしてるのを発見した時、ものすごく嬉しかったのを憶えていますが(どういう例えだよ!)、
「隠匿車両」を発見すると、「見てはいけない物を見ちゃったヨロコビ」というか・・・いつもその時の「感動」が甦ります。。。。
( ​>∀<​)・∵​.ドッヒャ~!

そういえば秩父鉄道っていやぁ、蒸気機関車C58 363ですよね。
今年は「戦後タイプのナンバープレート」、それに「門鉄デフ板装着」で展示されてました。


一昨年は、「戦前タイプ」の大きなナンバーで、デフ板も標準仕様でした。それも貼っておきましょう。


「門鉄デフ板」・・・略して「門デフ」っていうのも、かっちょええなーと思いましたが、
(注:「門鉄」とは旧・国鉄門司鉄道管理局のことね。「デフ板」は「除煙板」ともいいます。知らない方はググってくだされ!)
私は、蒸気機関車にはそんなに興味がなく・・・というか、アレに群がる人たちが嫌いなので、ほとんど撮りに行く機会はありませんけど。
【注:追記を参照】
(要するに「人嫌い」なんですよ。だから蒸機に限らず、電車でも「もうじき廃止だね」っていう時期には行くけど、本当の最終日には絶対に行かないし。)

【追記】(2012-08-04)
その後「宗主変え」して蒸気機関車のダイナミズムに魅せられ、
上越線へ、しつっこく何度も通うようになるのですが。。。。。

あと、「お約束」のユルイ方々も登場!


カワイイけど、相変わらずユルイなぁ・・・秩父鉄道のゆるキャラ、「パレナちゃん」と「パレオくん」。
パレナちゃんにお名前が付いたのは一昨年のことで、「パレコ」「パレミ」「パレナ」から選べ・・・というアンケートがあり、
私は「パレミ」に投票したんですが、結果は「パレナ」になっちゃいましたね。
ユルイ方といえば、埼玉県のスーパースター「コバトン」様もゲストとして来場していたらしいよ。
ですが、やはりスターですから、もったいぶって、なかなか出てこないんだよね・・・。
場内放送では「コバトンは13時頃出てきます」と言ってましたが、それが「13時10分」になり、「15分」になり・・・。
「この後すぐ!」とか言って煽る民放テレビじゃあるまいし、結局、私は会えずに帰りました。
たぶん、コバトンは後ろのファスナーが閉まらなかったんだろうと思いますけどね。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!

ユルイ、ユルイって・・・「山かけマグロ丼」に当たったアタシのお腹もユルイことだし(笑えん!)、
14時00分に、この車両基地から熊谷行の直行臨時列車が出るのはわかってるんですが、それまで待てず、
またひろせ野鳥の森駅まで歩きましたが、列車は30分待ち。。。。
人が多過ぎて座る所もなく、ホームで「日焼け、ヤバいなぁー」と思いつつ『ホッピーでHAPPY!ヤンチャ娘が跡取り社長になるまで』(石渡美奈・著、文春文庫)という本を読みながら列車待ち・・・。
(この「ホッピー」なる関東特有の「ビール擬似飲料」は、昔飲んで「マズー」と思って以来、一度も飲んでいませんでしたが、
これを読んで「また飲んでみよう」と思いました。「なぜ、昔のはマズかったのか」という答えも、この本に書いてあります。)
\(^o^)/
ところが、熊谷まで出たものの、湘南新宿ラインは例の錦糸町駅構内ポイント故障(前回参照)の影響で運休しちゃったのか、全然走っている様子が無く、上越新幹線も当分、熊谷停車のは無い。。。。
仕方ないので、手打ちうどん食べて(埼玉北部・群馬はうどんが特産です)、上野行の混み混み普通列車で帰りました。。。。
(*'-'*)
==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

秩父鉄道7500系(旧・東急8090形)を見た!ヽ( ・∀・)ノ


今日(5月15日)は秩父鉄道のイベント「2010年鉄道わくわくフェスタ」が広瀬河原車両基地で開催されましたね。
このイベント、私は一昨年訪れましたが、今年はイベントそのものより、7000系(旧・東急8500形)と7500形(旧・東急8090形)が見たかったので、ちょっとだけ顔を出してきました。

しかし・・・なんか昨夜の夕食に食べた、某牛丼チェーンの「山かけマグロ丼」に当たっちゃったみたいなの(泣)。。。。
┐(>_<)┌
どうせ当たるなら、なぜ「ドリームジャンボ宝くじ」じゃないんだろう・・・。
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
池袋から湘南新宿ライン(宇都宮行)に乗れば、15分ぐらい遅れています。遅れの理由は・・・錦糸町駅構内のポイント故障だってさ。
つまり、総武快速・横須賀線の遅れが、こっちまで及んでいるわけです。
「お腹がアレだからな~・・・グリーン車乗りたいなぁ」と思ったんですが、給料日前なので、普通車で我慢です(また泣)。。。。
北尾トロさんの『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(文春文庫)を読みつつ、大宮へ。
大宮で乗り換えた籠原行は、遅れのため熊谷折り返しに変更されていました。

熊谷で秩父鉄道に乗り換えれば・・・7500系は留置線に停車中でした(トップの写真)。
編成は7501+7601+7701で、東急時代の車号は8091+8191+8092でした。
デビューは1980(昭和55)年で、日本初の軽量ステンレス車なんですが、東横線に登場後、東急自体の方針が大きく変わってしまいました。
「国鉄横浜線の延長」として計画されていた路線(現在の横浜高速鉄道みなとみらい線)が、国鉄財政の悪化により「東横線の延長」に変わるんですよ。
このため、東横線は将来、全線地下区間のみなとみらい線に乗り入れることになるため、みなとみらい線の開通時以降は、地下区間での火災に備えて、前面に非常扉のある車両しか入線できないことになり、
また、地下区間には急勾配が多く、電動車の比率が高くないと、高速走行ができない・・・という問題が生じました。
8090形は前面非貫通タイプでしたし、東横線(地上区間)走行しか想定していないので、8両編成の電動車比率は5M3Tでした。
結局、1988(昭和62)年に前面貫通タイプのデハ8590形・8690形を製造して5M3T→6M2Tに組成変更し、
組成変更で発生した余剰車(先頭車のクハ8090形[非貫通車]を含む)で5連(3M2T)を組み直し、こちらは大井町線に転用されました。

その後は、あんまりパッとしなかったんだよねぇ・・・。
私も、あまり大井町線で乗る機会はありませんでしたが、トップナンバーの8091Fは、田園都市線5122Fの東横線転属→東横線9002Fの大井町線転属に伴い、
完全に余剰車となって、2010年1月に秩父鉄道へ譲渡されました(デハ8292とデハ8491は譲渡されず廃車、解体)。
8090形自体は、現在も大井町線で9編成(他に8590形が3編成)が活躍中です。


私、この7501Fを1月20日の夜、長津田から秩父への回送中のところを八王子駅で目撃しているんですよ(1月22日付ブログ参照)。
その時「例年5月に行われる広瀬河原車両基地一般公開で、じっくり見られると思います」と書いていましたが。。。。

これ、熊谷発9時40分の広瀬河原車両基地直行の臨時列車に充当されるはずだったみたいね。公式サイトには「7500系を充当予定」とあります。
ところが・・・お腹の調子が悪くて、私はこれに乗るのを断念しましたが、なんでも車両故障で1000系(旧・国鉄101系)に変更したようです。
「最新の車両が、晴れ舞台のイベントに展示されず、こんな所に留置されているなんて、おかしいよねぇ」と思いましたが。。。。。
┐('~`;)┌
もしかすると故障は数日前からなのか、妙に車体が薄汚れていたのも気になりますね。
だけど・・・秩父鉄道での色ね、「どっかで見たことあるよね」と思いましたが、この商品のパッケージみたいじゃないですか。。。。
o(^▽^)oキャハハハ


まあ、東急電鉄のコーポレートカラー「赤」もいいけど、この緑色を基調にしたカラーも「イインダヨ!グリーンダヨ!」と思いました(笑)。

私は、12時18分発の影森行普通列車に乗りましたが、これは旧・国鉄101系「水色」編成。


もっとも「オレンジ」「水色」「うぐいす色」「カナリア色」があった旧・国鉄イメージ編成も、7500系導入で「オレンジ」編成は引退したとか。それはちょっと残念ですけどね。
この旧・101系は、3連中、両端2両は冷房車ですが、中間車は非冷房です。敢えてこれに乗り、「冷房の無い”昔の通勤電車”」を体験するのも面白いですよ、お若い皆様(笑)。
ひろせ野鳥の森駅で降り、車両基地までは15分ほど荒川の土手道を歩きますが、ここはアザミの花が多いんですね。


♪春は菜の花、秋には桔梗/そうしてアタシはいつも夜咲くアザミ・・・と、昔、中島みゆきさんは唄いましたが(『アザミ嬢のララバイ』)、
そういえば東急田園都市線には「あざみ野」という駅もありますし、この地に元・東急車がお嫁入りしたのも、何かのご縁かもしれませんね。。。。
(続きは次回にね♪)
=============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

もう一度乗りたや、ブルートレイン(泣)


♪いいないいな~、ブルトレっていいな~
肥薩おれんじ鉄道八代駅の皆様は、「九州一周ブルートレイン」をご覧になったらしいですね。実にうらやましい。。。。
ヽ( ´ー`)ノ
(コメントはしたことないけど、いつも拝読してます『駅務室だより』!)
我が「ミネルヴァのふくろう鉄道株式会社」(仮称)にブルートレインが走ることなど、絶対にありませんからねぇ・・・。
┐('~`;)┌
一応、JRさんと線路は繋がってるんですが、そもそも弊社には・・・。
(昔は「謎のディーゼル機関車」があったらしいんですよ。今はどうなんだろう????)

で、私が忙しく、ホーム上に酔ったお客様がお忘れになった「例のブツ」(苦笑)をお掃除している間に(ヒント:まず「おがくず」を撒き、掃いたら消毒薬を撒く!)、
東北新幹線が、あの「世界一美しい市議会議員」嬢のいらっしゃる街・八戸から、新青森まで延長される日取りが決まりましたね。12月4日だそうで・・・。
そして、2011年3月にデビューするE5系充当の列車名、決まりました。
「はやぶさ」ですか。。。。

まあ、「つばめ」といい、「さくら」といい、「はやぶさ」といい、日本の鉄道史に残る名列車の名前が、形は全然違うけど、そうやって残るのもまた結構なお話です。

ただ、気になるのは「はやぶさ」といえば東京~西鹿児島(現・鹿児島中央)間を走ったブルートレイン(熊本経由)のイメージが、いまだに強く、
東北行きの列車としては、あまりピンときませんね。まあ、そのうち慣れるでしょうけど・・・。
それと、「名列車の名を残す」というよりも、「”名列車”と呼ばれるような名称は、限られている」ということです。
あの「富士」なんて、いつ、どこで復活させるつもりなんでしょうか?

私は・・・2045年だかに、リニアの列車名として「富士」が使われそうな気がするの・・・。
2045年・・・私も、すっかりおばあちゃんになっています。間違いなく。
o(^▽^)oキャハハハ
当然、今の会社は定年後で、(日本の年金制度が崩壊していなければの話だけど)厚生年金と、わずかな蓄えで細々と生活してるんだろうなぁ・・・。
でもまあ、おばあちゃんは「富士」だか何だかで大阪まで行ってみようと思ってます。
で、速いから目を回しちゃったりしてね。。。。
(@_@;)

冗談はともかく、おばあちゃん・・・じゃなくておねえさんは(笑)、来年3月のE5系「はやぶさ」運転開始が楽しみでたまりません!
なぜなら・・・「仮称・スーパーグリーン車」に乗ってみたいじゃないですか。。。。
「スーパーグリーン車」の正式名称も発表されましたね。
その名も「グラン・クラス」(Gran Class)。。。。
「おフランス語」と英語の組み合わせっていうのも面白いけど、まあいいや・・・。
そのグラン・クラスで東京から新青森までいくらなのか、今のところ発表されていませんが、
さすがに「借金しなけりゃ乗れない」というほどでもないでしょうしね(笑)。

「グランクラス」のモックアップ(実物大模型)(2011年1月25日・品川駅で展示)

ただ、気になるのは、まず12月4日に新幹線が開業した時点では、現行のE2系「はやて」がそのまま新青森まで延長されるようですが、その時にダイヤ改正があるでしょう。
おそらく、上野~青森間の寝台特急「あけぼの」は廃止だよね・・・。
(【追記】を参照)
「あけぼの」かぁ。。。。
一度乗ってるんですよ。2000(平成12)年の秋頃だったか、上野から青森までB寝台個室「ソロ」に。
なんだか「狭いながらも楽しい我が家」って感じでしたけどね。
しかし、その後はご縁がなくて、乗るどころか写真すら撮ってません。
(トップの写真は2000年4月、東十条駅にて撮影。まだ、EF81形電気機関車牽引で上野まで来ていた。)
「一枚ぐらい、現行のEF64形牽引の”あけぼの”撮っておかなきゃな~」とは思いますけど、
問題は「仮に、12月4日ダイヤ改正で廃止されるとして、それまでに乗る機会があるか?」ってことね。

これねぇ・・・おそらく無理だろうなぁ。。。。
 ┐('~`;)┌
私、10月まで年休ってないのよね。勤めて半年以上経たないと貰えませんから。
さらに、11月にある国家試験を受けなきゃならないの。まあ、一回で受かるとは思ってませんけど。
と、なると・・・試験が終わった頃には「連日満席」でしょうね、「あけぼの」・・・。

むむ?、悩ましい。。。。
 ┐('~`;)┌
仕方ない。再び乗るのは諦めて、写真だけでも撮っておきますかね、近日中に。。。。

私が最後に乗ったブルートレイン、今はなき急行「銀河」なんですが(2007年11月。「廃止か?」と噂されていた頃)、
その時は、あまり眠れず(車両はオハネフ25形B寝台車でした)、
「この車両がボロなのか、アタシが歳を取ったのか?」と思いましたが(たぶん、両方です)、
新しい「グラン・クラス」は、逆に今後、いつでも乗れるので・・・なくなるまでに、もう一回ぐらい乗ってみたいよねぇ、ブルートレイン。。。。
(ノд-。)クスン

【画像追加ね】
「あけぼの」のB寝台個室「ソロ」内部(オハネ24形550番代車)
特急「あけぼの」B寝台個室「ソロ」(オハネ24形550番代)室内(2011年6月1日)

EF81 139[青]牽引の特急「あけぼの」(2011年6月1日・青森駅)

【追記】(2012-09-07)
東北新幹線八戸~新青森間は2010年12月4日に開業し、E5系「はやぶさ」は2011年3月5日に運行を開始しました。
ただし、3月11日に発生した東日本大震災のため、「はやぶさ」は4月29日まで運休し、その後も9月23日まで本来の高速運転(300km/h)ができなかったため、特急料金は「はやぶさ」特別料金ではなく、従来の「はやて」「やまびこ」などと同額とされました。

「グランクラス」料金は100キロまで6000円、以後100キロごとに1000円ずつ上がり、東京~新青森間は10000円です。東京→新青森間で「はやぶさ」の「グランクラス」に乗車した場合は、乗車券+特急料金+グランクラス料金の合計で26360円です。
ただし、一部の「なすの」に充当されているE5系の「グランクラス」を利用する場合は、上記の規定料金から2000円引きとなります(100キロまで4000円、200キロまで5000円)。
「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」の「グランクラス」には専属のアテンダントが乗務し、軽食や飲物が提供され、オーディオサービスなどもありますが、「なすの」の場合はアテンダントが乗務せず、特別なサービスは一切ありません。

なお、「グランクラス」は「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」(昭和22年4月30日法律第80号)第10条に定められた「特殊乗車券での無料乗車」が認められていません。
つまり、国会議員であっても、乗車区間の特急料金+グランクラス料金を支払う必要があります。
(ただし乗車券については、「特殊乗車券」が有効なので、購入する必要なし。)
「グランクラス」はたった18席しかなく、食事や飲物も供されるのに、無料で乗られては・・・と、JR東日本から政府に強い申し入れがあったそうです(佐藤正樹『グリーン車の不思議』[交通新聞社新書]による)。

JR東日本は完全民営化された企業ですから、国民の立場からすれば「当然のこと」と言えるでしょう。
実際、「グランクラス」はこの不況下というのに「一度は乗りたい」と思う人が多いらしく、指定席が買いにくいのが実情ですから、国会議員だけ特別扱いする必要などないと、私(みっぴょん)は思います。
(私も一度乗ってみようと思いましたが、「グランクラス」というか「はやぶさ」の指定席は全体的に、「はやて」や「やまびこ」より人気があって買いにくく、今のところE5系「はやぶさ」は、かろうじて普通車指定席に乗ったことがあるだけです。)

「はやぶさ」は、2012年9月現在、上野~青森間を定期運行されています。
ただし、上野~長岡間の牽引機がEF81形からEF64形に変わりました。
特急「あけぼの」(2012年8月4日・東十条)

私自身は2011年6月1日に青森→上野間で久しぶりに乗ることができました。
よろしかったら、下のURLをクリックして、その時の記事をお読みください。
(*'-'*)つ↓
http://mitsuka115jnr.blog119.fc2.com/blog-entry-295.html
==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

201系H4編成・「さよなら運転」(笹子篇)を追う!・・・その2・甲斐大和


(前回からの続き)
勝沼ぶどう郷13時43分発の546M(高尾行)に乗れば・・・これが「クハ115-1115」という、「いい子」のナンバーでした!
(長野総合車両センター[長ナノ]・C10編成)




ヾ(*'-'*) おとなしく、いい子にして乗りましょうね~(違うか?)
車歴を調べたら、1978(昭和53)年・川崎重工製で、新製配置は新前橋電車区だったんですが、その後、小山電車区へ転じ、
さらに長野へ移ったようですね。ということは、新前橋・小山在籍当時は湘南色だったのか。。。。
なお、かつては「クハ115-115」も新潟運転所に在籍しましたが、2003年に廃車となっています。

そして、甲斐大和駅で下車。
この駅、かつては「初鹿野」(はじかの)という駅名でしたが(1993[平成5]年4月1日改称)、いずれにしろ、降りたのは初めてです。
以前、大菩薩峠に登った時は・・・塩山駅で降りたんでしたね。この甲斐大和駅からも行けるようですが。

よく見れば、下りホームの片隅に面白い物件を発見!
( ゜д゜ )bフムフム?
今でこそ、これは「喫煙所」なんだけど、この小さな「屋根」(正式には「ホーム上屋[うわや]」と称する)、本来はいったい何のために設置された物でしょうか?


答えは・・・荷物・郵便物の集積場ね。
中央本線の列車に連結されていた荷物車・郵便車は新宿方が定位置だったんですが、それに積み込む荷物が雨で濡れないよう、
こんなふうに、荷物車・郵便車の停車位置にだけ「上屋」を設けたわけですよ。
下の写真は、以前もお見せした物ですが、まあ、こんなのが連結されていたわけですね。
(o^-')b

(注:このクモユニ143形電車は「イメージ」。実際に使われたのはクモニ83形とクモユニ74形です。念のため。)

そんな物を見ていると退屈しませんが、まもなく、例の塩山へ行った201系回送電車が戻ってきて、ここ甲斐大和に47分間停車します。
14時21分、「回9528M」として201系、キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!


ギャラリーは50人ぐらいでしたか。
東京を離れれば離れるほど交通費が高くなるためか、人数は減り、ギャラリーの平均年齢も上になります。
ということは、写真の腕前もそれなりの人たちなんでしょうけど、停車時間も長いことだし、なんかものすごく「ゆる~い」雰囲気で、いい感じです!
私も1両ずつ撮ったり、PS23型パンタグラフのアップを撮ったり(だって、最近「菱形」のパンタって少ないんだもの・・・)、いろいろ遊んでみました♪

あくまで回送列車なのでドアは開けませんが、中を覗くと車内販売のワゴンが積んでありました。
(ただし、販売員のおねえさんは笹子で下車した模様で、不在。)
車内広告は、通常の旅客営業列車に入っているE233系と全く同じ物が掲示されており、我が「ミネルヴァのふくろう鉄道」(仮称)と同じ、宮里藍選手の「サロンパス」の広告が吊ってありました。
(これ、例の「つくばエクスプレスを止めた(笑)」試合のPRでしたが、この試合での賞金、藍ちゃんは「家畜伝染病の蔓延防止に役立ててほしい」と、宮崎県に寄付したそうですね。1200万円だか・・・。)

でも現在、一般営業車に掲出中の広告が・・・ということは、「この編成、何かあった場合の予備車でもあるのかしら・・・」と思いましたが、
5月7日にはリリーフとして「中央特快」に入ったそうです(西荻窪駅人身事故によるダイヤ乱れのため)。
場合によっては、イベント列車以外にも乗れる機会があるのか・・・ふむふむ。
・・・などど感心していたら、「おおっ!!!!!」と、どよめきが。。。。


乗務員さんのご好意で行先表示をクルクル回してくれました。面白いのが出る出る!!!!
「各駅停車/神田」とか「四方津」(これは側面のみで前面は「臨時」)なんて、あたしゃ初めて見たなぁ。。。。

そんなわけで、今日、ここへ来た人だけが見られた「ラッキープレゼント」(笑)があり、堪能したところで、私は14時57分発の大月行338Mに乗って甲斐大和を離れました。
この列車、115系(横須賀線色)の3連でしたが、乗って座れば隣のおじさんが「ホームのアレ、みんな、何を撮っているの?」
(@_@)???
一般の人が「何を撮っているの?」と問うぐらいの人出が、ちょうどいいんです。あんまり騒がれすぎると、わずらわしいですから。。。。
ヽ( ´ー`)ノ
では、私は一日早いけど「ママンの日(笑)」ってことで、立川から南武線を経由し、どこかでカーネーションを買って実家に帰ります・・・。
(で、帰って「フーカデン」[ミートローフの中に茹で卵が入っている料理]を作らされた私、ミッピョンでありました。)

(今回の旅、おしまい♪)
《おまけ》
現役時代の201系「中央特快」(探したら見つかったので貼っておきます。)



上:鳥沢駅/下:梁川~鳥沢間・いずれも2002年5月頃撮影
===================================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

勝沼ぶどう郷駅


(前回からの続き)
201系の「さよなら列車」が発車した後、私は相模湖11時57分発の甲府行(537M)に乗りました。
例の「さよなら列車」9527Mは初狩駅でスイッチバック線に入るのが「目玉企画」ですが、スイッチバックは「乗る」か、「動画で見る」のが面白いんですよね・・・。
スティール(静止画)で撮ってもそんなに面白くはないので、ここはパス(組写真として見せればいいのかも知れないけど)。
9527Mは12時54分に笹子へ着き、乗客はJR東日本の笹子研修センター(通称:ササケン)を見学するそうですが、車両は笹子駅から塩山まで回送されます。
そこで私は、勝沼ぶどう郷駅まで先回り。

初狩で、スイッチバック線に入線中の9527Mを追い抜き、12時55分着の勝沼ぶどう郷駅で下車。
この駅、1993(平成5)年4月1日に「勝沼」から改称されましたが、JRになってからの駅名変更なのに、旧・国鉄タイプの駅名標がありました(トップの写真)。
駅前から見た風景は、こんな感じ。


甲州街道(現・国道20号線)の勝沼宿は山の下(遠くに見える家並み)になり、駅からだと20分以上は歩くようです。
駅の周囲に商店街などはなく、昔の宿場が街の中心ですが、こういう街は全国に結構ありますね。地形の関係で、線路を街に近づけられなかった所が。
(注:昔は、「”宿場が寂れる”と言って駅設置に反対した」と称する、いわゆる「鉄道忌避伝説」が信じられていた時代もありますが、実際に古文書などの証拠がある例は少なく、今では「伝説」が否定されているケースがほとんどです。)

さて、駅前にはEF64 18号機が静態保存されています。


これは1966(昭和41)年から2005(平成17)年まで、中央本線で活躍した電気機関車です。
EF64形の現役時代の姿、探したら何点か出てきたので貼っておきます。
(上:藤野駅/下:梁川~鳥沢間。いずれも2002年5月頃撮影)




18号機がこの場所へ来たのは2008年11月のことで、状態は良好です。ただし、機関車内部への立入りは出来ません。

そこから大月方へ少し歩くと、旧・大日影(おおひかげ)トンネルが遊歩道として通れるようになっています。


このトンネルは、1902(明治35)年に貫通し、翌年、八王子~甲府間の鉄道開通により使用開始。1968(昭和43)年には複線化に伴い、このトンネルは下り専用になりました。
しかし、1997(平成9)年に新大日影トンネル(下り線)が開通して役目を終え、2007年から遊歩道として開放されています。
下の写真は、新大日影トンネル(下り線)から出てきた「スーパーあずさ」です。


トンネルは甲州市の管理で、ゲートが開かれているのは9時~16時ですが、トンネルの長さは1367mもあり、内部は足元の状態が悪く、徒歩で片道30分ぐらいかかるため、実質的には「15時までに入坑」ということですね。
歩く場合は、(まあ「廃線跡歩きの常識」だけど)歩きやすい服装・靴をお勧めします。
内部は禁煙で、徒歩以外での通行(自転車など)も禁止ですが、「携帯電話はNTTドコモのFOMAに限り使用出来ます」と書いてあった!
じゃあ、このパソコン、使えるのかしら?! これ、通信方法はドコモの「mopera-u」利用なんですよ(FOMAのカードが入ったルータを使う)。
気が向いたら、今度「大日影トンネルなう」でもやってみましょうか?
( ​゚∀゚​)・∵​. カ​゙ハッ​!
でも・・・私は、ほとんど中に入っていないのよ。。。。
時間がなかったのもあるけど、一歩、二歩、三歩・・・と入ったら・・・
寒?い!!!!!((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル
だって「天然の冷房」がガンガンに効いてますもの。何か、羽織る物があったほうがいいと思いますね。
私は・・・一発でお腹が痛くなる予感がして、逃げ出してしまいました。。。。
(​_ _​。)・​・・シ​ュン
ご安心ください。トンネルの出入り口(両側)と、EF64 18の前、さらに駅舎内の都合4箇所にお手洗いがあります。

駅舎の甲府方には、勝沼駅が1968年までスイッチバック式の停車場だった名残の「スイッチバック線跡」があります。


今は桜の木が植えられた公園になっていますが、旧・勝沼町のぶどう園や桃園の後継者で作る「甚六会」の面々が1977(昭和52)年から整備したもの・・・だそうです。
後継者=二代目・三代目=「惣領の甚六太鼓」ってことですか、会の名前の由来は?
(これは「江戸いろはかるた」に出てくる言葉だけど、褒め言葉と言っていいのかどうなのか?)
( ゜д゜ )bフムフム?
で・・・そんなことに感心している場合じゃないの。
笹子でお客さんを降ろして塩山まで回送される201系は、どうなったのよ?
・・・はい、撮影失敗しました。シャッターを切った瞬間に変なエラーメッセージが出て。。。。
(ノд-。)しくしく
ただ、そんなに気にはしておりません。まだチャンスがあるので。

大日影トンネルを歩いていないし、スイッチバック線にあるという旧ホームの「復元」にも気づきませんでしたので、ここは、またぶどうの時季に来ることにいたしましょう。
こんな、かわいい「ゆるキャラ」もいましたし・・・。


JRの山梨キャラ「ももずきんちゃん」と、長野県のキャラ「アルクマくん」が、手を繋いでデートしてます。。。。
どこへ行くんでしょうねぇ? 「ぶどうの丘センター」かしら? メルシャンのワイナリーは今、一般公開してないようですが・・・あ、君たちは未成年ではないの?
o(^▽^)oキャハハハ
ところで、201系、もうじき戻ってきます。私も甲斐大和駅へ移動します。
(この続きは次回に)
==============================
《お願い》
このブログは「にほんブログ村」の「鉄道」カテゴリ、「つれづれ日記」カテゴリに参加しております。
ランキングエントリーのため、お手数ですが、ご覧になりましたら、
↓のバナーをクリックしてください。お願い致します。
にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへにほんブログ村
(バナーは二つありますが、クリックはどちらか一方で結構です。)

theme : 女子鉄お姉さま♪♪
genre : 趣味・実用

プロフィール

mitsuka115JNR

Author:mitsuka115JNR
「新と旧」「JR(国鉄)と私鉄」「日本と外国」「西と東」などにとらわれず、自由気ままに書いてます。お気軽に遊びに来てね♪
(コメントは「承認制」とさせていただいておりますので、表示されるまで、お時間がかかります。ご了承ください。
また、記事内容と無関係なコメント、「これはUPしたら荒れるね」と予想されるコメント、読者を不快にさせるネガティブなコメント(「クヨクヨ系」、「いちいち難癖・いちゃもん・喧嘩吹っかけ」、「メンヘラ」っぽい危ないコメント等) は、容赦なく削除します。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

駅の時計!

JR東日本・東京駅構内で使用している時計、だそうです。 (「東京ステーションシティ倶楽部」のブログパーツ)

ご来訪ありがとうございます(カウンター)

電力使用状況&電気予報

電力会社名をクリックすると詳細情報が見られます。
(別ウインドウで表示。)

天気予報

日本語→英語自動翻訳

クリックしてお試しください。結構、間違いも多いですが(笑)。
English English得袋.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。